ちょっと欲しいけど、やっぱ音楽プレイヤーとしては、画面みないと操作できないのは致命的な気がする。
たんに、WiFi でねっころがりながらブラウジングできるPDAとしてならおもしろそうだけど、MacBook でよくねって感じもするし、サードパーティの開発が公式ではできないのがだめすぎるし、やっぱ微妙だなぁ。

どっちにしろ買えないんだけどな! ことポータブル音楽プレイヤーに限ってはボタンをなくしちゃだめだと思う。

やっぱり苦手だな。だって偉そうなんですもの…… (偉いんだけどね)

これまでで唯一尊敬できるのは中学のときの理科の先生 (部活の顧問) だけかな。

  • 器用貧乏
  • 好奇心旺盛
  • 天真爛漫に生きられない
  • 努力はしている (というか、だいたいのことを、ある程度までは自然に努力してしまうから器用貧乏)
  • 運がない
  • 友達は少なくないが親友はいない
  • どちらかといえばマイナス思考
  • 過剰に空気を読む
  • どちらかといえば口数すくない
  • 学校までは片道40分で電車を一度乗りかえる
  • 満員電車に乗るのが嫌なので毎朝かなり早く起きて学校にいく
  • 文化祭期間になると眼が輝く
  • 生徒会書記あるいは美術部の副部長
  • 習い事や塾には一切通っていない
  • 自宅にエレクトーンがある
  • 字がうまい。習字が得意
  • よく寝る
  • 肩まで届くか届かないかぐらいの髪のながさ
  • あまり眼がよくない。普段はしないけどメガネを持っている (コンタクトは持ってない)
  • 夜中に公園でぼーっとすることがある
  • タッチタイピングができるがコンピュータに特別詳しいわけではない
  • 小学校のときに親に「なんでなんで」って言って怒られたことがある
  • 物理・数学と国語が得意だが英語があまり得意ではない (でも平均点ぐらい)

という女の子は萌える。

今日はなんだか、まとまった文を書こうとすればするほど、言葉が蒸発していくみたいに消えていく。
ということを、やっと書く

mozill@24 での発表ネタはできたんだけど、実演が時間内におさまるかなぞい。前回ひどかったから今回は時間厳守しよう、とは思うんだけど

そうだよ。もっと落ちつけよおれ。たかがニート風情が

ちがう。落ちつくんじゃなくて、焦らないといけないんだ。なんでこんな危機感ないのだろう。なんかこう、ひたすらゆっくりな気分だったりする。それでも時間は流れるのに、ずっと止まっている。

昨日はしばらくぶりにかなり集中してプログラムを書いたけれど、そういうときはよほどのことがない限り typo が気にならない。
しかしなぜか、HHK つなぎっぱなのに MB のキーボードを打っているときがある。というのも机の奥行が足りなくて、HHK を MB の前に置くと手がつかれるからなのだと思う。

デザインする対象からできるだけ情報をひきだしてまとめる。まとめる。必ず対象の中にデザインがある。みたいなのをどっかできいてから、ちょっと楽に考えるようになった気がした。じっくり考えればでてくる (すなわち努力がみのる) ことを示しているからだけど、実際はひらめきというか柔軟な思考がいるから、そんな確実にリターンがあるものではない……

プログラムは考えたら考えただけ結論が絶対でる。「今のところ自分のスキルではできない」か「こうやればできる」になる。ここ一週間は「できないんじゃねぇか」ってのが「なんだこうすればできる」になったことが一つあった。別におおきいことではないけど、些細でも発見はおもしろい。

ロゴのアイデア書くときはボールペンのほうが気合がはいっていい。コントラストのちがい?