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Hello darkness, my dear friend - ART-SCHOOL

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4.0 / 5.0

久しぶりに CD を買った。原点回帰っぽい構成みたいだけど、どうなんだろうな〜

ところで久しぶりにリッピングしようと思ったら CD ドライブがついているPCが起動せず、面倒なのでドライブを買った……

ASUS外付けDVDドライブ 軽量薄型/M-DISC/バスパワー/Win&Mac/USB2.0(USB3.0搭載PCでも利用可能)/書込みソフト付属/ブラック SDRW-08D2S-U LITE - ASUS

ASUS

4.0 / 5.0

前までは EAC でリッピングしていた記憶があるけど、今回は iTunes でリッピングした。CDDB がまだ生きてて簡単だった。

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5.0 / 5.0

自宅にいくつか Anker の充電器はあるが、Quick Charge 付きのものはなかった。そして、充電器いくつかあるとはいえ、旅行にいこうとすると足りなくて不便だった。

ということで上記のものを買った。ポート数多くなって便利。

Zenfone2 は Quick Charge 2.0 対応なので (特にそうとは書いてないが 9V 充電可能)、繋ぐと以下のように「急速充電中」とともに、発熱に関しての警告がマーキーで表示される。

ただ、Quick Charge 対応ポートは1つだけなので、急速充電したいときは気をつける必要がある。USBケーブルをQuick Charge ポートだけ色が違うものにした。

SQLite にはかなり基本的な算術演算関数しかない。追加で何かしらやるためには拡張 (Run-Time Loadable Extension) を使う必要がある。

LOG や SQRT などはオフィシャルの Contributed Files のextension-functions.c をコンパイルして使う。 http://www.sqlite.org/contrib

Ubuntu でのコンパイル。当然ながら SQLite のヘッダファイルなどが必要なので入れておく。

sudo apt-get install libsqlite3-dev

そのうえで以下のようにコンパイルする。apt-get で入れてる場合 -I などは指定しなくてもデフォルトで良さそう。必要なら pkg-config sqlite3 とかして引数を得る。

gcc -fPIC -shared extension-functions.c -o libsqlitefunctions.so -lm

extension-functions.c の冒頭にもコンパイル方法が書いてある。ただし、今はそれだと上手くいかなくて、-lmは最後につけないとダメ。罠があって、リンクに失敗しても load_extension するまで気付かない。

使うときは以下のように load_extension() を使う

select load_extension("/path/to/libsqlitefunctions.so");

Perl の DBD::SQLite で使うには

Perl から DBD::SQLite 経由で使う場合、

$dbh->do('SELECT load_extension("/path/to/libsqlitefunctions.so")');   

とする。が、実はこれだけだと動かず、以下のように謎のエラーが出る。

DBD::SQLite::db do failed: SQL logic error or missing database
not authorized 

ドキュメントにも書いてあるが、sqlite_enable_load_extension を前もって呼ぶ必要がある。

$dbh->sqlite_enable_load_extension(1);
# または
$dbh->func(1, "enable_load_extension"); 

備考

拡張の開発方法については Run-Time Loadable Extensions を見る。

  1. トップ
  2. tech
  3. SQLite で LOG や SQRT を使うには

食品安全委員会の QA によると、

大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値70〜75mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)

https://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html#19

と書いてある。150mg ぐらい摂取すると健康被害の影響があるかもしれないので、その半分を上限にしているらしい。ちょっと調べてみると、これが案外厳しい基準に思えたので記録しておく。

豆乳の大豆イソフラボン含有量

大豆イソフラボンアグリコン換算は以下のようになっている。食品表示にある「イソフラボン」はイソフラボン配糖体のことなので、換算して考える必要がある。

(例)大豆イソフラボン配糖体10mg×0.625 =大豆イソフラボンアグリコンとして 6.25mg

https://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html#8

ここで、一番メジャーな紀文の調整豆乳について見てみると、「イソフラボン 43mg/200ml」となっている。0.625 をかけて、26.875mg/200ml (大豆イソフラボンアグリコン換算値)

また、FAQ中の表に豆乳の含有量について記載がある。

(大豆イソフラボンアグリコンとしてmg/100g)
〜 省略 〜

食品名(検体数):豆乳(3検体)
含有量: 7.6〜59.4
平均含有量: 24.8

https://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html#6

紀文の調整豆乳はだいたい平均的な値の倍(訂正)


もし毎食コップ一杯の豆乳を飲むと、それだけで75mg/日を超える。もちろん他の大豆製品 (特に味噌や納豆) にも含まれるので豆乳単体でどうとはいえない。

なお、大豆イソフラボンアグリコンの一日摂取目安量の上限値、70~75 ㎎/日は、この量を毎日欠かさず長期間摂取する場合の平均値としての上限値であること、また、大豆食品からの摂取量がこの上限値を超えることにより、直ちに、健康被害に結びつくというものではないことを強調しておく。

https://www.fsc.go.jp/hyouka/hy/hy-singi-isoflavone_kihon.pdf

と書いてある通りなので、豆乳めっちゃ好きすぎる!!!とか、豆乳で必要タンパク質全部とるぞ!!みたいな意気込みがなければ、平均的には大丈夫なのかな。

主観による温度感

大人は毎日1日コップ一杯ぐらいは他に大豆食品をとっていても問題なさそう。妊婦や子供に対してはもっと気をつけるべきのようで、だぶん牛乳代わりに毎日飲む/飲ませるみたいな習慣はやめたほうが良さそう、というのが僕からみた温度感です。

キッコーマン飲料 調製豆乳 200ml×18本 - キッコーマン飲料(豆乳)

キッコーマン飲料(豆乳)

5.0 / 5.0

電子工作などのときに、一時的に部品を挟んでおきたいときとかの道具として何を使っているかといえば標題にある通り逆作用ピンセットというもので、これはすなわちノーマリークローズなピンセットである。力を加えていないときはピンセット自体のバネで閉じており、挟んでおいておくことができる。

便利な特徴がいくつかある

  • ピンセット形状なので、基板の中央付近の部品など、少し遠い位置を一時的におさえたりできる
  • ほどよいバネ圧

この手の逆作用ピンセット(反作用ピンセットや逆作動ピンセットなど、用語が揺れてる)は100均でも売ってることがある。自分が使っているのも100均でたまたま買ったものだけど、ものすごく活用している。

goot(グット) 逆作用ピンセット 大 TS-17 - 太洋電機産業(goot)

太洋電機産業(goot)

5.0 / 5.0

余談:ヒートクリップ

だいぶ前に便利かと思ってヒートクリップというのを買ったことがあるが、結局ほとんど使っていない。

goot(グット) ヒートクリップ 放熱用クリップ 2種類セット H-2SL - 太洋電機産業(goot)

太洋電機産業(goot)

2.0 / 5.0

ヒートクリップはリード付き半導体のはんだ付け時に熱から守るために使うというのが本来の用途だが、そもそもそんなに熱に弱い半導体って今時使うことがない。

そして汎用のクリップの用途で考えるとこの商品はバネ圧が強すぎて使いにくい。ので、この手の用途でも逆作用ピンセットのほうが圧倒的に使いやすい。

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