dot by dot だと細かすぎると感じることがあるが、だからといって高解像度設定だと狭すぎる。(結局 dot by dot で使ってる)

ということで、5K が本命だなと感じている。

Dell ディスプレイ モニター UP2715K 27インチ/5K/IPS低反射/8ms/MninDPx1,TwinDPx1/AdobeRGB 99%/USBハブ/スピーカ内蔵/3年間保証 -

3.0 / 5.0

最近まで 5K は DELL の 27インチが20万ぐらいという感じだったが、いつのまにか HP Z27q 5K というのも出ていて、これがだいぶ安い。

HP Z27q 5K プロフェッショナル液晶モニター J3G14A4#ABJ -

3.0 / 5.0

どちらも AdobeRGB 99% の色域。

今うちのモニタは 27インチ 2560x1440 (AdobeRGB) と 24インチ 4K (sRGB) なので、2560x1440 を 5K に単純に置き換えられそう。なんだけど、現実的には以下の点で難しい。

  • KiCAD みたいな低解像度環境でしか使えないアプリケーションがある
  • そんなに映像出力がない

モニタの進化についていけてない……

結構前にAMP 対応しようと思ったけどやめたときのメモを掘り起こしてポストしておく。



AMP のチュートリアル的なやつ数回眺めて「なんか(標準として)イマイチだなー」と感じつつ、 Google がサポートするなら一回試すぐらいはしようと思いやってみましたが、対応を見送りました。

AMP のスコープ

  • ページリフローの低減
    • 画像サイズ指定の厳密化とか
  • ブロッキングスクリプトを強制的に不許可
  • 遅くなりそうな機能はとにかくナシ

https://www.ampproject.org/docs/get_started/technical_overview.html 見ると、別に AMP だからできるのだ!っていう機能はない。

AMPには2つの要素が同居している

  1. コンテンツ自体の表示の高速化 (レンダリング負荷の軽減など)
  2. コンテンツをダウンロードしはじめるまでの高速化 (CDN配信とか)

後者はつまり AMP を使っている限り悪意のあるスクリプトのあるページにはなりませんよという保証。

AMP のメリット

  • 検索流入からの表示が早くなる
    • Google (など) にキャッシュされてCDN経由で配信される

AMP のデメリット

  • 普通にロードする限りではたいして早くならない
    • ないし真の static コンテンツに対して AMP JSの実行時間分損をする
  • 専用のHTML・CSSを書く必要がある
    • かなり制約が多い。CSS にも !important はダメとか細かい制約がある
  • マークアップ側にレイアウトという概念がある
    • は?
  • AMP JS で提供される以外の機能は使えない

AMPのメリットはメリットなのか?

検索流入に特化するならメリットになる。Google の CDN 経由で配信されるのが大きい。

しかし、似たような構成 (特にいえばJS無効の) のページのロード時間ってそもそも遅くない。コネクションにかかる時間分の速度向上のために、わざわざ特殊なマークアップで書くメリットはあるだろうか。

AMP は標準になりえるか?

結局 AMP がやってることって「JSなしのページのキャッシュ・プリロード」+「オレサマのJSなら特別に実行してやっても良いぞ」みたいな感じなので、そのために変なカスタムエレメントとか入れてんの? レイアウトまわりにCSS以外の概念入れんの?? という疑念が晴れない。

元々 Cache-Control: public という便利なのがあるのだから、その場合はキャッシュ済みのを CDN から配信するのを優先したらいいだけじゃないか? 既存技術の延長でなんとかできる範囲ではなかったのだろうか? 任意スクリプトってのが最大の問題だけど、AMPならオッケーってのはどうなのか?

ベンダープリフィックスつきのボイラープレートをいちいち書かされるのも意味不明。新しいベンダー出てきたらどうすんの?

カスタムエレメントも、amp-twitter とか amp-facebook とか、どういうつもりで追加してるのかわからないエレメントがたくさんある。いろんなサービスが「カスタムエレメントを定義してくれ」といったら対応コードが無限に増えていくんでしょうか。amp-ad も、メジャーな広告ネットワークをサポートしているけど、そもそもサポートする広告ネットワークを指定されてるのが気にくわない。いろんな無限のアドネットワークがが「ウチにも対応してくれ」といったら対応コードが無限に増えていくんでしょうか。

と、だんだんイライラしてきたのでやめて、別の見方をしてみることにします。

JS フレームワーク AMP

  • Google でインデックスされることが保証されてる
  • 画像の遅延ロードとかはSEO的にどうなの?という不安があったがAMPでは保証される
  • なんとなく便利なインターフェイスがついてて、パフォーマンスが良いことが保証されている

あたりを考えると、変なJSライブラリを使うよりはマシそうな雰囲気があります。この捉えかたで多少心が落ち着きました。

「AMP とは準 static ページを作るためのJSフレームワーク」であって、Google が対応済みという大きなメリットがある! 万歳!!! Google が対応済みってのがとにかく最高!!!

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シンワ測定 ポケットノギス 100mm 19518 -

5.0 / 5.0

シンワ測定 デジタルノギス 大文字 15cm ホールド機能付き 19975 -

3.0 / 5.0

デジタルとアナログだと1ケタ精度が違うのだけど、デジタルだとその分取り扱いに気をつける必要があってちょっと面倒だったりする。デジタルノギスは箱に入れて保管しているので、雑に計りたいときは結局雑に使えるアナログしか使わない。そして殆どのケースで精度は必要なくて雑に計ればことたりてしまう。

デジタルノギスを使うのは結局、現物しかないものの寸法を図面に起こすときぐらいしかない。全く使ってないわけではないから無駄とまではいえないけど、そんなに必要ではなかったな、という感想。

あとそもそも買ったデジタルノギスはいまいちすべりが悪くて使いにくい……

前提

どのOSでもレンダリングは遅くて、多少乱れるので、OS X だから遅いのかな〜とか考える必要はない。

OS X 固有の話

  • pcbnew / eeschema は一定の大きさまでウィンドウを広げると刺さります
    • GPU のメモリとかに左右されるかもしれません
    • 自分の環境で「ギリギリまで広げられる範囲」を見つける必要があります
    • Retina だとちょっと広げただけで刺さるので、Retina ではない外部ディスプレイを使いましょう。内蔵Retina に限らず、ppi 高いディスプレイだと使いにくいのでダメです……
  • pcbnew を起動したときOpenGL ビューの初期化に失敗します
    • 気にしないで起動してから OpenGL ビューに変えれば普通に動きます
    • または標準ビューにしましょう
  • pcbnew はズームレベルを広げすぎる(俯瞰にしすぎる)と刺さります
    • うっかりマウスホイールを回転しすぎないようにしましょう
    • これが一番困ります

eeschema / pcbnew 共通の罠

  • ホイール使うとポインタが飛ぶ!!
    • 「設定」から「拡大縮小時にカーソルを中心へ移動」のチェックを外します
  • 中クリックしながらドラッグでパンする機能が動かない
    • 「設定」から「画面のパンにマウスの中ボタンを使用」にチェックを入れます
    • 一回ウィンドウの内側を左クリックすると動いたりします
  • フットプリントの関連づけに自分の部品がでない
    • 既存ライブラリにある部品名とかぶっていると出ないことがあります (優先順位による)

pcbnew の罠

  • 描画モードによって機能が変わります
    • 部品を一括で並べかえる機能はデフォルトのビューじゃないと使えません
    • おしのけ配線は OpenGL のビューじゃないと使えません
  • 部品を一括で並べかえる機能は基板外形がないと機能しません
    • チュートリアル的なPDFだと外形なしでやってる風なんですが、できません
  • 配線の undo できない
    • 配線ツールを選択している状態だと undo できないので ESC 連打して通常の選択ツールにします。するとなんと undo できます。
  • 全配線の ripup
    • 標準描画モードにして、全体を選択する。このとき選択対象にワイヤーとviaを入れる。選択されたら削除する
  • 配線を維持してコンポーネントの移動
    • OpenGL ビューだとできません
    • 標準ビューだと回路図エディタと同様に G でできる
  • ここにさらに追記されます
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前提

どのOSでもレンダリングは遅くて、多少乱れるので、OS X だから遅いのかな〜とか考える必要はない。

OS X 固有の話

  • pcbnew / eeschema は一定の大きさまでウィンドウを広げると刺さります
    • GPU のメモリとかに左右されるかもしれません
    • 自分の環境で「ギリギリまで広げられる範囲」を見つける必要があります
    • Retina だとちょっと広げただけで刺さるので、Retina ではない外部ディスプレイを使いましょう。内蔵Retina に限らず、ppi 高いディスプレイだと使いにくいのでダメです……
  • pcbnew を起動したときOpenGL ビューの初期化に失敗します
    • 気にしないで起動してから OpenGL ビューに変えれば普通に動きます
    • または標準ビューにしましょう
  • pcbnew はズームレベルを広げすぎる(俯瞰にしすぎる)と刺さります
    • うっかりマウスホイールを回転しすぎないようにしましょう
    • これが一番困ります

eeschema / pcbnew 共通の罠

  • ホイール使うとポインタが飛ぶ!!
    • 「設定」から「拡大縮小時にカーソルを中心へ移動」のチェックを外します
  • 中クリックしながらドラッグでパンする機能が動かない
    • 「設定」から「画面のパンにマウスの中ボタンを使用」にチェックを入れます
    • 一回ウィンドウの内側を左クリックすると動いたりします
  • フットプリントの関連づけに自分の部品がでない
    • 既存ライブラリにある部品名とかぶっていると出ないことがあります (優先順位による)

pcbnew の罠

  • 描画モードによって機能が変わります
    • 部品を一括で並べかえる機能はデフォルトのビューじゃないと使えません
    • おしのけ配線は OpenGL のビューじゃないと使えません
  • 部品を一括で並べかえる機能は基板外形がないと機能しません
    • チュートリアル的なPDFだと外形なしでやってる風なんですが、できません
  • 配線の undo できない
    • 配線ツールを選択している状態だと undo できないので ESC 連打して通常の選択ツールにします。するとなんと undo できます。
  • 全配線の ripup
    • 標準描画モードにして、全体を選択する。このとき選択対象にワイヤーとviaを入れる。選択されたら削除する
  • 配線を維持してコンポーネントの移動
    • OpenGL ビューだとできません
    • 標準ビューだと回路図エディタと同様に G でできる
  • ここにさらに追記されます
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