#240 なら1インチ(25.4mm)あたり240の目のあるメッシュを通してふるいをかけた砂を使っているという意味らしい。#240 なら 25.4 / 240 ≈ 0.106mm 未満の粒度。
なお #240は「メッシュにひゃくよんじゅう」と読む。
3Dプリンタの仕上げに平滑性を求める場合
#100〜#150 から初めるのが良いっぽい。
ref.
#240 なら1インチ(25.4mm)あたり240の目のあるメッシュを通してふるいをかけた砂を使っているという意味らしい。#240 なら 25.4 / 240 ≈ 0.106mm 未満の粒度。
なお #240は「メッシュにひゃくよんじゅう」と読む。
#100〜#150 から初めるのが良いっぽい。
ref.
スマフォ用に充電ドックをつくったら思いのほか便利だった。片手でさくっと置ける。上の画像はバージョン1で、これはこれで使っているけど、もうちょっと構造を改良したものを ZenFone3 用にもつくった。
意外と市販品がないので 3D プリンタの出番といえそう。つけるケースとかによってサイズが変わってきてしまうので接触式ドックは大量生産しにくいのだろう。
USB Type-C はコネクタの位置あわせがそれほど厳密でなくとも挿しこめるので、割と雑につくってもうまく機能させることができる。
そういえば Nintendo Switch で Type-C を直接ドックコネクタとして採用していてびっくりしたけど、あれはさすがに本体側とドック側で位置あわせする凹凸があって、位置があわない限りドック側コネクタが露出しないような仕組みになっている。横から適当にさしこんでも位置があうとうまくドッキングする。