http://toroids.info/FT140-43.php

このサイト使ってる。好きなトロイダルコアを選んで、適当にパラメータを入力すればあとのものが計算される。つまり

  • 7MHz で 3kΩ のインピーダンス確保するには? → 9ターンにで、50cm ぐらいの線長が必要
  • 100uH 欲しいんだけど〜? → 11ターンで 55cm ぐらいだよ
  • なんか20Tの作例あるんだけど、インダクタンスどれぐらいを想定してんの? → 350uH ぐらいよ

みたいのができる。特に自分で巻く場合線長計算できるのが大変便利。ただ + 10cm ぐらい余分に切らないとだいたいの場合いろいろ厳しい思いをする。

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  3. トロイダルコアを使うときに便利なツール

今のところの感触:相手次第だけどDX(海外)にも電波飛んでくれる

アメリカ本土 (ARRL記念局 W1AW/7 = アメリカの西側) と 21MHz帯で交信できた。嬉しい。国内局よりも聞こえるぐらいだったけど、相手が出しているパワーがかなり強い可能性が高いなと思いダメもとで呼んでみたけど大丈夫だった。


最近すこし夜中にCQ出したり、会社いくまえに呼んでみたりしてみてる。意外と国内全域で応答貰えたり呼んでもらったりして面白い。内容は 599BK なのでなんか申し分けないんだけど、それでも面白い。出した電波が直接相手に届くっていう体験そのものが自分には無性に面白い。

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  3. ベランダ・マルチバンドモービルホイップアンテナでのアマチュア無線

Elecraft KX3 を買ったはいいが、電波を出せるようにするためにはこの無線機について国に登録して免許を受けなければならない。国内販売の殆どの無線機は日本の技適を通っているので何も考えなくても免許が下りるのだけれど、KX3 は技適無線機ではないので、面倒なステップがある。

日本において、アマチュア局の無線局免許状を得る際には必ず使用する無線設備について許可を得なければならず、その方法は大きくわけて3つある。

  1. 技適 (技術基準適合証明) 番号を使って申請
    • 殆ど何も書く必要はない
  2. TSS という民間会社で「技術基準適合の保証」をしてもらってから申請
    • 書類審査と金で「保証」してもらう
  3. 落成検査をうける
    • 200Wより送信電力が上の場合この方法しかない。200W以下の場合大変すぎるので普通はやらない

自力で登録証明機関に持ちこんで技適証明を貰うとかという方法もあるけどコストかかりすぎるので普通やらない。今回は2つ目のTSSで保証してもらう方法で、これはアマチュアのみ可能な方法。

TSS 保証

以下のような時間感覚ですすんだ (まだ総通の処理待ちだけど) 総通も処理終わった

  • 2014-08-09: 申請 & 振込
  • 2014-08-20: 音沙汰ないのでメールで問い合わせ (入金連絡とかもない)
    • 11日に入金確認済みだが、混んでて入金日から17日後に審査開始となると言われる
    • ( 紙のほうが早いから切替えてもいい、とも)
  • 2014-09-01: 補正連絡
    • 大した内容ではないので即日補正し返信
  • 2014-09-04: 補正連絡
    • チェックボックスの漏れ一箇所なので即日補正し返信
  • 2014-09-05: 保証のお知らせ
  • 2014-09-05: 総務省のシステムで保証書添付して送信
  • 2014-09-08: 受付処理中
  • 2014-09-09: 審査中
  • 2014-09-10: 審査終了

だいたいメールがくるのが、いつも18時ぐらいだった。

電子申請より紙のほうが早いというのは理解に苦しむけど、たぶん全く自動化せずTSSでも総務省の画面にファイル読みこませてシコシコやってるんじゃないかみたいな遅さなのかもしれない。大変だな

今回やったこと

メインは KX3 の保証認定だけど、ついでにPC変調のデジタルモードについても一括で申請した。つまり

  • 第1送信機 (技適機種) の変更 (外部変調装置を付けると技適から外れる)
  • 第2送信機 (KX3) の追加

つまりどちらも技適外になる。技適から外れると途端に書く書類が増える。以下のような書類で提出した

  • 第1送信機
    • 電波形式・終段菅など全部書く
    • 送信機系統図のPDF (技適機種の場合、系統図内の無改造の無線機内部のついては技適番号で代替できる)
      • 「変更」の場合変更内容もこの系統図に書く必要がある
  • 第2送信機
    • 電波形式・終段菅など全部書く
    • 送信機系統図のPDF
    • 5MHz 送信不可の証明書 (CamScanner でスキャンしたPDFそのまま・英文)
  • 附属装置諸元のPDF
    • デジタルモードの変調方式を列挙したもの

附属装置諸元のPDFに書いた電波形式と、各送信機の送信内容に書いた電波形式が矛盾なく一致していなければならない。これがとにかく手動だと面倒。とりあえず手動で頑張るしかない。

第1送信機 (FT-450DM) の申請内容

やりたいことはPC変調装置の追加だけなんだけど、これをやった時点で技適の範囲から外れるので基本全部の要求事項を書くハメになって面倒くさい。免許状では一括コード指定だけど、ここは個別の電波形式をバンドごとに全て列挙しなくてはならない。

技適から外れるので、申請時に技適送信機扱いにしてはいけない (「技術基準適合
証明設備の使用」のチェックを入れてはいけない)。ただ、送信機系統図内では、無改造の技適機種の内容は技適番号で省略できることになっているので、そこは楽ができる。

電波形式は取説や別紙諸元とあわせる。変調方式は取説にあわせる。

変調方式、いっぱい聞いたこともないのが並んでいるんだけど、基本「その他の振幅変調」と「その他の周波数変調」「SSB」しか使わないっぽい。FT-450D は A3E が低電力変調でF3Eはリアクタンス変調だけど、どちらも選択肢にはない。電子申請だとこのへん完全に一致するように選択しなければいけないので攻略本が欲しいところ。

KX3 の申請内容

直輸入のものなので若干不安だったけど、直輸入でも日本向け保証に関する必要な資料は最初から含まれていた (局発周波数の表・キーも含めたブロックダイアグラム・5MHzブロック証明・変調方法の解説など)。あとは事前に先人のやった内容とかをググっていたからか KX3 まわりで特別な指摘はなかった。

  • 変調形式のところ
    • A3E -> その他の振幅変調 (DSPによる変調)
    • F3E -> その他の周波数変調 (DSPによる変調)
    • J3E -> SSB
  • 送信機系統図
    • なんとなくイラレでイチから書きおこした (送信部分だけでいいはずだけど、一応全部書き出した)
    • 局発と送信周波数の関係表は必須 (電波法に書いてある通り)
    • PC変調装置も入れてある
    • シリアルナンバーも入れてある
      • 実際の送信機に貼ってあるシリアルナンバーの写真とかは添付してない

不安だったけど、このへんは思ったより簡単だった。

補正

書類の形式ミスの指摘が大半だった。あとはデジタルモードの諸元と送信機に書いた電波形式の相違の指摘だった。

ハマったところをメモしておく

  • 「移動する送信機の取替え及び増設の台数」はいろいろ書いてあるが、要するに新規に発効すべき「証票」の数を入れればいい
  • 備考にある既に免許を持っている場合というのは、固定局と移動局でコールサインを一致させるために入れるっぽいので、移動局だけの申請なら何も入れない。
  • 「14 変更する項目」と最後に出てくる「申請届出事項」は矛盾なく一致しなければならない (画面が違うのでウッカリ間違えがち)
  • 送信機系統図を各送信機の画面で添付した場合「添付図面」の「送信機系統図」にチェックを入れなければならない
  • 「変更」の場合は送信機系統図内に変更内容がわかるような記述をすること

電子申請の考えかた

電波利用 電子申請・届出システム Lite = sinsei.xml 編集ツール + 申請ツール

TSS 保証認定のときもこのシステムで sinsei.xml を作って、これを総通に申請する変わりに出す (最終的には、保証認定書を添付して総通にも出すけど)。

sinsei.xml はただのXMLなので整合性が保たれていれば手で編集しても問題ない。特に各周波数帯ごとに電波型式を全部書くのはウェブのシステムでやるとただの地獄なので、一通り入力したら「途中保存」を行って sinsei.xml をダウンロードし、手元で編集したほうが早い。(編集して、再度アップロードしてちゃんと思った通り入力されているか確認する)

余談だけどシステムから出力される sinsei.xml はインデントがタブだったりスペースだったりして、ライブラリを使わずに自分で書いてる臭いがする。

諸元

  • 方式
  • 通信速度
  • 周波数偏移幅
  • 副搬送波周波数
  • 符号構成
  • 電波型式
  • どの送信機で使うか

を全て書く必要がある。電波形式は各送信機で申請する内容と矛盾なく一致する必要がある。

あと、1.9MHz帯は占有周波数帯幅の制限があり一部電波形式は許可されないので、それを送信機側のの電波形式に含めたりしないようにする必要がある。

これは1から書くとだるすぎるので、ネットでころがってただいたい全部載ってますみたいなのを Google Docs にインポートして、足りてない情報と間違っている情報を直して提出した。

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特にヘッドフォン新しく買ったりというのはしていなくて、というのも通勤中・仕事中はノイズキャンセルがついている QC15 一択しかなくて他のを使う気にならないからなんだけど、自宅では別のを使うようにしている。

Bose QuietComfort15 ノイズキャンセリング・ヘッドホン (スタンダードオーディオケーブルおよびApple製品専用マイク/リモコン付きオーディオケーブル付属) QuietComfort15-S -

5.0 / 5.0

自宅に今あるのは

  • audio-technica ATH-A500
  • AKG K77
  • audio-technica ATH-EP700

だけで、あとは壊れたりで失なわれてしまった。

この中で一番よく使っているのは ATH-EP700。

audio-technica オープン型 オンイヤー ヘッドホン 楽器モニター用 ブラウン ATH-EP700 BW -

5.0 / 5.0

audio-technica 製品ってだいたい高い音がキツくてつらいんだけど (ATH-A500 もそうだし、店頭とかで試聴すると片っぱしからこの傾向があってマジ謎)、ATH-EP700 に限っては全くそういう傾向がなく、ずっと聴いてても疲れない。

装着感は ATH-A500 のほうが圧倒的に良いんだけど、ATH-EP700 もイヤーパッドは布で悪くなく、ただハウジングが小さいので耳に乗る形になってしまうのだけちょっと嫌

AKG K77 はときどき使うといいんだけど、ATH-EP700 のほうが元気いい感じなのであんまり使ってない。

でもって最近ひさびさに AKG K540 というのが欲しい。イヤーパッドが布かつハウジングが広いので装着感が良くて、音的には ATH-EP700 に似てるのでまさに求めていた感じ

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とはいえ自宅でしか使わないので欲しいと思いつつ数ヶ月経ってる。

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コテに元々ついていたスポンジがさすがにボロボロになってきてしまっていて (10年以上使ってる…)、スポンジだけ買おうかなと思っていたのだけれど、このようなものが目に入ったので試してみてる。

スチールウールみたいなのにフラックスが塗ってあって、おもむろにコテを突っ込むとコテ先が綺麗になるというしろもの。

メリットとしては

  • 水を使わないので温度が下がりにくい
  • コテ先が非常に綺麗になる (ハンダのりが改善される)

あたりがあるっぽい。特に後者はでかくて、細いコテ先だと先端がすぐ酸化してしまって、スポンジだとなかなか綺麗にならず、先端にはんだが乗らなくなって細いコテ先の意味がなくなるので、かなりライフチェンジングな感じがする。

あとはどのぐらい耐久性があるかという話になるけど、実際使い続けないとわからない。

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