カタチのあるものを全然作れない。うーん。
プログラムより、ちゃんと物理的に形が見えるのを作りたい。
カタチのあるものを全然作れない。うーん。
プログラムより、ちゃんと物理的に形が見えるのを作りたい。
長い夢を見た。昨日学校の図書館で爆睡したときに見た夢と、昨日の夜妙に早く (8時ごろ) 寝て、今まで見ていた夢 (15時間)。続いていたけど、前半を覚えていない。クライマックス付近だけ覚えている。アルファギークはでてこなかった。むしろ珍しいことに現実にいる人が一人しかでてこなかった。
キーパーソン (彼女とネコ) といろいろあるけど忘れた。ネコは人語を喋れる。アパートの一人暮らししている時点でただのネコじゃない。ネコのほうは純粋にキーだけど、彼女は元々こちらの人間なので、紛れ込んだときにキーが混入したみたいだ。たぶんそのキーのおかげで彼女の使える力が大きかったんだと思う。
なかなか死なない人がいた。だいぶひどいことをしたと思うけど、結局弱りもしなかった。気持ち悪かった。というか人じゃないんだなあれ。多摩川・長い道路・本
生徒会役員に味方が一人いる。と思いきや、割と味方がいる。というよりむしろ一緒にまぎれこんだ人たちは基本的に仲間のようだ。が、誰がまぎれこんだ人なのか正確に知る方法がないため信用できる数名で動く。
専用食堂で食事をしていると生徒会長が来る。逃げる。違う人間がターゲットになる。よかった。騒ぎが大きくなる。どうでもいいけどエロ本は一万円の罰金 (高すぎじゃない?)。ここで時が止まる (これは誰の協力ない。彼女の独断によるもの。協力がないため、動けたのは彼女と自分だけで、時間も短い)。手紙をもらう (内容は忘れた)。それとは別に口頭で、次の時間は4:00だと告げられる。
急いでこの世界がでないと、という話になる。このへん曖昧。先輩関係でネコがキーワードになっていることが判明し、アパートのネコを尋ねる。学校に帰る途中、今まで入り口がないことが変とは思いながらそれ以上を考えなかった場所がトビラであることに気付く。マーキング (あとで戻るためのしるし) をつけて学校へ。
他の人たちをまとめてマーキング位置に転送し、扉を開いてもとの世界へ。
見て不愉快になる物は見なければいい、と人は言う。例えば自分に対する陰口が書かれた匿名掲示板。例えば自分に向けた悪意が積み重ねられているソーシャルブックマーク。身分の目に入るところにそれを入れなければいい、そう言う人は多い。中にはシステム的にそれをやってしまう人もいる。リンク先のさとうさんはそういう人のようだ。
これはちょっと違うんだよね。あのスクリプト書いたのはもうちょっと違う理由があって、まぁスクリプト自体はそういう風にも使えるんだけど、もともとは違うって意味でちょっと違う。
自分が「何を」消したかったかというと、見たくないものというより、もっとなんていうか、有害なものを消したかった。例えば、本当に例えばだけど「さっさとクソして寝ろ」とか「くだらない」とかしかコメントに書いてないブックマーク (ブックマーカー) って、その文に価値がないうえに、自分にとって不愉快になるという点で「有害」なんです。だから消したかった。読むに値しない以上に有害なのを消したかった。
不愉快になるけど、批判は全うで、読んでおくべきだなぁと思ったらそれを消したりはしない。
何も得るものがないうえに不愉快になるとか、そのこと自体がまた不愉快なのでスクリプトを書くに至った的何かで、そこまで感じなかったらスクリプトなんて書かないわけです。そうじゃなかったら $X("//div[@class='bookmarklist']/ul/li[a["+xpath_fl+"]]/text()[last()]") なんてめんどくさいコード書かないです。