もうダメだ。

それはともかく、ここ数週間のやる気のなさがひどい、まるっきり趣味のコードも書いていないし、仕事の進捗もおそろしいぐらいにない。たびたびこういうことがあってどうしようもない。どうすればいいんだ。

こうなってて、バージョン 1151 をインストールするから再起動しろとなっているけど、再起動しても何も起きず普通に起動してインストールされてない。

Windows クソいなと思うこと多々あるけど、組込みの自動アップデートがうまく動かないとか、やっぱクソだと思う。

もしかすると、この表示でもまだダウンロードが終わっていないとか? なんにせよさっぱり情報がなくて「詳細」をクリックしても「再起動が必要」としか書かれていないので、どうしようもない。これは「失敗」しているわけではなくて、そもそもインストールが行われている形跡がない。なんで Windows はいちいちこんな目にあわせられるのか…… つらすぎる。ログがどこに出てるのかもわからんし (ログとかあるの?)

ヘルプもクソ

それでさ、ググると更新プログラムのインストールに関する問題のトラブルシューティング というのがでてくる。で「その情報は新しい場所に移動しました」って書いてあるからクリックするじゃん? そうすると Access denied とか言われんの。なんなのか

時間を置いたら見れた。けど結局解決できそうな内容ではなかった。意味がない…

Windows Update はいつマトモになるのか

前のPCのWindows Update もちょいちょいおかしくて、失敗してインストールされなかったりしていたけど、Windows7からのアップグレードだったからおかしいのかと思っていた。

今回、クリーンインストール直後でもこのありさまなので、Windows Update って基本的にダメなんだなということを認識した。

しばらく放置してから「今すぐ再起動」をしたらインストールが走った。やっぱダウンロード中だったんだろうか。そうならそうと表示がおかしいんだけど、よくわからない……

man pmset して理解した内容を記録しておく。これが正確かは実際の挙動をちゃんと確認してないのでアレだけど、man 読んでないだろみたいなのよりはマシなはず…

Mac のスリープの種類

  • ディスプレイスリープ
  • スリープ
  • セーフスリープ
  • ディープスリープ

「ディスプレイスリープ」は画面の表示だけ消えている状態。ディスプレイのバックライトが消えて他のスリープと似た状態となるのでスリープの一種としたが、CPUはスリープしない。

「スリープ」はメモリへ電力供給したままCPUをスリープさせている状態。

「セーフスリープ」は「スリープ」と似ているが、来たるディープスリープに向けてメモリ内容を書き出した状態。この状態だと急に主電源消失してもディープスリープからの復帰と同じになるので、作業が失われないという意味でセーフ。復帰はメモリからなので早いが、書き出しがあるのでそこが遅い。

「ディープスリープ」はメモリ内容をファイルシステムに書き出して、コンピュータの全ての電源を切る。次回電源オン時は、ブートプロセスでこのファイルの所在を確認してロードする。コンピュータ全体として消費電力がゼロになる。

メモリ内容を書き出すかどうか、そのタイミングはいつかあたりがポイントになる。メモリ内容を書き出したり、読み戻したりするスリープは、メモリが増えるほど時間がかかることになる。(SSD の場合これによって寿命が縮まることを気にする人もいる)

pmset -g で見れる値との関係

pmset でパワーマネジメントまわりの変数を見ることができる。MacBook Pro で実行すると以下のようになった。

$ pmset -g
System-wide power settings:
 SleepDisabled          0
 DestroyFVKeyOnStandby          0
Active Profiles:
Battery Power           1
AC Power                -1*
Currently in use:
 standbydelay         10800
 standby              1
 womp                 1
 halfdim              1
 hibernatefile        /var/vm/sleepimage
 powernap             1
 gpuswitch            2
 networkoversleep     0
 disksleep            10
 sleep                0 (sleep prevented by iTunes, coreaudiod)
 autopoweroffdelay    14400
 hibernatemode        3
 autopoweroff         1
 ttyskeepawake        1
 displaysleep         10
 acwake               0
 lidwake              1 

「ディスプレイスリープ」はdisplaysleepの値(単位は分)経過後に起こる。

各スリープは sleep の値(単位は分)経過後に起こる。このとき

  • hibernatemode = 0 なら「スリープ」
  • hibernatemode = 3 なら即座に「セーフスリープ」
  • hibernatemode = 25 なら即座に「ディープスリープ」

となる。

ただし「スリープ」や「セーフスリープ」に入っていても、standby = 1 の場合、standbydelay の値(単位は秒)経過後にメモリメージが書き出され「ディープスリープ」に移行する。また autopoweroff = 1 な場合も autopoweroffdelay の値(単位は秒)経過後にメモリイメージが書き出され「ディープスリープ」に移行する。standby との違いがわかりにくいが、standby はバッテリー駆動時の話で、autopoweroff は AC 接続時の話になっている。ErP Lot6 (待機電力基準) 準拠のため、autopoweroff があとから機能として追加されたという感じになっている。

ハイバネーションイメージを作りたくない場合

スリープ入りが遅くてうざい場合

ラップトップだと必ずセーフスリープする関係で、閉じたり開いたりを繰替えした場合になかなか起きてこなくてイラ立つことがある。この場合は常時セーフスリープに入るのがうざいケースなので、hibernatemode だけ 0 にすれば良さそう。

sudo pmset -a hibernatemode 0 

standbydelay / autopoweroffdelay 経過後のスリープはこの意図だと特段無効にする意味はないと思う。

とにかく絶対書き出したくない場合

ハイバネーションイメージからの復帰がそもそも遅いから嫌という場合とか、SSD が痛むのが気になる場合はとにかく無効にするしかない。消費電力が増えるのと、万が一バッテリー切れになった場合は作業内容が失われるのがデメリット。

To disable hibernation images completely, ensure hibernatemode standby and autopoweroff are all set to 0.

と書いてあるので、その通りにする。

以下のようにすると、全ての状況(バッテリだろうがAC駆動だろうがUPS起動だろうが) イメージ書きだしが無効になる。

sudo pmset -a hibernatemode 0 standby 0 autopoweroff 0

ref.

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  3. OS X のスリープの傾向と対策

おれもマインドフルネスするぞ!

認証アプリなどと違って数字を覚えることなしに、ロック解除とダイアログの「はい」を押すだけでよくなるっぽい。

ロックがかかっている端末でも、前もってロックを解除した状態でログインしようとすると、改めてロックコードの確認を求められる。なので、一見「はい」を押すだけでかと思いきや、必ずロック解除を挟む。

確認コードの数字は時間制限があるので、微妙にストレスがかかって嫌な感じでしたが、これはよさそうです。

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  3. Google の新しい2段階認証「Google からのメッセージ」

スリープ復帰時にどうやってもモニタが付かず、モニタの電源を入れなおしたり、ケーブルを繋ぎなおしたりということをしてみた。しかし、どうしてもダメで、ハードリセットをかけた。

DELLのモニタは、バグっておかしくなることはちょいちょいあることだが、電源を入れなおしたりしてもダメだったのは初めてなので、出力側に以上がある?という検討をなんとなくつけた。が、まぁリセットすれば直るだろうという意図だった。

そうするとどうも、何度リセットしてもBIOSの起動画面すら出なくなった。モニタは一瞬起動して、即スタンバイになるような挙動をしていた。主電源を落としてしばらく待ったりしてもダメだった。別のモニタに繋いでもダメなので、モニタの異常ではないという切り分けをした。

そのため、マザーボードまわりの不具合を想定しはじめた。あんまりやりたくはなかったが CMOS クリアを行なった。が、これでもダメで、完全に手詰り感がでてきた。

マザーボード上に2ケタの7セグLEDで起動状況がわかるようになっているのだが、BIOS セットアップ用のキーを押しっぱにすると 99 (スーパーIOの初期化中)、そうではない場合 51 (メモリエラー) となっていた。ここらでマザーボードの故障を疑いはじめ、げんなりしてきた。

故障修理の手続きをやるまえに、まだできることはないかと考えた結果、さらにもう一台別のモニタで検証しようということになった。中華産の低解像度だがHDMI接続のモニタと、短いHDMIケーブルを接続してみたところ、起動シーケンスが表示された。つまりここでようやく、マザー側は問題ないことがわかった。

さすがにここまで検証していた2台のモニタがどちらも壊れているとは考えにくいので、ようやくケーブルを疑い、今まで使っていたケーブルを中華モニタに接続したところ、表示は出るが、コネクタを揺らすと接触不良っぽい挙動をすることがわかった。この中華液晶は自動スタンバイのような気のきいた機能がないため、挙動がわかりやすい。

その後、HDMIケーブルをちょっと動かしてみたりしてひとまずなおった。ただし別途HDMIケーブルを注文して、今のやつは捨てる予定。

トラブルシューティングに時間のかかった原因

最初モニタを疑った段階で、ケーブルの脱着があったため、このタイミングで微妙に接触が悪い状態になったようだ。コネクタは奥まで入っていたので、このとき接触不良まで考えられていなかった。

2台のモニタどちらでもダメだったのが、判断を難しくさせた。このときケーブルは同じものを使っており、コネクタもちゃんと挿せていることまでは確認していたが、そのうえでの接触不良まで疑えていなかった。抜き差しは何度もしてみているので、余計疑っていなかった。

マザーボードのステータスLEDは、正常時の挙動を把握しておらず、99 と 51 が出ることは正常であることを認識できていなかった。99 はBIOSセットアップ画面中にも出るようで、51 はなぜか正常起動でもそういう表示になる。

十分に長いHDMI ケーブルがなぜか手元にそれ1本しかなく、ケーブルを取り替えて検証するのがめんどうだったため、無意識に原因として考慮するのを後回ししてしまった。

対策

  • 接続ケーブルは常に複数本持つこと
  • 「ステータスLED」みたいなものは正常時の挙動を前もって把握すること

オフィスにいるとだんだん体調が悪くなる。15時ぐらいからだんだんひどくなってくる。熱があるかはわからないが(たぶんない)、全身倦怠感がひどい。

インターネットってやつが便利で、グーグルってところに「花かんむり」っていれると作りかたがでてくる。

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  3. 花かんむり

出初めたぐらいに「これ、どうでもいい個人サイトとかもやりだしたらうざいだろうな」と思っていたけど、最近まさにそういう状態になっている。当然サービスワーカーもインストールされてる。ほとんどの場合サイトにアクセスしたときに勝手に出る。

たまたまうっかり見たサイトが「通知の表示」を求めてくるのは「お前おれのこと好きなんだろ」みたいな態度で心底気持ちが悪く、通知については明示的に許可がなければできないけど、サービスワーカーは自動的にインストールされるので、(別にそういう機能はないが) ストーカーっぽくてマジで気持ちが悪い。

特に前段階なしに通知の許可を求めるみたいなの、いったいどういうつもりなのか…… お前は「はじめまして〜」とか言った直後に「僕に興味があるんですよね? つまり好きってことですよね? 付き合いましょうよ〜」とか言う人間なのか。せめて「フィードを登録」みたいなノリで「通知をうけとる」ボタンにでもして、そこでようやく許可を得るのがマトモなコミュニケーション能力ではないのか。


ブラウザでデフォルトブロックに設定変えときゃいいだろ、みたいな話ではなくて、そういう気持ち悪いことしている自覚あるんですか、という話です。

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  3. 「通知の表示」の許可を求めてくるサイトが増えてうざい件

100均グッズを使ってデスクの天板裏でケーブルの整理 | tech - 氾濫原 について質問をいただきましたので、現状を以下の通り説明いたします。デスク裏に100均のワイヤーラティスをなんとかしてくくりつけてテーブルタップをくくりつける話です。

上記エントリでは両面テープで止めるタイプのフックを使って固定していましたが、重さに耐えきれず落ちてしまいました。したがって冒頭の写真は古いのですが、ちょっと写真をとる機会がないので現状がわかりにくいです。

現状はC型クランプ4つを使って固定しています。このことは前にも書いたことがあるのですが、写真がなくてわかりにくかったので以下のように図を書きました。

「ハリ」は元々デスクについている補強用の鉄骨で、そこにワイヤーラティスをクランプを使って固定しています。このようにしてからは一度も落下したことはありません。

余談:SVGの画像をオンラインで描く

http://editor.method.ac/ を使って書いてみました。Inkscape のウェブ版があれば最高なんですが、とりあえず簡単な図は十分書けるし、慣れた操作感で使いやすいです。Shift で比を固定したりスナップさせたりもできます。

電車通勤がつらい。何がつらいかといえば、とにかく臭い。他の人が平然としているのは鼻が腐っているからなのか。息ができなくて苦しい状態が多くて、寿命を縮めている実感がある。健康で文化的な生活とはなんなのか

さくらのVPSはリージョンが3地点から選べるようになっている。これはDR (ディザスタリカバリ=災害復旧) 的な観点からのもので、1台だけ借りるなら、基本的にはどれでもいい。

ただし、施設のナウさでいくと

  1. 石狩
  2. 東京
  3. 大阪

となるようなので、リージョンごとに新機能の導入時期が変わったりする。ホストサーバのCPUの世代が違ったりもするみたいだけど、ガチャ要素なのでここではその話はしない。

VPSを契約しようとするとデフォルトで石狩が選択される通り、さくらインターネット的には石狩オシのように見える。

ただ、国内の通信で考えると石狩はちょっと遠いので、気になるのは遅延になる。

物理的に超えられない壁

情報伝送は光速度を超えることができない。

典型的な光ファイバーである石英ガラスの場合、屈折率は1.5程度。物質中の光速度 は、真空中の光速度 と屈折率 )から、 で求められる。

例えば、新宿・石狩間の直線距離約840kmで考えると、片道(840 km) / (c / 1.5) = 4.2029076 ミリ秒は物理的に超えられない遅延となる。RTT で考えれば 8.4ms を超えることは決してできないことになる。実際はケーブルが直線でひかれているわけではないので、これにさらに増える。

光ケーブルではなく電線の場合、導体中の速度は周囲の空間をすすむ電磁波のスピードと同じ (導体内ではなく) なので一概に言えないが真空中の光速度の6〜9割程度の速度になる。なお同軸ケーブルの場合波形短縮率という形で速度が示される。

いずれにせよ、情報伝送速度は真空中の光速度よりも「結構遅い」し、割と ms 単位はかかるという認識がいる。

実際のRTT

ちなみに、東京・石狩間のRTTはさくらインターネットの公式では平均「18msec」と書いてあるので光速度とかから計算しなくてもよろしい。

で、結局どこがいい

個人のVPSだと石狩のメリットは一切ない (個人の見解) ので、僕は新しい契約から東京リージョンにすることにしました。(今は大阪)

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  3. さくらのVPS、大阪・東京・石狩でどれを選ぶべきか

録画してなくて見てなかったけど、プライムビデオで見れた。6話ぐらいまで見たけど地味におもしろい。

最近の日常系のやつはちょっと雰囲気が変わってきてて、悪役ではないが良いとはいえない癖があると同時に高徳というキャラが多い。

ちょっと調べたら『未確認で進行形』と作者が同じだ……

未確認で進行形 Blu-ray BOX - 照井春佳

照井春佳

5.0 / 5.0

全部感想を書いていくのも大変なので、放映からn日以内に見ている、みたいな感じで書いたらどうか

今期のアニメだと

リアルタイム

なし

放映当日〜翌日

(ほぼ常に未試聴マークがないぐらい)

  • Re:ゼロから始める異世界生活
  • ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?
  • 甲鉄城のカバネリ

一週間以内

(未試聴マークが溜まらない程度)

  • ふらいんぐうぃっち
  • 田中くんはいつもけだるげ
  • くまみこ
  • 坂本ですが?

それ以上

(気が向いたときに見る)

  • 学戦都市アスタリスク 2nd SEASON
  • あんハピ♪
  • クロムクロ
  • マクロスΔ
  • ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
  • ばくおん!!

文書校正ツールみたいなのを入れたいが、普段はてな記法で書いているので、対応させるのが面倒くさい。それと、コードとか、引用とかを無視したいとか思うわけだけど、かなり面倒くさい。そして、そういうのを対応しない限り、校正ツールのエラーが消えなくてかなり鬱陶しいので使う気が起きない。

以下のような挙動をする。

var textarea = document.createElement('textarea');
textarea.value = "\r\n";
encodeURIComponent(textarea.value);
//=> "%0A"

この挙動、現在のブラウザではバグではなくて、仕様である。どういうことかというと、HTML Standard で明言されている

For historical reasons, the element's value is normalised in three different ways for three different purposes. The raw value is the value as it was originally set. It is not normalized. The API value is the value used in the value IDL attribute. It is normalised so that line breaks use U+000A LINE FEED (LF) characters. Finally, there is the value, as used in form submission and other processing models in this specification. It is normalised so that line breaks use U+000D CARRIAGE RETURN U+000A LINE FEED (CRLF) character pairs, and in addition, if necessary given the element's wrap attribute, additional line breaks are inserted to wrap the text at the given width.

https://html.spec.whatwg.org/multipage/forms.html#concept-textarea-api-value

value プロパティ代入動作 (Getter) は raw value の代入として働き、取得動作 (Setter) は API value の取得して働くという非対称的な挙動を示す。そして raw value を取得する方法はない。

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  3. textarea.value は代入すると値が変わる

他人が承認される様子を見せ付けられるのは大変つらいので、そういうもの一切を遠ざけたい。

たとえ見てしまっても「無視する」のがベストだが、今のところそれはかなり難しく感じる。何かを思っても、それに伴なう行動をしないということはなんとかできることが多いが、そもそも自動的に嫌な気分になることは止めることができない。


他人が承認されているのを見ると、つまりそれは他人が客観的に評価されているという場面になるわけだけど、自動的に「では自分は客観的にどう評価できるか」と考えてしまい、そして自分は自分自身の客観的評価は著しく低い (というか端的にいえばバカにされている〜バカだと思われている、と思っている) ので、自動的に嫌な気分が発生する。

良い気分というのは、自分から探さないと絶対に沸いてこない。悪い気分というのは常にあって、さらにこれは自動的に強化される。

SQLite で「PRIMARY KEY」を《真のプライマリキー》とするには | tech - 氾濫原 の続きです。

以下のような簡単なベンチマークスクリプトを使って差を測ってみました。

Linux の VPS と OS X とでやってみましたが、だいたいこの例では5%ぐらいの差がつくようでした。

#!/usr/bin/env perl


use v5.14;
use utf8;


use DBI;
use DBD::SQLite;
use Benchmark qw(:all) ;
use String::Random qw(random_regex random_string);


sub dbh {
	my ($db) = @_;
	my $dbh = DBI->connect('dbi:SQLite:dbname=', "", "", {
		sqlite_allow_multiple_statements => 1,
		RaiseError => 1,
		sqlite_see_if_its_a_number => 1,
		sqlite_unicode => 1,
	});
}


say "DBI::VERSION: $DBI::VERSION";
say "DBD::SQLite::VERSION: $DBD::SQLite::VERSION";
say "SQLite version: ". dbh()->{sqlite_version};


my $dbh_rowid = dbh();
$dbh_rowid->do(q{
	CREATE TABLE tfidf (
		`id` INTEGER PRIMARY KEY,
		`term` TEXT NOT NULL,
		`entry_id` INTEGER NOT NULL,
		`term_count` INTEGER NOT NULL DEFAULT 0,
		`tfidf` FLOAT NOT NULL DEFAULT 0,
		`tfidf_n` FLOAT NOT NULL DEFAULT 0
	);
	CREATE UNIQUE INDEX index_tf_term ON tfidf (`term`, `entry_id`);
	CREATE INDEX index_tf_entry_id_tfidf_n ON tfidf (`entry_id`, `tfidf_n`);
});


my $dbh_without_rowid = dbh();
$dbh_without_rowid->do(q{
	CREATE TABLE tfidf (
		`term` TEXT NOT NULL,
		`entry_id` INTEGER NOT NULL,
		`term_count` INTEGER NOT NULL DEFAULT 0,
		`tfidf` FLOAT NOT NULL DEFAULT 0,
		`tfidf_n` FLOAT NOT NULL DEFAULT 0,
		PRIMARY KEY (`term`, `entry_id`)
	) WITHOUT ROWID;
	CREATE INDEX index_tf_entry_id_tfidf_n ON tfidf (`entry_id`, `tfidf_n`);
});




say "insert";
{
	my $i = 0;
	cmpthese(-1, {
		'with rowid' => sub {
			$dbh_rowid->prepare_cached(q{
				INSERT INTO tfidf (`term`, `entry_id`, `term_count`) VALUES (?, ?, ?);
			})->execute(random_regex('[a-z]{2,10}'), $i++, 1);
		},
		'without rowid' => sub {
			$dbh_without_rowid->prepare_cached(q{
				INSERT INTO tfidf (`term`, `entry_id`, `term_count`) VALUES (?, ?, ?);
			})->execute(random_regex('[a-z]{2,10}'), $i++, 1);
		},
	});
};


say "select";
{
	my $i = 0;
	cmpthese(-1, {
		'with rowid' => sub {
			$dbh_rowid->selectall_arrayref(q{
				SELECT * FROM tfidf WHERE `term` = ? AND `entry_id` = ?
			}, { Slice => {} }, random_regex('[a-z]{2,10}'), $i++);
		},
		'without rowid' => sub {
			$dbh_without_rowid->selectall_arrayref(q{
				SELECT * FROM tfidf WHERE `term` = ? AND `entry_id` = ?
			}, { Slice => {} }, random_regex('[a-z]{2,10}'), $i++);
		},
	});
}
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  3. SQLite の WITHOUT ROWID の効果測定