C0 → CAL0 の設定を読んでいる状態。 c0 のように小文字の場合はエラー値の補完をしている状態 (recall してから周波数範囲を変えた場合。厳密には uncal ) D → directivity エラー修正 R → refrection tracking エラー修正 S → source match エラー修正 T → transmission tracking エラー修正 X → isolation (crosstalk) エラー修正
それぞれの意味はエンハンストレスポンス校正あたりで検索する (自分はよく理解してない)
なお cal を done したときに、終わった calibruation menu のハイライトが一部消えるのは正常 (上記エラー情報を計算し終えると消える仕様)