チャイルドトレーラーを買ってみた。Burley Bee というもの。

なぜこれが必要か

ベビーカーを卒業して3ヶ月ほど経過したが、こどもがインフルエンザになったときに、病院まで連れていく方法があまりなくて困ったのがきっかけ。子どもも3歳になり体重も15kgぐらいになっている。

タクシーを使えばいいんだけど (実際、休日診療所は遠いのでタクシーをつかった)、かかり付けの小児科は距離が微妙で、タクシーを待っている時間に着いてしまうぐらいの近さだけど、一方で子どもを担いで行くには若干坂もあって遠い。

このときは親戚に子ども乗せ自転車 (子乗せママチャリ) を借りて小児科までいったが、これがだいぶ怖かったうえに疲れた。子どもを乗せると重くて漕ぎ出しでフラつくし、スタンドの上げ下げ時にコけそうになるしでめちゃくちゃ怖くて、二度とのりたくないと思った。安全第一で考えれば、子乗せママチャリなんてイカれた設計は許されるものではないと思った。

しかし子乗せママチャリに3人乗りで爆走してる人とかいるけど、怖くないんだろうか……

チャイルドトレーラー

他に選択肢はないか、と考えてみるとチャイルドトレーラーが浮かんだ。

Burley Bee 2014:けん引専用・最軽量8.0Kg, 高剛性フレーム・防水ウェザーカバー -

4.0 / 5.0

チャイルドトレーラーは既存の自転車のリアハブにアタッチメントをつけて牽引するタイプ。トレーラー側にタイヤがついており、静止時の重量はそっちのタイヤで支えている。

牽引する自転車が転倒しても、子どもが乗るトレーラーには影響がない。重心が低いので乗せたり降ろしたりするときに恐怖を感じることはない。というか3点支持で原理的に安定している。牽引するほうの自転車は重くならないので、ふらついたりすることはなく、普通に乗るのとバランスのとりかたは全く変わらない。

おおむね7歳ぐらいまでを想定したつくりらしい。トレーラー内に2人乗り (シートベルトが2つある) 。重さは45kgまでだけど、天井があるため1人乗りでも座高で制限をうけると思われる。

Burley Bee は本体重量 9kg。Honey Bee などグレード違いでベビーカーにもなるタイプのトレーラーもある。ただ、デカいのでベビーカーモードでも普通のベビーカーのように電車に乗ったりはできないと思ったほうがいい。徒歩で小児科いくときに使いたいとかならベビーカーにできたほうが楽かもしれないと思った。

牽引する感覚

前提としてクロスバイクでひいている。ママチャリでもひけるけど、坂のこととブレーキのことを考えると軽いギアが多くて制動力が高い (Vブレーキやディスクブレーキ) クロスバイクなどか、電動アシスト自転車 (車重が重いのに速度も出せるのでブレーキ制動力も高めに設計されている) が良さそうと思った。

漕ぎ出しが少しだけ重くなるが、ひと漕ぎして慣性がつけば、転がってくれるのでほとんど牽引している感覚はなくなる。本当についてきてるか?と不安になるぐらい。上りは相応に重くなるはずだが、早く走ろうと思わないのでギアを落とせば意外と気にならない。立ち漕ぎでバイク振るのも特に違和感なくできる。下りで押されるような感覚もなかった。

若干車体が左に寄るような設計になっているので、あまり車線の左側ぎりぎりを走ると電信柱や縁石にひっかかりそうで怖い。左側にミラーが欲しいと初めて思った。

トレーラーの最大のデメリットは法律

牽引すると「普通自転車」でなくなり、普通自転車で可能ないくつかの行為ができなくなる。

  • 歩道通行禁止
  • 「自転車を除く」の交通標識に従う必要がある
    • 一方通行や進入禁止で困ることがある
    • 交通標識における「自転車」は「普通自転車」のことなので、牽引した自転車は該当しなくなる
  • 交通のひんぱんな道路の通行禁止
  • サイクリングロードが走れない
    • 普通自転車専用通行帯は走れるらしい (謎)

厳密に守るとかなり難しいときがある。

例えば高架の自動車専用道路 (だいたい交通がひんぱんな道路) へ誘導され、平行する道路が「進入禁止 (自転車を除く) 」になっているような道路だと、どちらも通れないので困る。ややこしいマイナールートを探しだす必要がある。

平行する道路がとぎれて幹線道路に合流するような場合も困る。

橋みたいな必然的に交通が集中するところでも乗って通行することができない。

つまり普通自転車でも自動車でも困らない思わぬ行き止まりが頻発する。ユーザーが少ないせいなのでもっと流行ればいいと思う。


本当にどうしようもない場合、降りて歩くぶんには歩行者扱いとなるので、降りて歩道という手がある (乗って徐行はできないが降りるのは問題ないらしい)。

ということで初めて通るルートの場合、事前に自転車単体で走行して下見したほうが確実。ストリートビューでおおまかにルートを確認して、一回自転車単体で実走してみるぐらいの段取りをしたほうが良い。


速度も目安は直線で最大25km/h、曲がるときは8km/h以下。

自転車乗るとき腰が痛くなりがちだったので、プランクとスーパーマンみたいなやつと腹筋ローラーを多少やってる。腰に効果ある気がしてるけど、それよりもとにかくお腹が緩くなる。毎日うんこでるのはいいけど、通りこして夜中に下痢で起きたりする。

保育園からの要請でミシンした。型紙をレンタルするから作ってこい、みたいなのりなんだけど、完全なレシピは用意してくれないので、最大限忖度して作らないといけなかった。というか時間なくて保育園に預けてるんだから作らなくても買えるようにしてほしい。

まぁそれはともかく、仕様が雑なので外注するのも難しいわけで、結局作ったほうが早い。

「エプロン」と書いてあったけど、構造的にはノースリーブワンピースのようなもので、袖口とかが存在する。「服」は小物と違って曲線で立体的なので素人には難しい。

型紙から 10mm 縫いしろをつけて裁断し、完全に同様の例はないものの既存の本を参考にしながら以下の手順で完成とした。

  • 前身頃・後ろ身頃をそれぞれ裁断
  • 周囲をジグザグですべてかがる
  • 表あわせで前身頃・後ろ身頃を縫いあわせる
  • 袖口・襟などを内側に 10mm 折ってステッチ
  • うらがえす
  • 袖口と襟をパイピング
  • 後ろにゴムをつける (つけかたが分からなかったので適当にミシンで2往復した)

布団カバーを作ったときに余っていた布を使ったので生地が若干うすい。あとやたらシックな感じになった。

同じ布・バイアステープで給食帽もつくった (写真はない)。こちらのページを参考に直径40cmで、バイアステープでゴムを入れる部分をつくった。両折りではなく縁取り用のバイアステープを使ったので広げながら縫ったけどなんとかなった。

ググった

「前身頃」「後ろ身頃」

この用語を初めて聞いたのでググった。それぞれ服の前のパーツ・後のパーツの意味らしい。

バイアステープの処理

バイアステープで縁取り(パイピング)するのが初めてだったので、「バイアステープ 処理」「バイアステープ 縫い終わり」とかでググった。買ったのは縁取り用に折られているバイアステープ 11mm。

やらなくても直接的に服の機能にあまり問題はないけど、袖や首まわりは肌にあたる可能性があり、かがった部分が直接露出しているとあんまりよくなさそう。またカーブしている部分は縫いしろに切り込みを入れたりするので、本体だけでは綺麗に処理できず、パイピングすると相当綺麗に仕上るように見える。あと袖とかはバイアステープで処理すると形が安定する模様。

例によって本とかにも「何のためにパイピングするか」ということは書いてないことが多いので、何らかの目的を持ってこれを行うのだということが書いてあるものが欲しくなる。

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実態が似たようなものなので紛らわしいが動作に違いがある。

ラジアルは放射状の設置されたエレメントが等電位面を形成する。この等電位面は大地とは別のもの。

カウンターポイズは大地との間でコンデンサを形成することで、交流的に大地と接続する。つまり大地そのものを等電位面として利用する。

動作の境目

十分に大地と容量結合できている場合はカウンターポイズとしてはたらく。低い周波数ほど容量を増やさなければいけない。容量結合できればいいので放射状に置く必要はない。

容量結合が十分ではない場合はラジアルとして働く。等電位面をラジアルエレメントだけで構成しなければいけないので、しっかり放射状に配置する必要がある。

大地から離れるほど、例えばマンションの高層などではカウンターポイズは十分に動作させるのが難しいと思われる。等電位面が離れすぎてエレメントの代わりにならなくなるのと、容量を確保するのが難しい。

先々週ぐらいに子どもがB型インフルエンザになっていた。

金曜ぐらいから微妙な感じだったけど、土曜日に高熱になり嘔吐したりしていた。普通の風邪かと思って出掛けて帰ってきたらゲロ臭がしててヤバい状態だった。感染拡大しないようにと消臭のために一通り次亜塩素酸ナトリウム溶液で処理したりもろもろ。

日曜日も高熱だったので、もしインフルなら早めに薬を処方してもらうべきということで夜間休日外来を受診。このときB型と診断されタミフルを処方される (夜間休日なので1日分のみ)。待ち合い室もA型・B型インフルエンザだらけだった。

月曜日かかりつけの小児科に。8:50ぐらいに電話したけど予約が11時だった。小児科の隔離室も溢れていて外で待ったりしている状態。ここもA型とB型の人がいた。熱が下がれば最短で金曜日からは登園許可といわれた。

薬局の隔離室も溢れていてしばらく寒い駐車場で待つことに。

その後1週間はいまいち熱も下がらず咳が多かった。最短の登園許可には間に合わなかったので1週間休み。もともと喘息気味なのがぶりかえして咳がなかなか収まらなかった。

保育園がB型インフルエンザでパンデミック気味になっているようだった。