親の話とか聞いているとだいぶ俺のアレと違っていたりするわけで、その中でも一番最初にアレだと思ったのは「迷子になったことがない」話。確かにアナウンスされるような迷子にはなっていないにしても、親の姿を完全に見失って迷子になったと不安になったことはあるわけで、そんなこと全く気付いていなかったりするんだなぁと。迷子になったとき冷や汗書くと同時に服の色思い出して目に集中しろと考えてた。自分が思うかぎり結構迷子(未遂)があった気がする……

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