update.mozilla.org をセーフリストに入れてるのに .xpi をインスコできない。いみふ。当たり前だけど他のサイトからはできる。HTTPS だから?
それと、mozdev.org はサブドメインに拡張のアレふってるからいちいちセーフリスト加えるのがメンドイ。ワイルドカードとかできないのかなぁ。
update.mozilla.org をセーフリストに入れてるのに .xpi をインスコできない。いみふ。当たり前だけど他のサイトからはできる。HTTPS だから?
それと、mozdev.org はサブドメインに拡張のアレふってるからいちいちセーフリスト加えるのがメンドイ。ワイルドカードとかできないのかなぁ。
これ全く使えないんですけれど、何か他にモジュールとか、もしくはバージョン制限とかあるんですかね。
p REXML::Version #=> "3.1.2" or "2.7.3" src = REXML::SourceFactory.create_from("<a attr='val'>text<b/></a>") puts (e = REXML::Element.new(src)) #=> </> puts REXML::Element.new("child", e) #=> <child/> puts e #=> <><child/></> puts REXML::Element.new(e) #=> </>
これは 私家版REXML APIリファレンス のやつをそのままコピって実行してみた結果。
自力でエレメンツちまちま追加してくとか DOM 並に面倒臭いのですが!
rexml/element.rb の initialize に Source クラスのインスタンス渡したときの処理が 3.1.2 でも 2.7.3 でも見当たらない。コメントにはちゃんと書いてあるんだけど、未実装なのかな。
それと REXML::Element.new("<ele>")
の結果が <<ele>/>
なのはどうなのよ。使用できない文字渡されたら例外のほうがいいと思うんだけど。
Document と同じ build メソッドを作ってやればいいのかな。あとで試そう。
module REXML class Element def initialize( arg = UNDEFINED, parent=nil, context=nil ) super(parent) @elements = Elements.new(self) @attributes = Attributes.new(self) @context = context if arg.kind_of? String self.name = arg elsif arg.kind_of? Element self.name = arg.expanded_name arg.attributes.each_attribute{ |attribute| @attributes << Attribute.new( attribute ) } @context = arg.context elsif arg.kind_of? Source build arg self.name = @elements[1].expanded_name @attributes = @elements[1].attributes @elements = @elements[1].elements @children = @children[0].instance_eval("@children") end end private def build(source) Parsers::TreeParser.new(source, self).parse end end end
無理やりなんだけどこれでいいのかなぁ。表示的には思い通りだけど何か穴がありそうだ……
13時に寝て18時に起き、5時に寝て、7時におきる。何かズレているようで、夜中のほうが頭が回るのです。
昨日は黒板に書いてあったこと勘違いして一科目試験を受けていないし、センター方式とかいうから殆ど選択問題だろうと踏んでた公民が普通に書き問題多杉。その他もろもろいろいろあって、ここ数日は全く運がないようなことに気付きました。気付いたからってどうしようもないんですけど。
Ruby といえば赤色の宝石で羊。赤色で羊といえば Syrup16g の HELL-SEE のジャケット。Syrup16g のジャケットといえばクラゲ。クラゲは下等生物じゃない。
Good Dog Happy Men のサイトに歌詞だってさ。というかいつの間にか FF でも見れるようになっとる。よかったよかった。つーか聞きたいです。CDがほしいです。ライブむりです。
さて、また哀さんのとこをパクって簡易表記を導入してみた。<a>Syrup16g</a>
と書くと lexicon.xml の Term = 'Syrup16g', SeeAlso @href にリンク。それがなかった people.rdf で foaf:nick を検索して foaf:weblog @resource にリンク。拡張しやすいのが XML のいいとこだ。むしろ読んだまんまだけど。まぁでも導入するときは慎重にやらないとなぁ……一回書いたら消せない(と考える)し。
はてなのキーワードリンクにちょっとだけ似てる。
foaf:nick はちょっと違うかもしれないとか思いつつ。called とかがあればいいのに。
どっつぃさんに IE でダウンロードになるぜ的指摘を受けたので思い返してみると application/xhtml+xml を受け入れるようにレジストリ改変してたの思い出してあちゃーみたいな。
それと type-map の書き方をちょっと間違っていたくさい。同じファイルに複数のコンテントタイプ (つまり URI が同じセクションを複数) は無理っぽいのでちゃんと .html も .xhtml を作るようにした。
Gecko の Accept はデフォルトで application/xhtml+xml が先にくるので qs を同じ値にしても OK. IE は */* になってるので先に text/html をもってきてやる。そんな感じ。
分かりにくいのでサンプル
全部 XML で書いて XSLT にかけるようにするといろいろ便利だ。共通部分を完全に XSLT のテンプレートとして分けられるし。アプリケーションが違っていても XML + XSLT であればシームレス。
Builder Objects { | one, step, back | } via Devlog(2004-09-14)
面白い。method_missing 使っててすごい簡潔な感じ。テキストそのまま書いていくのとどっちが分かりやすいかつったら微妙だけど面白い。