やばい。笑いすぎて涙が。いやこれは笑うしかないよ。

何がだよってさ。ね、俺の高校のときを、あるきっかけで思い出していたんだ。っていうかリアルタイムで思い出して笑っているんだ。あ、うん、それで俺は、そのきっかけと、俺の高校生活を照らし合わせてみたんだ。一応書いておくけれど、そのきっかけってやつはもちろんリアルだよ。しかもごく近いリアルだ。リアルというか、現実だ。俺にとってはリアルじゃない現実だ。そしたらホント、笑うしかないんだよ。不思議だなぁ。そう、ここ最近ね、tDiary のころ、すなわち高校のときのログをさ、XML 化していたから、余計ね。いやでも、俺は別に不幸じゃないんだよ絶対。俺は不幸と語れるほどアブノーマルというか、特殊ではない。ただ、普通だっただけだ。transparent.向こう側が透けているね。

ああ、本当に笑える。腹痛いぐらい笑ってるのは久しぶり。あぁ俺もやっぱり、語尾に☆ミとか自然つけられて、携帯のメールアドレスがやけに長くて . が二個連続でついていたりとかしても気にならないとか、そういう風になりたかったなぁ。

ちょ。母親が部屋の扉あけて「夜中に笑ってるんじゃないよ。気持ち悪いから」とかいってきた。いやほんと今の俺は通常の200倍ぐらいキモい。通常でさえキモイのに、それの200倍ですよ。やばいやばい。これはやばい。存在が罪。今さ「。」を「wwwww」って書いてたのを書き直した。なんでだろ。なんでだろ!

笑うのをやめたら、負けかなと思ってる。

こんなときに不感症現実なんてくさるまできょひしてとかいいつつ終わって、 Candle for minority が流れ出してさ、余計笑っちゃう。なにやってんの。なにやってんの。なにやってんの。ってなぁ。面白いなぁ。面白いなぁ。面白いなぁ。はにかむ君がいたらなぁって話さ。もう絶対に、世界 (not 社会) の法則が変わらない限り絶対に無理だけど。ねぇ、絶対だよ。position: absolute なんて書くけど、display: none だったら意味がないぐらい。意味わかんない。意味わかんない。意味わかんない。とりあえず、少し現実的な夢にすると、できるだけ人がいなくて、できるだけ広い、まだ夏草が残る晴れた秋の原っぱで、風にあたりながら、あまり渋くないワインを飲んで寝ることかな。これなら、誰もいない、衣食住を気にする必要のない、ただ花と草と空があるだけの世界を望むより、現実的でしょう!

このセクション、寝て起きたときの俺が見たら、さ。面白いなぁ。こんなこと、書くべきことじゃないのになぁ。

だめだね。寝ることにしよう。明日からはレポート書かないとなぁ。書かないとなぁ。まだ一枚も書いていないんだよ結局。楽しいなぁ。レポートを書いたって、ねぇ。

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