以下のような挙動をする。

var textarea = document.createElement('textarea');
textarea.value = "\r\n";
encodeURIComponent(textarea.value);
//=> "%0A"

この挙動、現在のブラウザではバグではなくて、仕様である。どういうことかというと、HTML Standard で明言されている

For historical reasons, the element's value is normalised in three different ways for three different purposes. The raw value is the value as it was originally set. It is not normalized. The API value is the value used in the value IDL attribute. It is normalised so that line breaks use U+000A LINE FEED (LF) characters. Finally, there is the value, as used in form submission and other processing models in this specification. It is normalised so that line breaks use U+000D CARRIAGE RETURN U+000A LINE FEED (CRLF) character pairs, and in addition, if necessary given the element's wrap attribute, additional line breaks are inserted to wrap the text at the given width.

https://html.spec.whatwg.org/multipage/forms.html#concept-textarea-api-value

value プロパティ代入動作 (Getter) は raw value の代入として働き、取得動作 (Setter) は API value の取得して働くという非対称的な挙動を示す。そして raw value を取得する方法はない。

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  3. textarea.value は代入すると値が変わる

他人が承認される様子を見せ付けられるのは大変つらいので、そういうもの一切を遠ざけたい。

たとえ見てしまっても「無視する」のがベストだが、今のところそれはかなり難しく感じる。何かを思っても、それに伴なう行動をしないということはなんとかできることが多いが、そもそも自動的に嫌な気分になることは止めることができない。


他人が承認されているのを見ると、つまりそれは他人が客観的に評価されているという場面になるわけだけど、自動的に「では自分は客観的にどう評価できるか」と考えてしまい、そして自分は自分自身の客観的評価は著しく低い (というか端的にいえばバカにされている〜バカだと思われている、と思っている) ので、自動的に嫌な気分が発生する。

良い気分というのは、自分から探さないと絶対に沸いてこない。悪い気分というのは常にあって、さらにこれは自動的に強化される。

SQLite で「PRIMARY KEY」を《真のプライマリキー》とするには | tech - 氾濫原 の続きです。

以下のような簡単なベンチマークスクリプトを使って差を測ってみました。

Linux の VPS と OS X とでやってみましたが、だいたいこの例では5%ぐらいの差がつくようでした。

#!/usr/bin/env perl


use v5.14;
use utf8;


use DBI;
use DBD::SQLite;
use Benchmark qw(:all) ;
use String::Random qw(random_regex random_string);


sub dbh {
	my ($db) = @_;
	my $dbh = DBI->connect('dbi:SQLite:dbname=', "", "", {
		sqlite_allow_multiple_statements => 1,
		RaiseError => 1,
		sqlite_see_if_its_a_number => 1,
		sqlite_unicode => 1,
	});
}


say "DBI::VERSION: $DBI::VERSION";
say "DBD::SQLite::VERSION: $DBD::SQLite::VERSION";
say "SQLite version: ". dbh()->{sqlite_version};


my $dbh_rowid = dbh();
$dbh_rowid->do(q{
	CREATE TABLE tfidf (
		`id` INTEGER PRIMARY KEY,
		`term` TEXT NOT NULL,
		`entry_id` INTEGER NOT NULL,
		`term_count` INTEGER NOT NULL DEFAULT 0,
		`tfidf` FLOAT NOT NULL DEFAULT 0,
		`tfidf_n` FLOAT NOT NULL DEFAULT 0
	);
	CREATE UNIQUE INDEX index_tf_term ON tfidf (`term`, `entry_id`);
	CREATE INDEX index_tf_entry_id_tfidf_n ON tfidf (`entry_id`, `tfidf_n`);
});


my $dbh_without_rowid = dbh();
$dbh_without_rowid->do(q{
	CREATE TABLE tfidf (
		`term` TEXT NOT NULL,
		`entry_id` INTEGER NOT NULL,
		`term_count` INTEGER NOT NULL DEFAULT 0,
		`tfidf` FLOAT NOT NULL DEFAULT 0,
		`tfidf_n` FLOAT NOT NULL DEFAULT 0,
		PRIMARY KEY (`term`, `entry_id`)
	) WITHOUT ROWID;
	CREATE INDEX index_tf_entry_id_tfidf_n ON tfidf (`entry_id`, `tfidf_n`);
});




say "insert";
{
	my $i = 0;
	cmpthese(-1, {
		'with rowid' => sub {
			$dbh_rowid->prepare_cached(q{
				INSERT INTO tfidf (`term`, `entry_id`, `term_count`) VALUES (?, ?, ?);
			})->execute(random_regex('[a-z]{2,10}'), $i++, 1);
		},
		'without rowid' => sub {
			$dbh_without_rowid->prepare_cached(q{
				INSERT INTO tfidf (`term`, `entry_id`, `term_count`) VALUES (?, ?, ?);
			})->execute(random_regex('[a-z]{2,10}'), $i++, 1);
		},
	});
};


say "select";
{
	my $i = 0;
	cmpthese(-1, {
		'with rowid' => sub {
			$dbh_rowid->selectall_arrayref(q{
				SELECT * FROM tfidf WHERE `term` = ? AND `entry_id` = ?
			}, { Slice => {} }, random_regex('[a-z]{2,10}'), $i++);
		},
		'without rowid' => sub {
			$dbh_without_rowid->selectall_arrayref(q{
				SELECT * FROM tfidf WHERE `term` = ? AND `entry_id` = ?
			}, { Slice => {} }, random_regex('[a-z]{2,10}'), $i++);
		},
	});
}
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  3. SQLite の WITHOUT ROWID の効果測定

デモ

使いかた

gist に以下の命名規則でファイルを作ります

  • *.js にベンチマーク対象コード
  • *.js の拡張子をhtml に書いたものに実行するページのHTML
    • または common.html に共通の HTML

そして gist の URL をコピーして、このページで実行させます。

挙動

空関数呼び出しも含め、50msごとにそれぞれのコードをできるだけ実行します。これを1フェーズとして、100回実行します。なので、終わるまで対象テストケース×5秒かかります。

コードは対応するHTMLをロードした iframe 内で実行されます。これは文字列から iframe.contentWindow.Function のインスタンスを作ることで実現しています。

Rate limit 対策

Gist から API 経由でデータをとってきていますが、Github の API は Rate limit がキツいです。

一応、localStorage にキャッシュを持っており、gist 側を更新しない限りは 304 を返してもらうようにしています。304 の場合はAPIアクセスしてもカウントされません。

これでも、gist を更新してベンチマークを繰替えすと意味がないので、Personal Access Token による上限拡大も雑に実装してあります。

経緯

jsperf.com が動いていなくて不便ですね。不便すぎるので5年前ぐらいに自分で書いたコードをひっぱりだしてきて、書きなおしたという感じです。

jsperf と比べ、結果を集約したりする機能はありませんが、クライアントサイドのみで動くので気楽なツールです。

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  3. Gist に置いた JavaScript のベンチマークをとる

通称のページロードにそれほど時間がかからなくても、XHRでは異常な時間がかかることが良くある。

考えられる原因があまり思いつかない。アップロード帯域を絞られすぎている? XHRではペイロードが大きくなるケースが多くてそう感じる?

Bose ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン QuietComfort 35 密閉型/オーバーイヤー/Bluetooth・NFC対応/リモコン搭載/通話可能 ブラック QuietComfort35 WLSS BLK【国内正規品】 -

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QuietComfort 35 (Bluetooth 対応の QC) が発表されたりしていますが、自分のところの QuietComfort 15 はまだまだ現役で使えそうです。イヤーパッドを変えたりして4年半ほど使っています。

ただ、一度断線して修理した関係で、ケーブルが絶妙な長さになっており、ヘッドフォンとスマフォを接続した状態で、スマフォをズボンのポケットに入れられないという事態になっていました。この状態で1〜2年ぐらい使ってましたが、ちょっと考えて Bluetooth 化しました。

QC15 の Bluetooth 化

ELECOM エレコム iPhone6s/6s Plus対応 Bluetooth レシーバ デュアルアンプ搭載 class1 NFC機能搭載 ブラック LBT-PAR500AVBK -

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Blueooth 化といっても、レシーバを買って、ヘッドフォンのバンド部分にうまいことくくりつけるだけです。レシーバは上記のものを買いました。

バンドへの固定は結束バンドでやっています。ケーブルの余りを適当に処理して接続すれば完成です。

感想

結果的にこれはとても良かったです。QCを使うのはほぼ通勤時だけですが、ケーブルがあったときは、電車などで他人にひっかからないように結構気を使っていました。この気苦労が消滅するだけで大変快適です。

ただし、電池が二重管理になるのが嫌なところです。QC15 は単4電池1本ですがエネループを使っています、Bluetooth レシーバは内蔵リチウムイオン電池を micro USB 端子経由で充電するタイプです。

ガールズ&パンツァー 劇場版 (特装限定版) [Blu-ray] -

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最高すぎて見まくってるわけですが「やっぱ劇場と違って迫力がないな〜」という感じでした。しかし、ちょっと試したらヘッドフォンで 5.1ch を再現する DTS Headphone:X が思いのほか良かったです。

音響設定

フツーの家庭だとスピーカーで迫力を求めるのは無理なのでヘッドフォンが最大クオリティになると思います。

このソフトだとデフォルトだと 5.1ch で再生されますが、これをヘッドフォンで聞くと、かなりあっさりしてしまいます。これはとりあえず音声設定で 2ch ステレオを選択してみると音量バランスはマシにはなります。

ただ、これでもものたりなさがかなりあります。

5.1ch DTS Headphone:X

ガルパン Blu-ray は 5.1ch の DTS Headphone:X に対応していて、そっちにしたほうが圧倒的に良いことに気付きました。一瞬設定がどこにあるのか謎ですが ch 切替えではなく「音声特典」のメニューのほうにあります。

PS4 は 5.1ch の DTS Headphone:X には対応しているようで、特に何もせずとも HDMI 経由のテレビのヘッドフォン端子から出せました。

そんな効果ないだろと思って試してみましたが、期待よりかなり良くてびっくりしたのでオススメです。

こんな感じで、Google Photo 上で場所が推定されて表示されるようになっていることに気付きました。

メニューマークをクリックすると明示的に削除もできます。また「撮影場所(推定)」についてのヘルプにリンクがあって以下のように書かれています。

「撮影場所(推定)」とはどのようなものですか?

Google フォトでは、ご利用の Google アカウントに保存されている Google ロケーション履歴などの情報をもとに、撮影場所を推定することがあります。

「ロケーション履歴など」と書いてありますが、ロケーション履歴以外はなんでしょうね。被写体認識も入ってるんですかね。自分は常時ロケーション履歴を有効にしているので、ロケーション履歴がない場合の推定状況については調べられませんでした。

「これどこで撮ったかな〜」と思いつつロケーション履歴を辿るほどでもないなということは多々あったので結構嬉しい気がします。

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