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大学在学中にやりたいこと。もっと、物理的なことをやりたい。が、それだけで完結せず、コンピュータ・ネットワークと繋げたい。具体的に何か思い浮かばないけど、なんらかの形で光をとりいれたい。もちろん接触センサーとかもやりたい、が、まったくその辺わからない。理系大学じゃないのがネック

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本屋で立ち読みしてデザインの輪郭を買った。

力を入れない自然な文体ですごく素敵だと思う。表向き柔らかいのに、ちゃんと硬い部分がある感じ。そういうのがよかった。そんなに意見にめちゃくちゃ賛同できるとかじゃないんだけど、面白いなぁって素直に読める。やっぱりこういうほうが、よくある怖い口調で書かれる文章よりも、説得力を出すんだなって思った。


すごくどうでもいいけど、どうも学校のデザイン講義が面白くない。一部の天才 (その瞬間の天才) 以外は相手にしない講義なんだな、と感じた。つまり俺はターゲットじゃないので、あまり意味がある講義じゃない、みたいな。教員さんの変な自信とか、言っていることの説得力のなさ (あなたの言っていることはあなた自身に当てはまるんじゃないですかといいたくなるようなの) がけっこう苦手。

あーそうだ。たぶんあの人には「人間ごっこ」が理解できないだろうな。そのほうが、それでも大丈夫なら、本当はいいんだけど。


あと、デザインが他人のためのものだってことを改めて知って、なんかじゃあデザインって違うんだって思った。自己満足でいいのにって思っちゃうな。必死になってやるほど、知って欲しいことってない。それを楽しめない。

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グラフィックデザインの最初の課題が「好きに本を買え」なんだけど、いろいろ困る。

一番欲しいのはハッカーと画家なんだけど、グラフィックデザインと関係ない。

DESIGN BASICS~デザインを基礎から学ぶ~
価格が高いし、内容がわからない。
Balance in Design 美しくみせるデザインの原則
値段はよさそうだけど、内容が黄金比であんまり興味持てない (あんまり黄金比が云々て好きになれない)。
デザインの煎じ薬・全十三包―じわじわとデザインのことがわかる本
これは面白そう?
デザインの輪郭
タイトルとかレビューを読む限り、想像力を得られそうな本? 面白そう。
Design rule index―デザイン、新・100の法則
簡潔でよさそう。でも高すぎる。

っていうか中身わからないと買う気おきない

あえて死をデザインするとかだと担当教員に悪い方向にウケが狙えそうだ。


そもそも俺は本をリファレンス的に使ったりしないので、画面を見るのに疲れたとき、ぼーっと読める感じの本がいい。そういうのって例えば内容っていうよりも本の中のデザインだったりするから、ちゃんと立ち読みがしたい。ついでにいえば、そういう状態で読むから、あまり難しい話をされても面白くない。もし興味をもったらネットで検索すればいいのだから、イントロぐらいになっていればいいと思ってる。

ついか: デザイン・ウィズ・コンピュータ, yoko さん曰くぼーっと読めるらしい。

なにがいいのかなぁ。今日本屋にいってみよう。

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