とりあえず聞いてみた。

何時か見た冬の散歩道
とても晴れた日のクリスマス
君の耳たぶが日に透けて
それを綺麗だと思った
それを見てたら 涙こぼれた
生きていける気がしてた

ガラスの墓標にハマる。なんかずっと欲しかったのがガラスの墓標かなぁって感じ……

んでいまだ新曲聞いてないのよ。

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  3. MEAN STREET / ART-SCHOOL

ウィルス感染してほとんどのファイルが消えました。

たちが悪いのはドキュメントだけ消してったこと。起動できるけど何もできないっての。

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  3. はい終了

どうせ、めちゃくちゃ頑張ったって何も残らないなぁと。

何か形にして残しても、それを見る人間がいなければ意味ないし。その人間がいても、その人間が意味のある人間じゃないといけないっていう無限ループ。

なんかすごいことやって教科書載ろうが人間が語るんだからそのうち消える。

死んで焼かれて骨が埋められてもいつかなくなるし、なんか世界に残すとか無理じゃんか。

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何言ってんだってのはナシで。

最近かなり現実にリアリティーを感じて嫌だ。なんていうか、もう先がある程度見えるっていうか……

これ以上のことはないし、これ以下にはいくらでもなれるっていうか……もっとこの世界は面白いとか思ってたのに、なんかもう詰まらないなぁと。いままで変なリアルに生きてたのかなーとか、好奇心も微妙に薄れてどうでもいいかって感じだ。

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  3. リアルな現実

なんか微妙な衝撃さがあったなぁと

世界は今日も簡単そうに回る そのスピードで涙も乾くけど

君の夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで 走ってきた
飛べなくても 不安じゃない 地面は続いてるんだ
好きな場所へ行こう 君ならそれが出来る

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