Galaxy 777 (ギャラクシー・スリーセブン) うちの包丁の名前。
ポジティブシンキング in my head
春のこの時期は特にやたらテンションが高く、いわゆる春厨 (いつもの厨度がさらに増量です) になるわけなのですが、うんそれはどうでもいいんだ。
今のところ、ポジティブシンキングできそうな思考法っていうと、まぁとりあえずなるように任せてみてだめだったら死ねばいい、という思考法で、何がいいたいかっていうと、別に「死ぬ気で何かをする」っていうのはすなわち「必死になる」とは違うんだな、と最近ようやく直感的に理解できたってだけで、何もかもに対して気付くのが遅い俺はあと数年で社会に出れるのか (そもそもそろそろバイトをしないといけないし) 不安なんだけど、出てみて無理だったら死ねばいいやっていう形で、ポジティブに生きるわけなんです。簡単には死ねないから、割といい方法なんじゃないかなって最近思ってる気分。
一応臨戦状態です 好きなようにやるだけです
ただ、前記したとおり無駄にテンションが高い時期に考えたことはいろいろ危険なので左手がキーを打つ動きに耐えられなくて吊りそう。
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だからといって
そうでもしないとダメなんだろうけど、でもやっぱりそれでもやめたほうがいいことがあるかもしれない。もっとよく考えろ。もっとよく考えろ。
考えてみると、自信なんていらなくて、自信満々なのってすごく苦手なので、もういいかなと思った。なんか、そういう風になりたくないから、根本的に自信を失くして生きていたい。お塩先生並になるともうなんか笑うしかないんだけど、こう、話してて滲みでてくる程度のそういうのって、すごく気持ち悪いなぁって。なんで大したことやってないのに自信満々なんだろうって、すごく疑問に思う。完全に一致する文字列をタイプしても、それを誰が打ったかによって文字列に現れる言葉は変わるのに