そういえばうちではならないなって思ったけど overflowの解釈、間違ってませんか? - WebStudio を見てから text-indent
でふっとばすときは overflow: hidden;
を入れるようにしていたからだった。
変な挙動の CSS に対して「どうしてそうなるのか」も考えないとなぁ。でもさ、今日思ったけど、IE さんは「どうしてそうなるのか」とか考えてやっても、無駄なのよね。
そういえばうちではならないなって思ったけど overflowの解釈、間違ってませんか? - WebStudio を見てから text-indent
でふっとばすときは overflow: hidden;
を入れるようにしていたからだった。
変な挙動の CSS に対して「どうしてそうなるのか」も考えないとなぁ。でもさ、今日思ったけど、IE さんは「どうしてそうなるのか」とか考えてやっても、無駄なのよね。
ブラウザ間のアレなんだから、あんまり CSS 書くこと自体を面倒くさいことにしないほうがいいよね、って思うんだ。
ところで自分が CSS を書くときに気をつけていることを書くよ!
「極力使わない」というのは、どうしてもカスケーディングを維持したいときだけ使う。
* { margin: 0; padding: 0; font-size: 100%; font-weight: normal; font-style: normal; color: inherit; background: transparent; border: none; } a:link { color: #00f; text-decoration: underline; } a:visited { color: #660; text-decoration: underline; } a:hover , a:active { color: #00f; text-decoration: none; } p { margin: 0.5em 1em; } ul { padding: 0 0 0 1em; } ol { padding: 0 0 0 1.5em; } del, ins { background: #efefef; border: 1px solid #ccc; } input, textarea { background: #efefef; border-style: solid; border-color: #060; border-width: 0.2em 0.5em; } /* ここから構造順 */ body { line-height: 1.66; background: #1f2f16 url("/img/left.png") repeat-y 7% 0; color: #fff; margin: 0 0 0 7%; padding: 0 7% 0 50px; } #whole { background: #fff url("/img/right.png") repeat-y right top; color: #000; padding: 20px 55px 0 0; } #top a { display: block; background: url("/img/logo.png") no-repeat left top; width: 500px; height: 100px; margin: 0 0 0 20px; text-indent: -10000px; overflow: hidden; } #navigation { } #navigation ul li { display: inline; padding: 0 0.5em; border-style: solid; border-color: #ccc; border-width: 0 0 0 1px; } #navigation #search-form { position: absolute; top: 0; right: 7%; margin: 1em; } #content { padding: 1em; } #content h2 { font-size: 120%; padding: 1em; background: #ccc; } #footer { color: #ccc; background: #000; }
全部のマシンの hosts を編集とかテラダサスwwwぷぷpとか言われたので (脳内変換です)、DNS サーバ立てて一元管理することにした。
サーバは ubuntu 6.06 LTS。普通に BIND を使うことにした。
BIND のインストール。sudo apt-get install bind。終了
ubuntu (というか Debian) は設定ファイルが分かれていて、基本的に named.conf は編集しないみたい? とりあえず自分の場合は named.conf.options と named.conf.local だけ編集した。
named.conf.options
// 最初に // アクセスコントロールリストの設定 acl lan { 127.0.0.1; 192.168.0.0/16; }; // options セクション内に // 内側からのだけクエリに答える allow-query { lan; }; // キャッシュサーバを使う // そして内側に限定 recursion yes; allow-recursion { lan; }; // スレーブとかない allow-transfer { none; }; // 自分に登録されてないとき丸投げする先 // ルータが DNS Proxy になっているのでルータの IP だけ forwarders { 192.168.0.1; };
named.conf.local
// 正引き zone "lab.lowreal.net" { type master; file "/etc/bind/db.lab.lowreal.net"; }; // 逆引き zone "0.168.192.in-addr.arpa" { type master; file "/etc/bind/db.192.168.0"; };
正引き DB (db.lab.lowreal.net)
$TTL 1d @ IN SOA lab.lowreal.net. root.lab.lowreal.net. ( 2006070901 ; Serial 28800 ; Refresh 14400 ; Retry 3600000 ; Expire 86400 ) ; Minimum IN NS ns.lab.lowreal.net. IN MX 10 lab.lowreal.net. @ IN A 192.168.0.250 ns IN A 192.168.0.250 charlotte IN A 192.168.0.250 nina IN A 192.168.0.251 trac IN CNAME charlotte svn IN CNAME charlotte
逆引き DB (db.192.168.0)
$TTL 1d @ SOA lab.lowreal.net root.lab.lowreal.net. ( 2006070901 ; Serial 28800 ; Refresh 14400 ; Retry 3600000 ; Expire 86400 ) ; Minimum IN NS ns.lab.lowreal.net. IN PTR lab.lowreal.net. IN A 255.255.255.0 1 IN PTR gateway.lab.lowreal.net. 250 IN PTR lab.lowreal.net.
これで再起動 (sudo /etc/init.d/bind restart) して一通り DNS ひけるようになった。
しかしながら、LAN 内のホストをフルネーム (nina.lab.lowreal.net) で呼ぶのがだるいので、各 PC に DNS サフィックスを設定する。
Linux の場合は /etc/resolv.conf に以下のように書けばいいらしい。
search lab.lowreal.net nameserver 127.0.0.1
Windows の場合は該当インターフェイスのプロパティから、TCP/IP のプロパティを開いて、詳細設定、DNS タブにある「以下の DNS サフィックスを順に追加する」を選択、lab.lowreal.net を追加してあげればいいっぽい。
C:\>nslookup Default Server: lab.lowreal.net Address: 192.168.0.250 > nina Server: lab.lowreal.net Address: 192.168.0.250 Name: nina.lab.lowreal.net Address: 192.168.0.251
なんかキモイことになったので、ワイルドカードをやめた。今日もまた IRC でひたすらお世話になりっぱなしです。
あんまり時をかける系の話ではなかった (かけてるけど)。パラドックスとかは出てこない。ホントにバタフライエフェクトについてだけ、みたいな。まぁバタフライエフェクトが起こるならパラドックスは起こらないものなんだろう? いやどうだろう。頭回んない。いつも回ってない。
しかしヒロインがあんまり好きじゃなくて入り込みにくい。
ネタバレ? も含めていろいろ考えたこと
後半のノートがなくて、頭がイカれているとされている部分の尺がもっと長くてもよかったかなぁって個人的に思った。すごく急に過ぎ去ってしまった。もっと父親との対比がほしかった。
エンディングシーンがもろ「世界ノ全テ」と一緒でウケた。この映画もどっちかといえば記憶喪失系だもんなぁ。そんなあり気なエンディングだけど、ああいう終わり方は好き。でもやっぱイカれた人間で病院エンディングも欲しかった (欲しかった?)
ノート・日記帳で何かを思い出したけど、何だか忘れてしまった。あ、思い出した。クロスチャンネルだ。「何十冊ものノート」属性
そういえば、キャストがすごい多いなぁって思った。一つの軸にしか登場しないキャストとか。映画ってこんなもんだっけ。ぼくあたまわるいからキャストは4人ぐらいまでしか覚えられない。
一回見ただけだといろいろわからないところがあって何ともいえない。手足がないときの母親のセリフの意味とか、親父のセリフの意味とか。結局一週目の記憶喪失部分はどう考えればいいのか (一週目を基本に埋めていく? だとするとどっちが先なの的パラドックス考えるハメになるけど、それについての言及はなかった気がする)
なんか見たのは劇場版らしい。だめじゃん。また今度どうにかしよう。
実験サーバの http ログをとっていなかったのでとるようにした。
ServerRoot /srv/www
な状態で、とりたいホストの VirtualHost 以下に CustomLog {domain-name}/log/access.log combined
を追記
logrotated の設定 (/etc/logrotate.d/apache2) を以下のように変更
/srv/www/*/log/*.log { weekly missingok rotate 52 compress delaycompress notifempty create 640 root adm sharedscripts postrotate EXT=`date +%Y%m%d` for f in $1; do mv $f.1 $f.$EXT; done if [ -f /var/run/apache2.pid ]; then /etc/init.d/apache2 restart > /dev/null fi endscript }
これであってるのかよくわからない。ローテーションってどうやってテストすればいいんだろ
あとは visitors を入れて CRON させることにした。
日付にするには単に dateext
って書けばいいよ。って drry さんに教えてもらった。ので、EXT..done まで消して dateext を加えた。
logrotate を試したいときは logrotate -d /etc/logrotate.d/apache2 とかすればいいらしい。
ルータに syslog を飛ばしてくれる設定があるので有効にする。
ubuntu の syslog (sysklogd) は 1.4.1。リモート受信はデフォルトで無効らしい。/etc/init.d/syslogd の SYSLOGD="-u syslog"
を SYSLOGD="-r -u syslog"
にして restart。
めでたく syslog が Discard packet 云々だらけになりました。
本来いろいろ何かを覚えたりするのって楽しいことなんだよなぁ。理解できなかった部分を少しずつ溶かしていく行為って、氷に圧力かけてその部分を早く溶かしたりするのと同じぐらい楽しい。例えが微妙すぎる。
学校って、ほんとに駄目な場所だと、ほんとに思う。「教えられること」って殆ど楽しくない。「教えられてしまったこと」は後で楽しいものになりにくい。普通、学校って、その「学校」っていう場所は選べても、教えてくれる人は選べない。間接的には選べるからいいっていえばいいんだろうけど、そのために使う労を、そのまま違う方向に使えたらいいのにと思う。まぁでも、本当に凄い人は、その程度の労をなんとも思わないのだから、もういいや。
コンピュータ関連のことって、殆どは独学可能なことだと思う。みんなそれぞれが、作ったこと、やっていることを公開してる。オープンソースプロジェクトは沢山あるし、ソース読むだけで、コーディング方法が学べる。パクったってライセンスを守っていれば誰も文句を言わないし、むしろよい動きと見てくれる。
プログラムの書き方の方言って言語ごとにかなり沢山あったりするけど、やっぱりデファクトスタンダード的な書き方はあるし、そういうのが往々にして「美しい」コードになる。でもそれって「流行」が混ざっていたりして、一定しない。例えば Perl の「どのモジュールを使うのがいいか」っていう感じ。これからはコレダっていう何かがどんどんでてくる感じ (DBIx::Class, Class::DBI とか)。
そういう流れの早さについていくのも、今ではその気になればそんなに難しいことじゃない。SBS なんかのホットエントリーをいくつか読んで、流行っているアプリケーションのソースを読んだらいい。今だったら Plagger とか、Catalyst 関連の動きを追っていると流れが見えてくる。(殆どソース読んでないけど)
で、そういう流れの早さが顕著だから、教科書みたいなものが作りにくい。絶対的に信用に値する分かりやすい教科書がなかなかないから、教員の言ってることがいまいち信用できない。結局自分で調べなおさないと、間違いを掴む可能性が割りと高い。教科書に載っているコードが今のトレンドにあっているか全然わからない。
それに、例えばウェブ技術はすごい早さで展開しているのに、教員はいろいろ忙しいからそういうことに気付けない。ついでにだいたい学校教員って「安定」しているから、そういう不安定な先端を走ることに興味が薄いみたいな感じがする。ステレオタイプかな。
考えれば考えるほど、学校に行っている時間が無駄に思える。しかし別の視点から考えると、学校に行くこともまぁ必要なのかもなぁとも思うし、なんともいえない。
「そういう」ばっかりだなぁ。日本語書けるようになりたい。
192.168.0.1/24 なネットワークを分けるには?
192.168.0.240/30 とかいうサブネットを作って、親ルータのルーティングテーブルに追加してあげればいいのかな。子ルータの IP が親ネットワークで 192.168.0.2 だったら、IP/サブネット: 192.168.0.240/30, ゲートウェイ: 192.168.0.2 メトリクス: 1
この場合子ルータの DHCP サーバーは動かせないけど、子ルータの下にぶら下がるホストの自動設定は親ルータの DHCP サーバがうまくふってくれるんだろうか? 無理だよなぁ。わからん。
あれ違うなぁ、なんか間違ってる。DHCP サーバーは起動できるのか? むしろ「サブネット分ける」の意味がわかってないなぁ。
サブネットマスクを延長して、既存ネットワークを分割することが「サブネット分ける」でいいのかなぁ。つまり1ビット延長して /25 なサブネットマスクにしたら、半分にセグメントが分かれて、みたいなことでいいんだろうか。
神のささやきをもらったよ!!
NAT をちゃんと理解してないなぁ。NAT はグローバル IP をプライベートに変換するだけで、NAPT がポートを空けるやつらしい。
ローカルルータ動作の場合は NAT を切らないといけない。子ルータの NAT が有効な場合、子ルータは親ネットワークに対して一個のホストとして認識されるので、親ネットワークから、子ルータ以下のホストにはアクセスできない。ついでに親ルータに静的ルーティングを追加する必要はなくなる。見方を変えるとそのまま普通の WAN-LAN の関係。ってことを教えてもらった。