体調不良で土曜日の午前中の短い時間しか参加してないが、少し交信した。
大きな収穫はブラジルとの交信成功だと思う。ちゃんと交信できたか心配だったけど LoTW でも QSL になっていた。
ブラジルといえば日本から最も遠いわけで、ベランダ設置のショボいアンテナに50Wで交信できたのは感動的だ (相手の耳が非常に良いということ)
体調不良で土曜日の午前中の短い時間しか参加してないが、少し交信した。
大きな収穫はブラジルとの交信成功だと思う。ちゃんと交信できたか心配だったけど LoTW でも QSL になっていた。
ブラジルといえば日本から最も遠いわけで、ベランダ設置のショボいアンテナに50Wで交信できたのは感動的だ (相手の耳が非常に良いということ)
なんかしらんが Mac の時計が狂う。JT65 というプロトコルは時刻に強く依存しているため、1秒以内に時計があっていないとうまく交信できない。
$ vim /etc/ntp.conf server ntp1.jst.mfeed.ad.jp iburst server ntp2.jst.mfeed.ad.jp iburst server ntp3.jst.mfeed.ad.jp iburst
デフォルトから書きかえて3つ設定しつつ、iburst (initial burst = 起動時の時刻急速修正) するようにしておく。
$ sudo killall ntpd $ tail -F /var/log/system.log # 正常に起動してるか確認する
kill するだけで自動的に再起動される
$ watch ntpq -pn remote refid st t when poll reach delay offset jitter ============================================================================== *210.173.160.27 172.29.2.50 2 u 46 64 3 57.774 -6.802 30.130 210.173.160.57 172.29.2.50 2 u 45 64 3 72.701 2.007 30.066 210.173.160.87 172.29.3.60 2 u 46 64 3 58.001 -6.619 49.201
ガチ嘔吐するまで体調が悪化した。なんか悪いもの食べたのかもしれないけどよくわからない。
土曜日を0日として
夜が恐しく長かった。そろそろ朝かなと思ったらまだ夜中の0時だったり。しかも夜中うんこが漏れて服洗ったり漂白するのがめちゃくちゃ辛かった。
今年体調不良がおおくてだいぶひどい…… なんでだろう。
SWR 計を作ったので、これと連携して、MLA のモーター動かして自動的に同調させる。
SWR 計つくったのは、そもそも本来これがやりたかったからなので、完全に yak-shaving
である。
SWR の大きさに応じて、一度に動かす量を可変する。
既にアンテナ切替器などを Raspberry Pi に接続して管理しているので、これもそのようにする。つまり
まず I2C でステッピングモーターを制御する基板をつくった。
特筆するようなことはなく、I2C 経由で方向とステップ数を書くとその通りにステッピングモーターを動かすというもの。
モーターとの接続は DIN 8PIN の一部にピンを使って行ってる。
SWR 計は USB Serial として接続し、モータードライバは Raspberry Pi の I2C バスに接続しているので、ソフトウェアは Raspberry Pi 上の Ruby で気軽に書ける。適当に書いたら動いた。
SWR の測定誤差の関係で、連続送信していないと、どうしてもちょっと振動したり、同調点から離れすぎていると挙動不審になったりするのが改善点だが、このようなやりかたで概ねうまく動くことがわかった。