モールス学習 進捗
20wpm/10wpm でレッスン40まで行ったあと、20wpm/11wpm から 20wpm/18wpm まで徐々にあげてみてる。調子がいいときと悪いときとで全然正確さが違う (70%〜90%) ので、いかんともしがたい。いまいち、ちゃんと成長しているという実感がない。
実際の交信も聞くだけ聞いて、とにかくコールサインだけでもとろうとやっているけど、まず一発ではとれない。ないしは複数回聞いてもエリアまでしかわからないことも多い。ただ、送信側が気をつかってコールサインのときだけ文字スペースを長めにしてる場合があって、これだと1発でとれたりする。しかしコールサインがとれても本文が殆どとれない。599 5nn とか、交信終了時の E E は特徴があるのでわかるけど、BK あるいは K、もうっかりしてると聞きのがす始末。
実際、プレーンテキストを 15wpm/15wpm で聞いてみると、60〜80% 程度しかとれない。プレーンテキストの場合、E S T I など短い符号が頻発するので、難易度が増すように思う。とにかく聞き慣れるしかなさそうだけど、結構萎える。
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Mac OS X でリグコントロール 基本 (YAESU FT-450D)
いろいろ接続方法はあるけど、汎用・簡単なのは iBUFFALO USBシリアルケーブル (BSUSRC0610BS) とメスメス変換コネクタを使って無線機のCAT端子とコンピュータを接続する方法っぽい。ストレートに普通に接続すればいい。コネクタ一緒に買っても2000円ぐらい。
BUFFALO USBシリアルケーブル(USBtypeA to D-sub9ピン)1.0m ブラックスケルトン BSUSRC0610BS cho45
BSUSRC0610BS は FTDI チップを使っている。Mac はバッファロー公式にはサポートされてはいないけど、FTDI のサイトで Mac 用のドライバも提供されていて、普通に使える。
ドライバをインストールした上で、接続すると、/dev/tty.usbserial-FTB3L9UG とかデバイスファイルができる。
Ruby で呼び出してみる。
Ruby でシリアルポート (RS-232C) を扱う場合、gem install serialport を使うと簡単なようだ。以下のようなコードでなんとなく操作できる。
プロトコルのマニュアルは八重洲のページからダウンロードできる。特に pack/unpack をする必要もないし、ASCII データのやりとりだけなので、プロトコル自体は難しくなく、そのまま読むことができる。
この例では、
- VFO-A に切替え
- AI をオン (こちらから要求しなくてもリグの状態が変化すると通知される)
- VFO-A の周波数を設定
- 上方向にスキャン開始
- AI で送られてくる FA (周波数変化情報) が指定した周波数以上になるまで待つ
- スキャンを停止
- AI をオフ
ということをしている。
class CAT
BAUDRATE = 4800
DATABIT = 8
STOPBIT = 2
PATITYCHECK = SerialPort::NONE
Message = Struct.new(:cmd, :params)
def initialize(args)
@port = SerialPort.new(
args[:port],
BAUDRATE,
DATABIT,
STOPBIT,
PATITYCHECK
)
@read_queue = Queue.new
@read_thread = Thread.start do
while message = @port.gets(";")
_, cmd, params = *message.match(/^(..)(.+);/)
@read_queue.push(Message.new(cmd, params))
end
end
end
def command(cmd, param="")
@port.write "#{cmd}#{param};"
sleep 1
end
def scan(start, finish)
# SELECT VFO-A
command "VS", "0"
# AUTO INFORMATION
command "AI", "1"
# SET FREQUENCY
command "FA", "%08d" % start
# START SCAN
command "SC", "1"
while m = @read_queue.pop
next unless m.cmd == 'FA'
if finish < m.params.to_i
break
end
end
# STOP SCAN
command "SC", "0"
# DISABLE AUTO INFORMATION
command "AI", "0"
end
end
cat = CAT.new({ :port => '/dev/tty.usbserial-FTB3L9UG' })
cat.scan(7_000_000, 7_030_000) このように、連続してコマンドを送ったりする場合、適当に sleep を入れないとだめとか、そういうのがあるようで、ちょっと面倒くさい。うまくできるまで試行錯誤が必要そう。何かもっと正しいやりかたがあるかもしれない。
あと、応答が存在するコマンドを、こちらから一方的に連続して送りつけると、受信できるデータがまざっておかしなことになる。どんな実装になってんだよ、って感じだけど、コマンドを送るときは1つずつ確認しながら送る必要がある。ただし、応答がないコマンド (単にセット) は、応答がないので、いかんともしがたい。よくわからん!
さらにいえば、このような一連のコマンドでオートコントールしようとするなら、無線機側の操作を全 LOCK する必要がありそう。LOCK コマンド自体はあるけど、部分的にしかロックできなかったりするのでめんどい。
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ハムフェア2013
中学生のときに1度行ったきりだったけど、改めて行ってみた。特に知り合いとかがいないので、アイボール (ネット用語的にはオフ会のことです) の楽しみはなく割とアウェイな感じだったけど、思ったよりも全然人が多くて、ハム人口は減った減ったと言われてるけど、自分は今回あんまりそういうの感じなかった。ただ、年齢層はかなり高く感じた。
やはりこういうところも、自分でいろいろ作っている人の話を聞くのがおもしろく、いい感じのおじさんが目をキラキラさせて自作品のいいところを喋ってるのを見るのはこちらも楽しいです。
あとは普通にコネクタとかフェライトコア、コモンモードフィルタとか安くなっていていろいろ買った。アンテナアナライザ (AA-54) は安くなってはいなかったけど買ってしまった。
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メモ: コモンモードは+と-が同位相なので、+と-を同時にコアに巻いてやることで強いインピーダンスを発生させることができる。ノーマルモードは+と-が逆位相なので、インピーダンスが発生しにくい。
ノーマルモードのノイズ (意図しない高調波) はローパスフィルタなどでカットする。
コモンモードのノイズ (ほぼ全て意図しない) はコモンモードフィルタを適切に使ってカットする
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