金曜日の6時限目に爆睡して、ホームルームでも起きなくて、いつの間にかみんないなくなって、起きたら一人クラスメイトの女の子がいて、「やっと起きた(笑)」って言われる、そんなイベントが欲しい。
(BURGER NUDS の) ミナソコで想像するのって、夕暮れのプールサイドに立って、水底を立ったまま見つめてる、夏制服の女の子だったりする。なぜか赤いワンピースじゃない。半そでのYシャツとあんまり長くない髪。
女の子は水底にピントをあてて、子供のころの思い出を水面に写しているんだけど、はじめたらやめられなくなって、いつの間にか涙が流れてて、日が暮れて、そこで誰かがやっと迎えに来る。みたいな。
ちなみにまだ夏本番ではなくて、ちょうど夏服への衣替えが終わったぐらいの季節。プールのフェンス (緑色で網状のやつ) の周りにあじさいが咲いてる。プールは学校の校舎から少し離れてて、校庭からは見えない位置にある。
キモイなぁ……
どうも日記のアレが上手く書けないので、hr 要素を使うことにした。十分に構造化されていれば hr はいらないんだけど、日記を書くとき、どうしてもそういう構造化までいくと大げさになってしまうので (言い換えれば面倒くさい) フラットな hr を使ってみる。
自分の発言がどうも矛盾していて気持ち悪い。もっと考えよう。もっと考えよう。
どういうのを Geek っていうんだろう。ヲタクはともかく、Geek はいいイメージがするなぁ。
やばいな。ちゃんとキャリブレーションしないと色おかしい。現実逃避したくなるほど色がおかしい場合どうしたらいいだろう。見ているものが信用できないのは怖い。