子供の風邪からうつって(?)風邪っぽくなりつらかった。子供自体も熱が下がったと思って喜んでたらまた上がったりというのを数度繰替えし、精神的に疲弊する感じだった。
なんだかわからないが、咳・喉の痛み・鼻水・全身倦怠感・結膜炎って感じでとにかくだるい。
子供の風邪からうつって(?)風邪っぽくなりつらかった。子供自体も熱が下がったと思って喜んでたらまた上がったりというのを数度繰替えし、精神的に疲弊する感じだった。
なんだかわからないが、咳・喉の痛み・鼻水・全身倦怠感・結膜炎って感じでとにかくだるい。
徳が低いキャラクターが多く出てくるアニメが見れなくなってきてる。特に主人公の徳が低いと無理
(この写真はちょっと古い)
装備をいろいろ変えたり、楽に走れる姿勢(ポジションというらしい)を探してたりしてるが、またいくつかものを買った。
河川敷を走ることが多いけど、虫がものすごい勢いで顏にぶつかってくる。とりあえず頬とかに当たると痛い。痛いだけならいいけど、目に入ると目が潰れてよろける。あぶない。
ということでアマゾンで安いのを買った。
レンズ(度が入ってないのでレンズとは言わないが)が複数枚入っててお得。いわゆる自転車乗りが使ってるような、表面がテカってるやつもあるが、かけると視界が青くなってしまったのでそれではなく色が自然なやつをかけてる。日中走るには偏光サングラスが一番自然で良かった (偏光なので液晶はちょっとみえにくいけど)。
自転車・バイク・各種スポーツ用 サングラス スポーツサングラス5枚レンズ(偏光グラス付) ロードサイクル INBIKE619 (黒×青) cho45
手のひらが痛くなるのと (そもそも手に荷重かかるのが間違ってるらしいけど) 落車したときの怪我がこわいので買った。けどつけたり、つけなかったりしてる。
つけてると明かに楽なんだけど、つけるのが面倒なのと、手先だけ日焼けしそうで嫌な感じ…
一回ハデに落車したときはつけてなくて、やっぱ常に着けよう!!って気になったけど、やっぱつけたりつけなかったりしてる。公道走るならつけよう…
途中でペットボトル買えばいいからいらんなと思ってたけど、実際のところ面倒くさくてなかなか自販機いかなかったり、そもそも自販機なかったりして、水分補給がおろそかになりがちになった。
15分に一回ぐらいは水飲んだほうが良いらしいけど、これは案外頻度が高い。
おすだけで水でるタイプのボトルにしてみたけど、めちゃくちゃ便利。600mlで、だいたい2時間ぐらいは十分そうなかんじ。ORS作ったほうがいいんだろうけど、面倒なので水道水入れてる。夏は塩も入れたほうがよさそう。
あんま使ってないけど、光量が多いやつを買った。ハンドルにつけるのがイマイチ嫌な感じだったので、フロントフォークの穴につけた (キャリバーブレーキ用の穴?)
サドル下につけた。この製品はサドル下につけれるようになっていないので、別途アルミパイプを加工してつけてる。
感覚を信じるのはやめろ。
案外オーバートルクで締めがちである。
必要ないやろ (自宅でちゃんとやっとけばいいだろう) と思ったけど、いざというときに緩んでて締められなくなると死ぬので買った。
主観ではなく測定しろ。
使ってわかったけど「めっちゃきつい」と思ってても最大心拍までまだ結構余裕あったりするし、「余裕だな」と思っても運動強度的に80%超えてることもあった。測れると結構おもしろい。
キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピューター ストラーダ スマート トリプルワイヤレスキット CC-RD500B スピードメーター 自転車 ブラック 47×32×13.2mm cho45
すこしでも遠出すると「帰れなくなったらどうしよう」という不安に苛まれる。最悪電車で輪行できるように買って持ち歩いてる。
ただ、急に輪行しようと思っても、まずできないので練習した。練習した結果、キックスタンドがついてると袋に入らないことがわかったので、キックスタンドをはずした。実際のところ殆どつかってなかった…
ただこれ、ただの袋やん!って感じだが、案外高価……
2ヶ月ぐらい前まで、70〜72kg ぐらいをうろうろしていたが、最近68〜70kgをうろうろするようになった。運動の成果かもしれない。
昔つけていた体重のグラフを見たところ、2009年ぐらいまで体重60kg前後、体脂肪率10%前後だったっぽい (単に異様に痩せていただけ)。14%ぐらいが健康で生きれる下限らしいので、あまり減らしすぎてもよくないみたい。今は15%〜16%なので割とちょうどいいっぽい。
ウェブに勝手にアップロードしてくれる体重計がほしいけど、調べたら高かった。あと既にある体重計を処分するのが面倒だよなあ、という感じ…
オムロン 【自動電源ON】【4秒測定】【体重50g単位表示】【PC/スマホ対応 Wi-Fi通信機能搭載】体重体組成計 カラダスキャン HBF-253W-BK cho45
1.8GHz 2GB RAM 32GB Flash の安いモデル。ヨドバシで予約して発売日当日に届いた (実際は不在だったので翌日だったけど)。
HTC J butterfly (HTL21) からの買い替え。買い替え理由は
HTC J butterfly は大変良くできた端末で、気に入っていたので、端末ハードに不満はなく、ソフト的な理由が大きい。
ざっと触って特に不満に思うところがほとんどないので、翻って考えると良いと思う。
事前に良く調べてなかったんだけど、思いのほかデカかった。サイズ的には iPhone6 plus なみにデカい。薄いということになっているが、見た感じも持った感じの、そこまで薄くはない。
カメラはそれほど綺麗ではない感じ。一昔前のコンデジ画質といえる。ダイナミックレンジが狭く、光量が多いシーンだと白トビしやすい。普通のシーンなら十分綺麗だけど、昨今のコンデジ並の画質は期待しないほうが良い。
CPU が Atom で、ARM系じゃないのがちょっと珍しい? アーキテクチャが違うけど、どのアプリも特に問題なく動いてる。ただ、すこし CPU 酷使すると背面が結構熱くなる。
なお、下位モデルには高速充電用のACアダプタはついてないっぽい。高速充電用のACアダプタは9V 18Wのものらしいが、下位モデルは5Vのものしかついてこない。
離乳食がはじまると子どものうんこが超絶臭くなり、臭い耐性が著しく低い自分はうんこが出てることがわかると妻を呼ぶみたいな運用をしていた。当然これは良くないが…… そうはいっても臭すぎてケツが綺麗に拭けたかさえ確認できねぇんだ……
とかやってたある日、自宅に防毒マスクがあった。みかねた妻が買ってくれた。
さっそく、うきうきしながらうんこするのを待って試してみたが、完全に臭いがシャットアウトされてすごい。この防毒マスクは塗装用なので有機溶剤の吸収缶がついているが、うんこ臭にも完璧に効いてくれる。
ということで、それから毎日使ってます。なお子どもはこれつけると笑う。
しっかり装着できていれば一切臭いは入ってこない。少しでも臭いを感じるなら、隙間がある。慣れるまでちょっと漏れたりするが、慣れれば1発でつけれる。うまく装着されていれば、息を吸うときに弁がパタパタ音をたてていることに気付く。
僕の場合はフィットするかな?という位置より少し下に装着すると、うまく鼻側が密着して良い感じだった。
とはいえ、別に毒を防ぎたいわけではないので厳密にあわせる必要はないだろう。
1ヶ月ぐらい使っていて、いまのところ替えていないが苦しくなったら替えの缶がある。
今のところ、遅すぎて、もっと安いプランの128kbpsとかとあんま変わらないんじゃ、って感じ。
3Mbps 無制限のプランにしてみた。完全無制限によりはトラフィックが安定しているかな?という目論みだったが、そうでもなさそう…
朝6時ぐらいに一瞬3Mbpsぐらいまで出たことがあったが、基本的に 100〜500kbps か、それ以下にしか出ず、かなり遅く感じる。
300kbps 程度だと、画像があまりないページなら良いが、結構辛いページが多い。
ただ、au のときは、使いすぎで速度制限がかかった場合、QoS が下がって通信優先度が下げられるのか、速度だけではなく通信安定性も下がっていたが、ぷららモバイルLTEは今のところそういうことはなく、安定して遅い。なので大きいファイルは放っておけばダウンロードされる。
300kbps だと、8時間 (28800秒) で、1GBぐらいが限界。自宅にいる間に落とせるファイルサイズ限界がかなり厳しい。
音声通話つきのプランは半年間の最低契約期間がある (データ通信オンリーにはない) ので、ちょっと面倒だなあという感じ。
今までは2048px以下なら無料というルールだったので、写真をあげるときは全て Lightroom 側で長辺 2048px でリサイズしていた。数年まえまでは「これで十分だろう」という感じだったが、昨今高解像度ディスプレイ(高ppi)が増えたため、これでは少し物足りないサイズ制限に感じるようになっていた。
今日 Google Photo というサービスがリリースされ、Google の写真ストレージがサービスとして再度分離された (Picasa → Google+ → Google Photo)。これに伴ない無料分の写真のサイズが緩和され、ヘルプによると16MPまでは無料ということになった。
デジタル一眼レフカメラのアスペクト比は 3:2 なので (コンデジは4:3)、4898×3265px までは無料アップロードできることになる。 (あとで追試するけど) これからは 現像時の設定で長辺 4898px に設定しても良さそう。
function getMaxPixelsForAspectRatio (ratio) {
var pixels = 16e6;
var a = Math.sqrt(pixels * ratio);
var b = Math.sqrt(pixels) / Math.sqrt(ratio);
return {
width: Math.floor(Math.max(a, b)),
height: Math.floor(Math.min(a, b))
};
}
console.log(getMaxPixelsForAspectRatio(3/2));
//=> { width: 4898, height: 3265 }
console.log(getMaxPixelsForAspectRatio(4/3));
//=> { width: 4618, height: 3464 }
console.log(getMaxPixelsForAspectRatio(16/9));
//=> { width: 5333, height: 3000 }