おみくじがいっぱい結んである光景がなんか好きなんだよなぁ。こんだけの人がそれぞれおみくじをひいて人それぞれの状況に重ねあわせていると思うと不思議だと思う。

「へぇ~そういう考えかたもあるんだ~ (ま、おれのほうが正しいけどwww)」ってことですね。わかります。

よまなければと、おもったときには、もうおそい。

劣等生でありたい。思っていることを言って反感を買うようなことになりたくない。

だめなもんはだめだ。相対的なものじゃなくて、自分がいいと思えるかの軸なのだ。おまえは関係ない。

なら言わないで思っているだけにしとけばいいのかもしれない。たぶんそれが正しいんだろうと思う。でも思っていることがあったらできるだけ言いたい。こういうのを中二とかいって見下す人達がたくさんいる。そうですよ。だから全力で肯定してやるのだ!

そうやって何も書かないで安全で、ないしは書けなくなって悔しくて「おれは大人だから、ふふふん」とか思っているのが透けて見えていますよ。前者はまだないけど、後者はこんだけ中二病なぼくでさえありますね。

安全、と書いたのは「安全な僕らは旅に出ようぜ」と昨日シャッフルしてでてきたばらの花 (リミックス版) が印象に残っていたせいなんだろう。っていうか今日日記読んでたら同じぐらいのタイミングでちょうど聞いてる人がいてシンクロニシティを感じた! すごい! っていうか音楽系キーワード使って購読してるんだからジャンル的にかぶってるのはあたりまえなんだけど

リバーの PV の地下鉄 (2:45-3:54) は烏丸御池って Wikipedia に書いてあった!

今日はなんかやたら楽しかった。

強烈に劣等感を感じるために、相手の得意分野の話をよく聴くというのはすごく効果的で、ついでいうとそういうときにちゃんと楽しそうに話す人は尊敬できる。

もっと集中できるはずだ