2025年 11月 29日

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ここ1ヶ月ぐらいでG検定とDS検定という民間検定試験を受けてみてた。Di-Liteとかいう枠組み?のやつ。他の人にすすめられるような試験なのか? 得るものあるか? ぐらい。もともと検定試験とか好きではないが……

G検定

それ訊いてどうすんの…… という問題がでるのが気になる。

CNN → RNN (の問題) → Attention の流れをよくわかってなかったので(全く追ってなかった)のでそこ頭に入ったのはよかったかなあ。(試験内容とは無関係)

合格ライン非公開らしいのもモヤる。試験直後は特にフィードバックなし。とりあえず合格メールはきた。

■シラバス分野別得点率(小数点以下切り捨て)
1.人工知能とは. 人工知能をめぐる動向:100%
2.機械学習の概要:88%
3.ディープラーニングの概要:91%
4.ディープラーニングの要素技術:90%
5.ディープラーニングの応用例:97%
6.AIの社会実装に向けて:100%
7.AIに必要な数理・統計知識:100%
8.AIに関する法律と契約. AI倫理・AIガバナンス:91%

DS検定 リテラシーレベル

統計系が苦手なので、リテラシーレベルだろうが不安。高校数学ろくにやってないし……

  • 行列同士のかけ算を手計算できるようにした
    • 行列式・固有値・固有ベクトルをすくなくとも幾何的なイメージで理解
  • 混同行列
    • Accuracy Precision Recall ごっちゃのまま無視してたけど覚えました

混同行列ずっとモヤ~っとしてたけど、recall だけは言葉からイメージがつきやすく、そこからとっかかりを得た。

それはともかく一部の問題の質が悪いと思う。厳密には1つに選択肢が絞れないだろというのがある。二重否定の変な問題があって気持ち悪すぎてハァ?となった。3〜5問ぐらいは変な問題だった気がする。100問中80%ぐらいとる必要があるらしいが、5問のクソ問を捨てるとすると85%ぐらいを目指す必要があって割と厳しい試験ですね。ちゃんと問題チェックしてるんだろうか…… 監修入ってる受験本も買ってみたけどイマイチだったし (リンクを貼りません)

模擬試験だと一度も80%とれず(79%とか)だった。イライラしたな~ もちろんちゃんとわかってないとダメな出題という良い問題もあって、それで躓いたりしてたけど

試験直後に結果レポートをくれる。実際の合格発表とか詳細レポートは2ヶ月後らしくだいぶ遅い。

総合評価 総合スコア 89.0%
1. データサイエンス 正答率: 93.4%
2. データエンジニアリング 正答率: 82.1%
3. ビジネス 正答率: 88.4%

この日記、エントリごとに公開を30日遅延するという良い機能をつけていたことを忘れてた。公開された時点で旬じゃなくするって本当にいい機能ではないか。

神道への共感の正体

神社に行くのは好きだが別に神道に強い信仰があるわけではない (普通の日本人ぐらい)。なんとなく神道的な考えかたには共感があるなとずっと思っていた。本質的にこれは人間も自然の構成要素として特殊化していないところにあるのだろうなと気付いた。

神道の「神」については、自然とか災害とか、人間の理解が及ばないものを擬人化して捉えるためのツールみたいなものだと理解している。自然をとらえる1つのツールなので、自然に含まれる人間と神のあいだに絶対的な断絶はない。人が死ぬと祖霊になって、やがて「ご先祖様」に融合していって、最終的には土地の神みたいなものに合流していくという。自然から来て、自然に還る。人間もその循環のなかにいる。

AIの議論とかでも「AIには魂がない」「人間の意識は特別」みたいな話が当然のように出てくる。人間だって自然が生んだ情報処理機械の一形態でしかないわけで、十分に複雑なAIと質的に違うと言い切れる根拠ってなんなんだろうと思う。そこまで人間は特殊ではないだろう。

AIは人工知能の略ということになっているが、「人工」と「自然」を分けること自体が怪しい。蜂が巣を作るのは自然で、人間が都市を作るのは人工。この区別の根拠って「人間が作ったから」というだけで、人間を自然から切り離して見てる前提がある。人間も自然の一部なら、そこから生まれたものも自然の一部だろう。

基本的にAIに対する議論でイライラさせられるのは一種の前提が共有できていない (信仰が違う) からなのだろうなと気付いた。

2025年 11月 28日

夜中の咳がひどくなり、困ったので一応耳鼻科へ。

というか(よくないことだとはわかっているが)、妻に処方されたが別件で処方変更で使われなかった耳鼻科の薬 (プランルカスト・アンブロキソール・カルボシステインとかのテンプレの処方) を、どうせ自分が受診してもこの処方だろうと、もったいないので自分が飲んでていたのがなくなりそうだったので、休み前に受診しとこうという感じ。

コロナ前は毎年春と秋に花粉症のため耳鼻科を受診してたけど、コロナからは院内感染のほうがこわいのでOTCのアレジオンとナザールαAR0.1%で割となんとかなっていて、しばらく受診してなかった。ものすごくアナログな病院で、いまだに現金決済しかないが、さすがにマイナンバーカードの読み取り機はあった。

飲んでる薬も申告したけど(スマホに記録して渡した)、咳の薬が違うのに変更されただけで、あとは全部一緒だった。そんなにひどいわけじゃないんだろうな。

ここ数ヶ月は特にめちゃくちゃケチな自覚があり、家計全体の見える化とかを通して平均的な家族構成の過程から逸脱していないか、無駄がないかを確認して切り詰めたりしていた。細かい数字を全部だしてLLMに診断してもらったり。

とはいえ固定費で最適化できそうな部分は既に最適化済みで、結構余地がなく、面倒な処理をちまちまやるなど…… NHK放送受信料の解約はやった。

教育費が支配的であんまり削りたくはないが、目をつぶらずコスパが悪いことはやめるべきと動いている。子どもの国語力が低すぎて話にならないのでなんとかしたいけど、なんとかなってないのがかなりの悩み。国語力低いと全科目全滅だと思う。

  • ロボット教室を2年ぐらいやらせてみたけど、課題以上のことをやる兆しが全くないので止め
    • 部品も自作の環境もうちにはあるので、やる気があるなら自分やればいいだけ
  • 個別指導の塾
    • 英語だけの塾に通わせているが、冬季講習とか夏期講習の延長でなぜか別科目も見てもらえている。おかげでコスパは悪くないが、成果という意味ではちょっと弱い気がする
  • 集団指導の塾
    • 「できる同級生」をちゃんと見たことがないのでは? と思い検討中。冬季講習だけ一旦やらせてみる。やるとしても中学からかなあ
  • Z会
    • デジタル教材には不満がある
    • 高校受験までは続けたいけど
2025年 11月 27日

またフィードリーダーを使いはじめたいなと思ってひさしぶりに Feedly を開いたら、なんかなつかしい感じ。みんなもう日記とか書いてないだろと勝手に思ってたけどそんなことはなかった。

直近は旅行のあとぐらいから調子が悪く、鼻やら喉やらをやられている。子どもが一時期ひどかったのだがインフルではないということで、逆にまだインフルかかる可能性が残ってるのかと気分が重い。とはいえ子どもは鼻からやるタイプの予防接種をうけているので、これが効くことに期待。

鼻からの予防接種は1発ですむうえに予防効果が注射より高いそうで、デメリットがほとんどなくて羨ましい。子どものインフル予防接種の注射は2回必要なので金額差は実はほぼない。

ほとんど他人とあわない生活をしているので今年は予防接種はいいかと思ってたけど、やっぱやったほうがよかったかなあ。

2025年 11月 19日

「PULUZ 30cm Mini LED Photography Shadowless Light Lamp Panel Pad」というやつを買ってみた。

要は撮影用のライト。下に置いて使うタイプ


バッテリーとかは特になく、ただのライト。Type-C 給電。

特に箱とかを用意して組み立てる必要もなく、本棚に置いておいて出してさっと使えるのが良いところかな。上からもライトあてる必要はある。

光っているので背景を完全に飛ばせる。

まぁ横置きできる液晶モニタがあればそれで上位互換なのだが……

人類は特別だという素朴で傲慢な感情なんだろうな

少し前まで反AIなんて笑い話の一つだったのに、すっかりそういう派閥が「変な人」ではないカテゴリになりつつある。AIの進化と表裏一体にすすんでいるように思う。

人間中心主義

この反発の根底にあるのは「人間は知性があるから特別だ」という素朴で傲慢な感情なんだろう。これは「日本人は〇〇だから特別だ」という集団帰属による優越感と同じ構造。仮にその属性が真実だったとしても、それと個人としての価値は無関係なのに、努力なしに得られた属性に自己の価値を求めている。生まれながらにある失われない属性が優れていると信じることで、自分の存在価値を確保したいという心理が働いているように見える。
今、AIは既に大部分の人間よりも知的な振る舞いをしている。「人間は知性があるから特別だ」と素朴に信じていた人たちは、自分の生まれながらのアイデンティティを直接攻撃されたと感じているのだろう

知性

「自分で考えた」と思っているアイデアも、実際には既存の知識や経験の組み合わせだ。言語を学び、概念を学び、文化を学ぶ。すべては外部からのインプットを基に構築されている。天才と呼ばれる人々でさえ、先人の積み重ねた知識の上に立っている。「巨人の肩の上に立っている」。

インターネットの普及は、この構造をより明確にした。かつては一部の人間しかアクセスできなかった知識が、誰でも瞬時に手に入る「知の高速道路」が整備された。現代人の多くは、この高速道路を走ることで先人の知恵に素早く到達し、恩恵を受けてきた。その同じ高速道路をAIはただより効率的に走っている。

創造性についても同じ。新しいアイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせに過ぎない。完全なゼロからの創造など存在しない。今のところは人間のほうが(まだ)よりマルチモーダル、つまり他の分野から越境した知識を混ぜて創造しているかもしれないが。

コピーと組み替えの連鎖

そもそも、人間自体がDNAのコピーと組み替えによって生まれ、環境からの学習(これもまた情報のコピーと組み替え)によって自我を形成している。それなのに、自分の自我がまるでゼロから発生したかのように振る舞う人がいる。
真の「オリジナル」なんてこの世には存在しない。すべては先行するものの組み替えと再構成だ。
外国人の顔の見分けがつきにくいように、もし異文化の宇宙人が地球に来たら、人類の「著作」なんてすべて同じように見えるかもしれない。宇宙人はその些細な差異に「著作権」なんて名前をつけて必死に保護している様子を滑稽に思うだろう。

「関係性」

「人間は特別ではない」という認知によって傲慢さを手放すこと。それでもなお、個々の人間同士の関係性は唯一無二であるという事実。この二つを同時に理解することが重要だと思う。
人類という種が特別なのではなく、環境との関係が特別なのだ。これは属性による優越ではなく、関係性による価値だ。
AIの進化は、こうした正しい認識へと人類を導く。

2025年 11月 17日

四国

ツアーで四国に。ほぼ移動だったけど

行きの飛行機からの富士山




金刀比羅宮 (こんぴらさん)



奥社 厳魂神社。金刀比羅宮の本宮からは片道20~30分のかなりの登りがある。ツアーの予定には入っていないと思われる時間配分なため、かなり急いで登ったけど20分ぐらいかかってしまった。汗だくになった。

亀老山展望公園

道後温泉。道後温泉本館は外見だけ見てきた。山の中にあるイメージだったけどそんなことなかったな

道後公園の展望台から松山城

大洲神社

大洲城 (遠くからみただけ)


四万十川の遊覧船。洪水の増水跡が走ってきた道路に描いてあるのが印象的だった。ここまで上がるのかと

四国最南端 足摺岬。植生がちょっと面白い。

帰りの飛行機から京都市内。高松空港から、最終便の1つ前というかなり遅い飛行機だった。