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- 文子天満宮
- 護王神社
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- 日向大神宮
- 岡崎神社
日向大神宮、前にものすごく近くまでは行ったことがあったのに、入るに至らなかったので行ってきた。京都では珍しい神明造 (伊勢とかの造り) の社殿がある。
一応境内には流造 (加茂神社系のやつ) のもある
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嵐山に向かっているつもりが松尾についていた。丸太町通りをひたすら西にいけばよかった。
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ものすごくグロテクスな夢を見た。脳味噌いじくってコンピュータに使っている (しかも人間の姿のまま) ところがあって、使われて発狂した人が、周りの人達の内臓をえぐって殺していく夢だった。ぼくは鍵がかかったトイレにこもってやりすごしたが、すぐ外で内臓をひきだすようなことがあったので、とびちった体液 (たぶん血) がぼくの腕についた。
ほかにもいろいろ夢をみたけど、ある程度まとまって覚えていたのがこれだけだった。大変不快だった。
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SIGMA DP2 を買ってみたけど、RAW を Photoshop CS3 では現像できないというひどい事実をつきつけられて (Adobe に) 絶望した。(より正確にいうと、X3F というファイルを Camera RAW 経由で開くことはできるのだけれど、カラーバランスが異常で、調整でどうにかなるレベルではない)
SIGMA Photo Pro という現像ソフトがついてくるけど、極めて使いづらい…… あとリモートの smb でマウントしたディレクトリにあるファイルを認識しない。sshfs (というか MacFUSE?) 経由だとなぜか認識するので、リモートのディレクトリを sshfs でマウントして SPP で現像する方法をとることにする…… Photoshop は CS3 で機能的には十分すぎるので、Lightroom が欲しい……
全然使ってないけど使い勝手はコンデジだなーって印象。
ただ、マニュアルフォーカス & 拡大表示が結構よくできていて、常時マニュアルでもいい気もする。OK ボタンでフォーカスフレーム拡大 (ピントあわせ) → シャッター半押で画面全体に戻る (構図確認) → シャッター切る。
AF も 1m-∞ のモードにすれば思ったより早い。28cm-∞ のモードは想像通りの遅さ、近いときはMFのほうがいいので使わない気がする……
ちょくちょく使っていこうと思うけど、やっぱ DSLR はほんとすごいんだなと実感した……
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はてなでインターンがはじまって、去年インターンだったぼくは、入社して、講師側に周りました。資料を作ったり、講義内容を考えたり、採点をしたり……
前半があっというまに終わって (去年のぼくは課題に追われてあっというまという気はしなかったですが)、もう来週から後半です…… 一ヶ月なんてのは、ほんとあっというまという…… 後半、ぼくはたぶんあんまり関わらないのですが、成果がいまから楽しみです。
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「人工」⇔「自然」みたいな対比を、ずっと (中学ぐらいから?) 好きになれなくて、あんまりそういういい方をしないようにしているつもりだけど、実際どうだかわからない。
何が好きになれないかといえば、人間もいわば、自然のうちに生まれてきているだから、「人工」も自然のうちで、たかが自然の一部である人間が、自分を過大評価しすぎて「人工」と「自然」を対比させていることに、違和感を覚えるからだと思う。
割と、自然と戦うストーリーというのも多くて、例えばもののけ姫とか、作品としては好きだけど、「へんだなー」と思ってしまう。
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自然のうちに生きているので、自然に思ってやっていればいいのだけれども、そういう、「自動的なこと」に気付かずにいるから、めんどうくさい。何かしら、考えて生きていると、思い込んでいるし、まぁでも、それも、自動的なことだ。
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普通っぽい写真は、「雰囲気いいね」(自分 → 写真) と「なんでこれを撮ったんだろ?」(自分 → 相手 → 写真) の二段階を踏めるからいい。別に相手のことを知りたくないなら「雰囲気いいね」で止めればいいし、もっと知りたくなったら「なんでこれを撮ったんだろ?」と考えられる。
変にして、違和感を増大させて「なんでこれを撮ったんだろ?」しか考えさせないものも、よくみるけど、あんまり好きじゃない。強制されている感じがする。
綺麗にして、「いいね」まではわかるけど、後者が読めないのも、よくみるけど、あんまり好きじゃない。ストーリーがない。
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帰省中。DP2しかカメラを持ってこなかったので、今日から数日の写真は全てDP2です。
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今日は大山登山をしてきた。午前中から行って、山頂までいって、おにぎり食って下山。下山時に足がガクガクいって非常に危険だった…… 3回ぐらい手をついてすっころんだ。登るときは普通の汗を、下るときは冷や汗をかく……山頂までいったのは小学生以来
前に大山の下社にきたときは気にしなかったけど、神社にしてもお寺にしても神仏習合の名残が強いなぁと感じた。
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おれの生活って一体どこにいってしまったんだ……
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全然不安から抜けだせないし……
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部屋の掃除とかをした。
でかけようと思ったら、自転車がパンクしていたので、ひっぱって自転車屋までいった。割と遠くて疲れた。たてこんでいて時間がかかるとのことだったので、平野神社・北野天満宮あたりでぼーっとする。カメラを持っていかなかったのでケータイでいくらか撮った。
自転車を回収して、一旦帰宅し、細かいことを片づけ、DP2 を持って上賀茂へ。連日歩いたりしていて足がやばくてしんどかった。
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ブログってほんと詰まらない。日記だけでいい。
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日記の継続日数が出るようになったので、出来るだけ毎日書こうと思ったのだけど、なかなか難しいですね……
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今日はなんだかすっかり秋の雰囲気で、セミも全く鳴かず、風も涼しく、空は高かった。
秋の雰囲気になると妙にわくわくとしてくるのはなんでだろう。夏の間どこかに吸いとられていたいろいろなものが戻ってくるようだとも感じる。外にでると何でもできそうな気がしてくる。不思議だ。
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軽い三脚が欲しい
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そういえば一脚持ってた
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秋の匂いってなんなんだろうなぁ…… いい匂いだなぁ。
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タバコ吸ってたりしている人はこういう感覚がないのかと思うと、彼らどうやって秋を感じるんだろうなぁ
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気温だろ…… JK…… とか言われるし……
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久しぶりにちゃんとした一眼レフに触ったら使いやすくてびっくりする、というぐらいDP2は使いにくい。DP2が、というよりはコンデジは全般的に使い勝手が悪いし、撮影の瞬間があまり面白くない (あの、なんというか、空振りする感じ、なんなんだろう)。DP2は出てくる絵が面白いからいいけど、そう考えると、普通のコンデジは、本当に僕には出番がないと思った。わざわざそれを持ち歩くぐらいなら、ケータイでいい。中途半端な画質のコンデジよりは、劣化が目立つケータイのほうが、まだリアリティがあるように思う。
なんか、DP2 のシャープさを普通の一眼で出す方法がよくわからない。ちゃんと絞ってもこんな絵がでてこないような気がするけど、いろいろ他の方の DSLR の写真を見ていると、ちゃんとシャープなものもあるし、なんかそもそもセッティングが悪いんだろうなぁと思う…… そういうのもあって、センサのよしあしなのかはわからないにしても、DP2 は僕には、しばしばはっとするようなリアリティがでてきて面白いなぁと思います……
ただ、感度が低くて、ISO200 までが常用限界だったのが不満ではあります。明い昼間じゃないと手持ちがキツイ。少し暗くなるともう、ブレないのを優先してアンダーで撮ったりしている。DP2 は残念ながらアンダーで撮って現像時に持ちあげたりしても、ノイズがキツくて使えないので、できれば少々オーバー気味で撮って現像時に下げるような解決をしたほうがいいのかもしれない。それができるなら、だけれど……
三脚を立てても、暗いシーンだと、そもそもライブビューが役に立たないので、ファインダーがない DP2 では勘で撮るしかない。一発撮って調整、調整…… それでも、現像時に傾き補正ができたらいいんだけど、それもできない。
しばらくはどっちも持ち歩いて、いろいろ試してみる所存です。写真に関しては、1つ目標を立てたので、ちまちまやっていこう。
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EOS + (50mm F1.4) でも f5.6 ぐらいまで絞ればちゃんとシャープになるようだ。等倍で見ると DP2 のも EOS のもそんな変わらないんだけど、縮小すると印象が変わるシーンがいくつか…… それでもやっぱり細かい描写はDP2のほうが強く感じるなぁ。桜とか撮りたいけど季節ではない…… 紅葉が直近で面白そうだなぁ。
いろいろ同時に意識できるようになってきたので面白くなってきた。しかし ISO 感度だけ上げたあと戻し忘れていて残念な気分になることがある……
技術向上はともかくちゃんと写真を撮らんと……
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全く気が抜けている。どうにもなる気がしない。