グラフィックデザインの最初の課題が「好きに本を買え」なんだけど、いろいろ困る。

一番欲しいのはハッカーと画家なんだけど、グラフィックデザインと関係ない。

DESIGN BASICS~デザインを基礎から学ぶ~
価格が高いし、内容がわからない。
Balance in Design 美しくみせるデザインの原則
値段はよさそうだけど、内容が黄金比であんまり興味持てない (あんまり黄金比が云々て好きになれない)。
デザインの煎じ薬・全十三包―じわじわとデザインのことがわかる本
これは面白そう?
デザインの輪郭
タイトルとかレビューを読む限り、想像力を得られそうな本? 面白そう。
Design rule index―デザイン、新・100の法則
簡潔でよさそう。でも高すぎる。

っていうか中身わからないと買う気おきない

あえて死をデザインするとかだと担当教員に悪い方向にウケが狙えそうだ。


そもそも俺は本をリファレンス的に使ったりしないので、画面を見るのに疲れたとき、ぼーっと読める感じの本がいい。そういうのって例えば内容っていうよりも本の中のデザインだったりするから、ちゃんと立ち読みがしたい。ついでにいえば、そういう状態で読むから、あまり難しい話をされても面白くない。もし興味をもったらネットで検索すればいいのだから、イントロぐらいになっていればいいと思ってる。

ついか: デザイン・ウィズ・コンピュータ, yoko さん曰くぼーっと読めるらしい。

なにがいいのかなぁ。今日本屋にいってみよう。

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なぜか真っ先に雪の日の庭を思い浮かべる。

もともと東北地方に住んでいたので雪自体はたぶん珍しくないのだけれど、幼稚園のころを思い出すと、雪の日に庭で傘もって独りで遊んでる自分だったりする。なんでかわからない。あれ、でも雪じゃなくて雨だったかもしれない。すごく暗くて

次に出てくるのは幼稚園へいく道で、こっちは雪が降った次の晴れた日だ。そんな日が本当にあったかはわからない。幼稚園のころに見た夢なのかもしれない。

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