いまいちイメージがしにくくて理解したとはいいきれてない部分の覚書

平衡経路は差動信号、すなわち位相が反転した信号を2線に乗せ、接地せずに伝送する。

対して不平衡経路はシングルエンド、すなわり片方を接地させて信号を伝送する。

信号伝送の形式が違うので、当然直接接続してはいけない。直接接続した場合、不平衡側は GND を基準としているので、GND の変動はすなわち信号線にもGNDが変動しただけの変動が発生するということであり。これはコモンモードのノイズということになる。

バランによって平衡・不平衡を接続することができる。

電圧バラン(トランス)の場合、差動信号の入力は出力からすると単に信号がおおきくなったようにみえる。GND は絶縁されており、コモンモードは発生しない。

Uマッチというバランの場合、片方の伝送路を1/2λ遅延させることによって位相を反転させて逆相を得て平衡信号を作りだす

電流バランの場合、GND変動によって発生するコモンモード電流を遮断する形で機能する。性質上完全に遮断しにくいが、ロスも少ない。

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AngularJS には $qっていう promise の枠組みがあるので、使っておくといいこと (ビューが自動的に更新されるだけだけど) がある。フレームワーク組込みの仕組みがあるのに別途 Deferred の仕組み、しかも thenable(笑) じゃない(笑) JSDeferred を読むのもバカにされると思うので、以下のように JSDeferred から Angular $q へ置き換える方法を記す。

基本

JSDeferred における global な next() 関数を $q.when().then() に置き換え、Deferred#next を then() に置き換えればだいたい動く

next(function () {
    alert(1);
    return next(function () {
        alert(2);
    }).
    next(function () {
        alert(3);
    });
}).
next(function () {
    alert(4);
});

こういうのを、こう

$q.when().then(function () {
    alert(1);
    return $q.when().then(function () {
        alert(2);
    }).
    then(function () {
        alert(3);
    });
}).
then(function () {
    alert(4);
});

parallel() は?

$q.all() を使え

loop() は?

頑張って書く。いろいろやりかたはあると思うけど、例えばこう

$q.when().then(function () {
	var list = [1, 2, 3], sum = 0;
	return $q.when().then(function loop () {
		if (list.length) {
			return $q.when(list.shift()).then(function(item) {
				console.log('item', item);
				sum += item;
			}).then(loop);
		} else {
			return sum;
		}
	});
}).
then(function (result) {
	console.log(result);
});

wait() は?

setiTimeout で頑張って書く

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  3. JSDeferred -> Angular $q 置き換え方法

name (flash/sram) cost

USB 対応

  • ATmega32u2 (32k/1k) 400円
  • AT90USB162 (16k/0.5k) 300円
  • 最大16MHz
  • USB ホストにもなれる
  • 12Mbps 対応
  • 外付け部品が少し簡単
  • 表面実装品しかない

V-USB

  • ATmega328p (32k/2k) 250円
  • ATmega168p (16k/1k) 200円
  • ATTiny2313 (2k/128) 150円
  • 最大20MHz (5V動作時)
  • USBスレーブにしかなれない
  • ファームウェアコードにいくらか制限あり (割込み頻度とか)
  • ドライバが GPL
  • DIPあり

感想

  • V-USB はファームウェアを GPL にするか、ライセンス購入する必要があるが、個人の趣味レベルではどうでもいい
  • 価格の絶対差はそれほどでもないが、同じ金額で1個買えるか、2個買えるかと考えるとだいぶ違いを感じる
  • よりスマートなのは USB 対応のを使うことだと思うが、見た目的にはどっちもワンチップで完結する
  • USB 対応品は、USB 周辺については 3.3V で動いておりレギュレータを内蔵している。V-USB は高いクロックで動かそうとするとVCCを5Vにせざるを得なくて、そこらへん泥臭くなってしまう

去年AVR で USB 接続の PC キーヤーを作るということをやったのだけど、結局ちゃんと形にはせず放置してしまっていた。最近なんとなく自分の中で PC キーイングの機運が高まってきたので、まじめに安定したものを作ろうと頑張って、ある程度成果がでてきた。

当然似たようなデバイスは既にあるので、改めて作る必要はないんだけど、自分で作れそうなものは、一回ぐらい自分で作りたいものですね。

ハードウェア

安定して動くように試行錯誤した結果、USB のデータラインに 100pF のパスコン (ノイズ対策)、リセットピンを外部プルアップ (USB のデータラインに電流が多く流れて、リセットされやすくなるので)、USB ラインのツェナーダイオードをちゃんと計ってから使う、18MHz の水晶 (CRCチェック用) とかになった。あとはもともとと同じだと思う。

ファームウェア

USB まわりを割と丁寧に実装しなおした。UI との整合性をとるため、機能をちょいちょい足している。usbFunctionWrite で -1 を返すと STALL の意味になるとか、V-USB のドキュメントをよく読んだほうがいい。

ソフトウェア

ドライバをカーネルレベルで書くのはデバッグが大変で嫌なので、最初から libusb 関係のものを使うことしか考えてなかった。最初は Chrome App から直接 chrome.usb で扱おうとしたのだが、いろいろあってやめて、ruby + libusb + em-websocket で WebSocket サーバを書いて中継している。

libusb の同期的インターフェイスは、実際のところ非同期インターフェイスのラッパーになっており、マルチスレッド環境で使うとレースコンディションが発生することがある。libusb のドキュメントにいろいろ書いてあるが、面倒なので ruby 側で mutex のロックをかけるようにしたら解決したので深く追ってない。

また、ホットプラグ対応もなんか刺さったりしてつらいのでやめて、デバイスが接続されていないときは定期的にポーリングするというクソっぽいけど正確に動く実装にした。

インターフェイス

そして WebSocket で通信するページをペライチで作って試してている。全部込みで動画にしてみた。

今後

まずは無闇にストールしたり、刺さったりしないという基本的な部分で安定することを目指して頑張った。「もう無理では……」と思ったこともあったけど、いつのまにか結構安定した。ただ、実際の運用まで行ってないので、インターフェアにどれぐらい耐性があるかはわかってない。試験電波を出してオシロで信号ラインを見た感じだと大丈夫そうだけど、よくわからない。

手持ちのユニバーサル基板に組んだので、作ってみたらケースを含めちょっと大きくなってしまった。内容的にはたいしたことがないので、フリスクケースに収まるような基板を作ってみたい。

あとは、ログツールとの連携をしたいと思っているけど、ログツールを作りなおしているので、まだまだ先になりそう。

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  3. 自作 USB CW キーイングデバイスを作る
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  3. 自作 USB CW キーイングデバイスを作る

ただ聴くだけのモールス練習に若干飽きてきて、MorseRunner というのを試してみたら、おもしろかった。Mac でも homebrew の wine で普通に動いてくれる。

コンテストを想定した練習ソフトみたいな感じになっていて、F1 で CQ を出して、呼んでくる局のコールサインを聴きとって入力し、RET を押すと、自動的に相手局にコンテストナンバーが送られ、相手局が返してくるコンテストナンバーを聴きとって入力したら1局終わり。

聴きとれないときは F7 押したりするともう一度打ってくれたりする。結構実際に交信しているみたいで楽しい。

以下の画像は HST モードで1時間やってみたもの。ぶっちゃけ15分ぐらいから辛くて早く終わってほしい感じになる。普段は 10分のシングルコールかパイルアップで遊んでる。シングルコールはあんまり頭使わないので、だんだん眠くなるけど、聴きとれるというのが楽しい。パイルアップは、とにかく2文字とって訊き返すというのが大事でおもしろい。

シングルコールがただ聴くだけだから一番局数は稼げる?と思うけど、自分の場合 30wpm でやると、だいたい10分で30局超えたらいいみたいな感じだった。しかし S と H の区別がはっきりつけられないので厳しい気持ちになることがある。

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スクリーンキャストとカメラの同時録画 の動画を撮ったときは Mac 内蔵のカメラを使ったので、自由にカメラを動かせず難儀した。ウェブカメラが欲しいなーと思ったけど、よく考えたら優秀なカメラが既にあるので、利用できないかと考えた。

結論からいうと、直接ウェブカメラとして使うことは簡単にはできない。なので、

  • EOS Utility でライブビュー撮影モードにする (PC にカメラの画像がリアルタイムに反映される)
  • それをスクリーンキャスト用のツールでカメラデバイスにする

という方法をとる必要がある。


スクリーンキャストとカメラの同時録画をしたいというだけなら、単に EOS Utility のウィンドウを直接録画したらいいので、簡単。ただ、どうしてもちょっと映像が遅れるので、それを許容できる場合にだけ使える。

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  3. デジタル一眼レフ (EOS) をウェブカメラ的にとして使う

ハルロック(1) (モーニング KC) - 西餅

西餅

5.0 / 5.0

うっかりウェブに公開されているやつを読んでしまったら面白かったので買ってしまった。最近電子工作にハマってるのでタイムリーだった。

題材が電子工作で、そこらかしこに流行りワードがちらばっているけど、そういうのよりは主人公の女子大生が狂ってるのを楽しむ感じで、ゲラゲラ笑える。


なんともいえないのは、最初おじさん先生から PIC が出てくるんだけど、卒業すると登場するのが Arduino やら Raspberry Pi やら AVR になっていくので愉快な感じ。

自分も主人公ほどではないにせよ、小さいときに分解魔だったので (分解したからといって原理がわかるわけではない) そのへんも共感できた。

前までできなかったと思うんだけど、比較的簡単にできるようになっていた。

QuickTime Player に「ファイル」→「新規画面収録」というのがあり、これを使うと音声入力を含めてスクリーンキャストを録画できる。

外部カメラも同時にとる場合は「ファイル」→「新規ムービー収録」を選択するとカメラの状態が画面にでるようになる。この状態でも「新規画面収録」を行うことができ、カメラとスクリーンを同時に録画可能になっている。

収録しおわったら「編集」→「トリム」で不要な前後も簡単に削除できるので、あせって録画する必要はない。

試しに録画したもの


一つ欠点があって、できるあがるファイルが .mov なので、どっかにアップロードするなら

ffmpeg -i input.mov output.mp4

とか適当にしたほうがいいっぽい。

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  3. Mac で外部カメラとスクリーン録画を同時にやる (カメラ+スクリーンキャスト)

直近の Mac OS X Mavericks アップデートの直後あたりから (これが直接の原因かはわからないけど)、例え HID デバイスではなくても chrome.usb を単体で動かすことができなくなった。

今まではデバイス接続後に Chrome 全体を再起動することで openDevice が成功するという挙動だったのだが、今ではデバイス接続後に他の libusb を使ったプログラムを走らせて一旦 device を OS に認識させ、そのプログラムを終了し Chrome を起動する、という手順が必要になった。

つまり単体で再起動を繰替えしたりしてなんとか動かすということが不可能になり外部プログラムへ依存が必要になった。Chrome はどのようなコンテキストでも外部プログラムを実行することはできないので、打つ手はなくなった。

chromium のイシュートラッカーを usb 関係で検索してみると


あたりが関係していそう。 Canary を入れたくないので 35.0.1916.153 でしか試してない。stable で動かないものは「ない」と同じ。


このほか以下のようなバグがありそう

  • コントロール転送で8バイト未満をデバイスから返すと、データが化ける (こちらから送ったリクエストのバイナリ列になってしまう。謎)
  • インタラプト転送でずっとレスポンスしないでいると、デバイスにアクセスできなくなる。定期的に必ずなにか返答しないとだめ。

それとバグではないが、コントロール転送を out する場合、何も data を送りたくなくても、data : new ArrayBuffer(0) を渡さないと実行されない。罠。

Chrome App は、chrome.usb という API を通じて低レベルなUSBデバイスドライバをJavaScriptで書くことが可能になっている。chrome.usb は libusb 相当の API を提供している。

つまり、自分で作った USB デバイスと通信して、ブラウザ(といっても App だけど)からそれのI/Oを操作でき、LED を HTML+CSS+JS で UI を作って操作したり、ミサイルも JavaScript で飛ばせる。

そこで、AVR (200円ぐらいのワンチップマイコン) とその上で動くソフトウェアUSB実装である V-USB でカスタムデバイスを作成し、Chrome App から呼んでみた。

デバイス側

だいぶ前に実験した結果、Mac OS においては HID デバイスとしてUSBデバイスを作ると OS の管理下におかれ、libusb などからアクセスする手段が殆どなくなってしまうことがわかっていた。libhid 的なものがあればいいのだけれど、すくなくともまともにメンテされているのは当時見当らなかったので諦めた。

今回は教訓をいかして最初からHIDではないカスタムクラスのUSBデバイスにすることとした。

デバイス側の実装及び V-USB の設定ファイルは以下の通り

AVR ATmega168、16MHz で動かして試している。

HID にしなくともデバイス側の実装はあまり大差ない。

USB_CFG_DEVICE_CLASS と USB_CFG_INTERFACE_CLASS を 0xff (vendor) にしておかないと claim_interface に失敗したので忘れずに変えておく必要がありそう。

ホスト側

ホスト側では、まず libusb + ruby における実装を書いて試した。

interrupt_transfer はブロックをとれるみたいなのだが、うまく呼ばれなかったので深追いせず普通に呼んでいる。

libusb を使うにしても USB のプロトコルの知識が必要になるのが面倒


そして Chrome App の実装も書いた。主な実装箇所は以下

最初どうしても openDevice が成功せず途方にくれていたが、Chrome 自体を再起動することで成功するようになった。諦めなくてよかった。

ちなみに公式?にある usb のサンプルは API が最新に追従していないので参考にしないほうがいい。

USB プロトコルまわり

知っておかなければいけないこと

  • USB は基本的に片方向の通信
    • CONTROL 転送は1度のトランザクションが双方向で Stop-and-wait ARQ みたいな感じになってる
    • 必ずホストから先に通信が始まる (つまりデバイス側からデータを push することはできない)
  • USB には転送方法がいくつかある・それぞれ再送があったりなかったりするので必要に応じて使う
    • CONTROL 転送
    • ISOCHRONOUS 転送
    • BULK 転送
    • INTERRUPT 転送


参照

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  3. Chrome App で USB デバイス (AVR V-USB) にアクセスする

Chrome App という、Chrome Extension の延長上にあるスタンドアロンアプリを作れる仕組みがある。これは、しばしば出てくる HTML + JavaScript でスタンドアロンアプリを作れるやつの Chrome 版にあたる。

結構いろいろとAPIが整備されていて面白いんだけど、いまいちテストを書く方法がわからなくていろいろ試した。Chrome の API を使っている場合、どうしても Chrome のコンテキストで実行する必要があり、なかなか面倒くさい。

protractor (webdriver-js ラッパ) を使う

protractor は Angular.JS 用のエンドトゥーエンドテストフレームワークで、いろいろ環境を一発でつくるのが便利なので使ってる。Angular.JS も使ってるから丁度いい。

コマンドラインから Chrome App を起動すると、まず1つ普通のChromeのウィンドウが開き、次にアプリケーションのウィンドウが開くという挙動をする。なので、アプリケーションのウィンドウが起動するのを待って、そっちにスイッチする必要がある。

403 Forbidden このあたりに書いてあるのをなおして、以下のようなのを書いた。

function switchToAppWindow (nth) {
	function _switchToAppWindow (n) {
		if (n <= 0) throw "failed to switch to app window";

		browser.driver.getAllWindowHandles().then(function (handles) {
			if (handles.length <= nth) {
				_switchToAppWindow(n--);
			} else {
				browser.driver.switchTo().window(handles[nth]);
			}
		});
	}
	_switchToAppWindow(1000);
}

switchToAppWindow(1) で2番目に生成されたウィンドウにスイッチできる。

これで、Angular.JS レベルでの E2E テストは書けるようになる

Unit テストを書く

しかし、E2E テストだと Chrome 向けに Chrome 専用の API を使ったライブラリのテストが書きにくいので、普通の Unit Test みたいなのも書きたくなる。

いろいろ試したけど、結局以下のようにした。

  • テスト用の .html を用意する
  • E2E テスト用のスクリプトから、executeScript でテスト用の .html を開き、テストを実行する

Jasmine を読みこませてテストを実行させ、自力でテスト結果を取得して表示してる。

ただ、罠があって、Jasmine が eval を使っててそのままだと Content Security Policy にひっかかって実行できない。これはmanifest.json に sandbox 指定することでも解決するけど、これだと本来の目的の API がたぶん使えないので、jasmine を書きかえて治す必要がある。global オブジェクトを取得しようとして eval を使っているので (なんで?) そこだけ自分で変えたら動く (Edge バージョンだと eval するコードがないので普通に動きそう)。

スケルトンプロジェクト

をつくった

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  3. Chrome App をテストする