要するに期限切れの日から 35 日たつと開放されるってことかな。30 日の RGP (取り戻し猶予期間) のあと、5 日間の削除保留期間がある。
レジストラのキャッシュ?とかがよくわからない。
要するに期限切れの日から 35 日たつと開放されるってことかな。30 日の RGP (取り戻し猶予期間) のあと、5 日間の削除保留期間がある。
レジストラのキャッシュ?とかがよくわからない。
なんかうまくいかねーってごちゃごちゃやっていたけど、$stdout.flush
しないとだめだった。
あーあーあー CLON - 2005/12/05 に書いてあった……全部読んどくべき!!
Ruby の場合 $|
にあたるのは $stdout.sync
かな?
長い処理させてウィンドウ切り替えたとき、バックグラウンドのウィンドウの処理が終わっているんだかいないんだかが気になるので手を入れた。
何かいい方法があるのかもしれないけど、よくわからないのでごちゃる。
ari's diary - ステータスライン のスクリプトを使っている。
if [ "$TERM" = "screen" ]; then chpwd () { echo -n "^[_`dirs`^[\\" } preexec() { # see [zsh-workers:13180] # http://www.zsh.org/mla/workers/2000/msg03993.html emulate -L zsh local -a cmd; cmd=(${(z)2}) case $cmd[1] in fg) if (( $#cmd == 1 )); then cmd=(builtin jobs -l %+) else cmd=(builtin jobs -l $cmd[2]) fi ;; %*) cmd=(builtin jobs -l $cmd[1]) ;; cd) if (( $#cmd == 2)); then cmd[1]=$cmd[2] fi ;& *) echo -n "^[k$cmd[1]:t^[\\" prev=$cmd[1] return ;; esac local -A jt; jt=(${(kv)jobtexts}) $cmd >>(read num rest cmd=(${(z)${(e):-\$jt$num}}) echo -n "^[k$cmd[1]:t^[\\") 2>/dev/null prev=$cmd[1] } precmd() { #local prev; prev=`history -1 | sed "s/^[ 0-9]*//" | sed "s/ .*$//" ` echo -n "^[k$:$prev^[\\" } chpwd fi
みたいにした。precmd を追加しただけ。
これで、実行が終わったら$:prevcmd みたいなウィンドウ名になるので一目でわかりやすい気分。
上のスクリーンショットだと、0 が入力待ち (前回のコマンドは sleep) 1 がアクティブで emacs, 2 が sleep 実行中
preexec の処理を利用するようにした。cd の場合にちゃんとディレクトリになるように。
素通り禁止です>< 必ずゲスブに一言書いてください。ネチケット 2.0 です><
自分の写真で CSS 書いても、あんまり面白くない。自分が撮った写真には、自分しかいない。
他人の写真は、少なくとも自分と撮影者の二人が確実にいる。さらに、同じようにその写真をいいと思う人たちにそれぞれがいる。そういうのもあってかで、他人の写真は適度に刺激があって面白いんだと思う。写真って、その人が見ているものを写しているから、他人の視点というのがよくわかる。ただたんに「いい写真だなぁ」と思って、その後自分でその場に居合わせたときどうやって撮るかを比較するっていうのも面白い。
それと写真に直接言葉は書かれていないということ。
写真は曖昧な伝達・表現手段だけど、それゆえに解りあった気分になれる。ひとつの写真を通して、それぞれかなり思うところが違っていても「いい写真だなぁ」と思うところが変わらない。そういうのが重要だと/いいと思うんです。人によって解釈が違う写真 (作品) のほうが、面白い。どの解釈が正しいかなんてチリの価値もないと思う。
あんまり関係ないけど、完全に分かりあう必要性が見出せない。「どこかで分かり合えるはずだ」と思い合って議論をするなら、「どこかで分かり合えるはずだ」っていう部分は共通しているんだから、それでいい感じがする。実際俺はホンモノのちゃんとした、意味のある議論を見たことがないから、議論っていうのがどういうものなのかわからない。でもそれについて、「ホンモノの議論が何か」を議論するつもりはないし、別段わかりたくもない。
話がずれたけど、他人の写真や画像を使って派生物を作るのは面白い。「あーしてみたい」「こーしてみたい」っていうのをできるわけだから、すごくワクワクする。でもこれが All rights reserved なものだと、改変しても公開できなくてつまらない。その「あーしてこーして」っていう欲求よりも、許可をとるっていう行為は遥かに面倒くさい。
そういう面倒くさいうえにつまらない手続きを省いて、純粋に楽しいことをできるから、CC な画像を使ってる。Flickr は Creative Commons 用のページ があって使いやすい。
でもまぁ、途中でライセンスが変わるのが怖くてなんともかんともな感じに今はなっている次第でございます。favorites は増やしているけど!
サイトの CSS を一つ前に戻した。とはいえ alternate になっているだけだけれど。
その CSS で使っている画像が All rigthts reserved になっていて、しかも許可をとっていなかったからだ。でもこの写真、もともとは Creative Commons で公開されていたはずなんだよね。いつのまにか All rights reserved になっていることに今日気付いた。(flickr の favorites を整理していた)
こういう場合、俺は派生作品をどう扱えばいいんだろうか。俺は著作権侵害で訴えられる可能性がある?
ここで、例えば訴えられたとき、「俺が見たときは CC でライセンスされていた」と主張しても、確実に証明ができる気がしない。今だって、実は最初から CC じゃなくて、自分の勘違いだったんじゃないか、と自分でも少し思ってしまう。
ライセンス関連の勉強不足のせいか、いまいち途中でライセンスが変わったときの対応方法がわからない。そもそもライセンスを途中で変えていいのかとか、そういうのも含めてよくわからない。厳しいライセンスから緩いライセンスにするのはよさそうだけど、その逆は無理な感じがする。
Flickr の場合、デフォルトのライセンスを設定しておくと、アップロード直後は必ずそのライセンスで一度公開されてしまう。だからもし、デフォルトライセンスに CC をしていたら、少なくとも一瞬はそのライセンスで公開される。
俺の Flickr のデフォルトのライセンスは最初から CC-by だから、途中にあるいくつかの All rights reserved な写真は「あとから変えた」ものになる。だから、一瞬のスキで見た人は俺と同じような思いをしているかもしれない (とはいえ Flickr は何人見たかが表示されるけど)。特別にシビアな理由があってそうなっているわけじゃないから何時でも CC にできるけど、なんか気持ち悪い。
そういう場合は、デフォルトのライセンスを All rights reseved にして、あとから CC に変えないといけないのかな。面倒くさい。Flickr はポスト時にライセンスを指定させるべきで、そのときのデフォルトを設定のデフォルトにすべきなんじゃないかなぁ。緩いライセンスから厳しいライセンスにできないとしたら、だけど、普通に考えるとできるように思えない。(じゃあなんでやってるの、って言われそう)
ライセンスを変えるのは、システム的にはいつでもできる。途中から CC にしようが、All rights reserved になろうが、どうにでもできる。
途中でライセンスを変えられて、権利主張されたら、主張された方はどうしようもないよなぁ。誰が CC で公開していたことを証明してくれるんだろう。定期的に巡回してライセンス表示を確認して、「まだ大丈夫だ」なんてビクビクしながら利用しないといけないんだろうか。
と、一般ピーポーな俺は思ってしまうわけでした。とりあえず完全にライセンスを気にしなくて良い CSS を一枚書かないとなぁ。
今回は他人のものを使わず、安全に作ってみた。
空気が読めない日記 (mixi) をこたえる。久しぶりにバトンだ。
君の好きなあの娘の 写真はもうここにはない まあでもキラめく世界一応カウントしといた。ああ
生まれ変われるなら、可愛い女の子に生まれたい。