自作していると、ケースに取り付けるタイプのコネクタで汎用性が高いものが欲しくなる。つまり

  • ケースに簡単に取り付けられる
  • 線の数が多い
  • 入手性が良い

を見たすようなコネクタが欲しくなる。

いろいろ調べてみたが結局のところあまり選択肢はない。

フォーンプラグ系

基本はミニプラグ3極が最も入手性が高い

メリット

  • 入手性が非常に高い
  • 扱いやすい
  • パネルに取り付けやすい

デメリット

  • 端子間がショートするとまずい用途では使えない
  • 3極しかない (4極もあるけどあまり入手性が良くない)

D-sub コネクタ

9ピン〜50ピンまで手に入る。9ピンものもは RS-232C ケーブルとして有名なので入手性が非常に良い

メリット

デメリット

  • 穴の形が変則的なのであけるのがちょっと面倒
    • とはいえドリルであけまくればすぐなので丸穴より楽かもしれない
  • コネクタ自体が場所をとる
  • 前時代的な臭いがする

DIN コネクタ

ノーマルのDINコネクタ、2ピンから9ピンまでの規格があるが、入手性的には6〜8ピンぐらいが使いやすい。価格が同じならピンが多くて困ることはなく、8ピン一択でたくさん買うと良い。

メリット

デメリット

  • 結構おおきい
  • 丸穴あけるにしても結構大きくあける必要があり面倒

mini DIN コネクタ

6ピンのものはPS/2 キーボード・マウスで使われているのでケーブルの入手性は高い

メリット

デメリット

  • ちょっと高価
  • ピンが細いので破損しやすい

その他

RJ45 (8P8C)

LAN ケーブルとかのやつ

メリット

  • 非常に入手性が高い

デメリット

  • パネルに取り付けるのが一般的ではなく、面倒

RJ-11

いわゆる電話線のモジューラジャック。最大6ピンなんだけど、実際は6ピンのものはあまり流通しておらず、LAN ケーブルよりも高価だったりする。

メリット

  • 特にない

デメリット

  • パネルに取り付けるのが一般的ではなく、面倒

所感

3極以下ならフォーンプラグ一択。極数が多い場合安くて入手性の良い D-sub 9ピンを検討するのが良さそう。ただ、D-sub はちょっとかっこわるいので、次点で DIN コネクタは良い。

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