CSS 切り替えスクリプトみたいなのを使って、ページ内にドロップダウンとかつけているサイトは結構あるけど、スタイルを変えるごとにそのドロップダウンがどっか別に場所に移動したりするのはなんかアレだなって思う……見失って元に戻すのまで若干混乱する。
バナーをキャッスのソース
なんかやっぱソースが汚いけどとりあえず置いとく。
ちなみにうちは以下のような構成
- img/
- cache/
- .htaccess
- cache.rb
- http%3a%2f%2f...
- ...
- cache/
.htaccess でアクセス制限&DirectoryIndex cache.rb 設定みたいな。アクセス制限よりスクリプトでパーミッション設定してもいい気もする。
三学期特別授業
三学期特別授業なるものを実はとっていたりしたり。というのも一応試験直前に勉強脳に切り替え、リハビリするためなんだけど実際どうなのよ、とかいうのをもう既に遅刻な時間 (振込みとか郵便局とかごちゃごちゃやってた) にやっているわけでやっぱ意味気もする。
勉強脳、とかいたけれど、ここでの勉強は即ち読んで字のごとく強いられる勉学 (ただしここで勉学を勉強と読み替えると軽く再帰的になって混乱する。Ruby でいうなら alias を使ってメソッドを宣言したのごとく前のメソッドは前のメソッドのまま的な) なわけで以下略。
さて着替えしよう。
やっぱこの時期はセンター対策だった。なんか現国は運だ。うん。運がよければ満点いける。
夢、森の中
アホみたいに僕は笑ってた
アナログな文字を機械処理する書類が激しく苦手だ。機械の読み取り精度がどれほどかわかっていないので、書くのにひどく神経を使う。最初からデジタルデータを送るようにすればいいのに。入試の出願書の話ですけど、まぁミスがあってはいけないものだから、いくらか多めに可能性を考慮するわけですけど、ステップが多い。普通に自分の脳みそがイカれててわけわからない場所に書いたりだとか、実際この字の濃さ・書体で読み取れるかだとか、数値として記入する部分で間違いを犯していないかとか。機械処理させるなら書くところも機械にやらせればいいのに。あと、紙面の都合上入力できる文字に制限があるのがアレだよなぁ。10文字以上の名前の人は余計不安になるじゃないか。根拠のない仮定はするな (プログラミング基礎 セクション 5.3. でっちあげ。) っていうやつに似てる。
個人情報なんかはなんかもっと簡単に処理できないのかなぁ。住民基本台帳とか……セキュアな問題がアレそう。
理想的には個人識別用のコードと受験科目とかそういうのだけ入力してポチっておしゃ OK とか。替え玉が増えそうだけどなー。