それが表現である限り、表現者が見えてこないと面白くない。ただの商品であるか否かの境界がそのへんにあると思った。なんとなく。でもただの商品が悪いわけじゃない。消費されて残らないだけで、瞬間いいと思えるならそれはそれでいい。役目が違うから

変にメッセージメッセージした歌とかが苦手なのは、本人たちが何を考えてそれを言っているかあまりに不明なことが多いから。別にメッセージメッセージさせなくったって、事柄をたんたんと言ってくれればいいのに。その事柄にリスナーが何を感じようとリスナーの勝手だ。そういうのを強くコントロールしようとする姿勢がなんかにがて。


デザインの怖いところは、それが明確なメッセージをもっていて、しかも気付かないうちにそれを内に入れてしまうところだと思った。作りたいものを感じたまま作ったものじゃなくて、メッセージによって作らされた、みたいな。よくわからないけど

メッセージっていっても周囲の空気とか環境が伝えてくることは柔らかくなっていていいんだけどなぁ。自分から出た何かが、環境に反射して、自分はそれを観察して、表現になる、みたいな。時間がかかるけど、熟考に必要な時間だと思う。環境は少し前の自分の反射だから。そういう手順が踏まれず、押し付けがましい感じがでるのがだめだ。


だからまぁ、こんなことは書くべきじゃなくて、押入れに詰め込んでおいて、隙間から出てくる溢れたものをすくうべきなんだろうなぁ。それができない時点でだめすぎる。

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だいたいのことは目の前にあるものだけれど、理想的に可愛い女の子というのは存在しない。なぜかといえば、そもそもそんなもんないからで、それを求めて、夢の世界に戻るからだ。夢の世界に生きていながらいくには寝ればいい。


人間ごっこがいつ終わるかというのはまさに死ぬときで、おそらくそれ以外にない (もしかするとあるかもしれない)。今重要なのは「人間ごっこ」をしっかり「人間ごっこ」と認識して行動するということで、それはすなわちこのクソつまらない日々をどうにか楽しく感じるような心と体になることと同一である。決して楽しい日々に好転させることではなく、クソつまらないことを、それさえ面白いことだと思えるようになること。

しかしながらそれは、例えば楽しそうな高校生活を送ってきたある人間が少し現実に気付いて愚痴の一つでも洩らし周りのやつらに励まされているような情景を見て、ばかみたいに笑ってしまうのとはまた違うのだ。なんで俺はコンピュータに向かって必死に命令文をうちこむようなことをしていたんだろう? というかしているんだろう?


ほんとに、なぜだろうって何時も思うけど、自分だけじゃなくむしろこれは普通で、そういう意味ではマジョリティであるってことぐらいは分かっている、と思う。

客観的に見たら、どう考えても俺は恵まれた境遇にある。ただそこにあるものと求めるものが少し違うだけだ。でも、あまり文句を言える立場にない。もっとひどい人たちはいるから。それと、ただたんに幸せな情況っていうのはありえない (周りがそうさせないから)。気を抜くと悪意が入ってくる。

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そういえば最近言及とかしてない。言及というほどのものなんてしたことないけど、例えば「このサイトのこれ見てパクってみた」とか、「これ面白いなぁ」とか。というか a 要素を書いてない。

後者ははてブで殆ど気が済んじゃうんだよなぁ。前者は面白いものが最近いまいち見つからないからか。

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教室に女の子がいて、俺の右の腕に腕が少し触れるぐらいの距離でなんかの作業をしてたんだけど、すごい熱くて、風邪でもひいてるの?って訊いたら38.8度 (38.9 だったかも 39.8だ) とかいうから、さっさと帰って寝ろよっていうんだけど、強がって帰らなくて、でも結局おれて帰ることになって、電車の中で機嫌だか調子が悪そうな顔をしてふらふらしてた。

っていうかクラスメイトに年齢的にありえない人 (アルファギーク (笑)) とかがでてきてあせる。ちょっと予定があったのを上の件で無理にキャンセルしようとして、謝りまくったけど笑っていいよっていってくれた。

いやおかしいから!って起きた後思った。寝てる間はあれが自然なんだよなぁ……それってやっぱり次の瞬間魔法使いが「自然」になることと同じなんだよなぁ。それに気付けない。


あと、黒い壁の部屋でなんかの集会をしてて、それを定期的にやってた。何の宗教だ。

電車から見える風景は中央線御茶ノ水か、あるいは小田急の登戸町田間か。


いい夢だった。

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なんかアーティストとしてすごくいいって思えるのがホントに見つからないなぁ。

同じような傾向の人の聴いてるアーティストで聴いたことないのとかを聴いたりしてみてるけど、なんか違う。気取った感じのアーティストは ART-SCHOOL でお腹いっぱいです。でもアートは歌い方は別に気取ってないから聴けるんだよなぁ……

ちゃんとした能力が欲しい。

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hatena-textarea-scroll.user.js

はてなの編集画面を開くたびにいちいち下までスクロールするのが面倒くさいので作った。ついでに編集画面開いたらキャレット位置を最後にしてフォーカスさせるようにした。すぐ書ける。編集しやすい。

Ajax でインラインエディットできたらいいんだけど

過去のページでもいけるように @include を書き換えました。

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hatena-newest-top.user.js

*t* 記法で書かれた日記やらブログを、新しい順にソートしなおします。

殆どテストしてない。*t* 記法使ってない場合どうなるかは知らない。

  • footnote (((..)) 記法) が上にきます。ひたすら appendChild しかしてないせいです。解決法:別によくね?

今時 *t* とか書かねぇよプププ らしいです! 編集設定の「見出しの時刻」を「保存する」にすると勝手に保存してくれるらしい。知らなかった><

このぐらいのスクリプトで30分かかってます。10分で開発とか普通に無理です。

ハッシュ指定で飛んでくると見失うので自動スクロールさせるよう修正した。

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hatena-kill-seemore.user.js

「続きを読む」を展開して表示します。それだけです。完成度が低いです。複数の「続きを読む」が一日の中 (日記モード) にあるとまざります。

  • 「続きを読む」のリンク先ページに複数の展開された「続きを読む」部分 (a@name="seemore")があるとまざります。解決法:わからない。

このスクリプトも30分ぐらい。どうすればいいか微妙に悩んだ。


一つ前 とこれはのりさんのアイデアです。

諸事情により XMLHttpRequest 版も作りました。機能も何も変わりません。XPath は使えるけど GM_xmlhttpRequest は使えないという特異な環境ではこちらが動くはず。hatena-kill-seemore-XHR.user.js

GM_xmlhttpRequest のほうが名前以外はいいなぁ。

ブログモードかつその日の最後のセクションの場合余計な展開をしていたので修正

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  3. 学校を出よう! Escape from The School
  4. 学校を出よう!2 I-My-Me

学校の階段はどういう方向に進めたいのかが謎い。ウチュウジンはあとがきが面白かった (謎)

学校を出よう!って主人公が変わるんだね。2のほうが面白かった。というか時間ネタが好きなだけな気もする。いやでも実際面白かったのは時間ネタというより

あと4冊

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