教室に女の子がいて、俺の右の腕に腕が少し触れるぐらいの距離でなんかの作業をしてたんだけど、すごい熱くて、風邪でもひいてるの?って訊いたら38.8度 (38.9 だったかも 39.8だ) とかいうから、さっさと帰って寝ろよっていうんだけど、強がって帰らなくて、でも結局おれて帰ることになって、電車の中で機嫌だか調子が悪そうな顔をしてふらふらしてた。

っていうかクラスメイトに年齢的にありえない人 (アルファギーク (笑)) とかがでてきてあせる。ちょっと予定があったのを上の件で無理にキャンセルしようとして、謝りまくったけど笑っていいよっていってくれた。

いやおかしいから!って起きた後思った。寝てる間はあれが自然なんだよなぁ……それってやっぱり次の瞬間魔法使いが「自然」になることと同じなんだよなぁ。それに気付けない。


あと、黒い壁の部屋でなんかの集会をしてて、それを定期的にやってた。何の宗教だ。

電車から見える風景は中央線御茶ノ水か、あるいは小田急の登戸町田間か。


いい夢だった。

  1. トップ
  2. dream
  3. 濃い夢

なんかアーティストとしてすごくいいって思えるのがホントに見つからないなぁ。

同じような傾向の人の聴いてるアーティストで聴いたことないのとかを聴いたりしてみてるけど、なんか違う。気取った感じのアーティストは ART-SCHOOL でお腹いっぱいです。でもアートは歌い方は別に気取ってないから聴けるんだよなぁ……

ちゃんとした能力が欲しい。

  1. トップ
  2. music
  3. いいのが聴きたい

hatena-textarea-scroll.user.js

はてなの編集画面を開くたびにいちいち下までスクロールするのが面倒くさいので作った。ついでに編集画面開いたらキャレット位置を最後にしてフォーカスさせるようにした。すぐ書ける。編集しやすい。

Ajax でインラインエディットできたらいいんだけど

過去のページでもいけるように @include を書き換えました。

  1. トップ
  2. gm
  3. はてダの編集テキストボックスを自動スクロールさせる GM
  1. トップ
  2. js
  3. はてダの編集テキストボックスを自動スクロールさせる GM

hatena-newest-top.user.js

*t* 記法で書かれた日記やらブログを、新しい順にソートしなおします。

殆どテストしてない。*t* 記法使ってない場合どうなるかは知らない。

  • footnote (((..)) 記法) が上にきます。ひたすら appendChild しかしてないせいです。解決法:別によくね?

今時 *t* とか書かねぇよプププ らしいです! 編集設定の「見出しの時刻」を「保存する」にすると勝手に保存してくれるらしい。知らなかった><

このぐらいのスクリプトで30分かかってます。10分で開発とか普通に無理です。

ハッシュ指定で飛んでくると見失うので自動スクロールさせるよう修正した。

  1. トップ
  2. gm
  3. はてダの表示順を常に新しい順にする GM
  1. トップ
  2. js
  3. はてダの表示順を常に新しい順にする GM

hatena-kill-seemore.user.js

「続きを読む」を展開して表示します。それだけです。完成度が低いです。複数の「続きを読む」が一日の中 (日記モード) にあるとまざります。

  • 「続きを読む」のリンク先ページに複数の展開された「続きを読む」部分 (a@name="seemore")があるとまざります。解決法:わからない。

このスクリプトも30分ぐらい。どうすればいいか微妙に悩んだ。


一つ前 とこれはのりさんのアイデアです。

諸事情により XMLHttpRequest 版も作りました。機能も何も変わりません。XPath は使えるけど GM_xmlhttpRequest は使えないという特異な環境ではこちらが動くはず。hatena-kill-seemore-XHR.user.js

GM_xmlhttpRequest のほうが名前以外はいいなぁ。

ブログモードかつその日の最後のセクションの場合余計な展開をしていたので修正

  1. トップ
  2. gm
  3. はてダの「続きを読む」を展開する GM
  1. トップ
  2. js
  3. はてダの「続きを読む」を展開する GM

  1. 学校の階段2
  2. 青葉くんとウチュウ★ジン3
  3. 学校を出よう! Escape from The School
  4. 学校を出よう!2 I-My-Me

学校の階段はどういう方向に進めたいのかが謎い。ウチュウジンはあとがきが面白かった (謎)

学校を出よう!って主人公が変わるんだね。2のほうが面白かった。というか時間ネタが好きなだけな気もする。いやでも実際面白かったのは時間ネタというより

あと4冊

  1. トップ
  2. book
  3. ラノベいろいろ

だいたい、ドラマとか小説なんかで「誠実」な人間が主役で頑張っているっていうのは、すごく共感するもんだ。でも現実は違う、誠実な人はうまく腐りきった「普通」に溶け込めず、周りはそれを悪意をもって笑う。(まぁ本当に完全に誠実な人なんて現実で見たことないけどね。)

この二つ何が違うってたぶん距離なんだ。ドラマとか小説っていうのはすごく遠くて傍観者としてそこに自分を重ねられる。でも現実として、そういう人が目の前にいても、自分はそれに向かい合っているいわば出演者で、しかも「脇役」になってしまう。だからその人に自分を重ねられないし、むしろ無意識に嫉妬したりして悪意を向ける。(実際はその時点で「脇役」にもなることができない存在であることを分からないことが多い)

普通の人は他人が共感できるような見かけの誠実さと、本音の悪意を同時に持っていて、使い分けている (それが悪いわけじゃない。程度の問題なんだ)。誰かがいなくなっていきなり饒舌になって悪意を出し始める人、そういう人たち。それが普通だから、そうしないとうまく生きていけない。でもたぶんその見かけの誠実さの中で何か感じてそういうモノガタリに共感するんだろうけど。

その上で、よくわからないことがいくつかある。なんでドラマとか小説なんかで、そういう誠実さが報われるストーリーが多いのか。つまりおそらく「望まれている世界」がそういうものにも関わらず、なぜ現実はそうじゃないのか。モノガタリのヒーローはできるだけ全ての人を救おうとするのに、なんで現実では誰かを蹴落としてヒーローになろうとするのか。

ずっと昔からこういう (こういう?) 悪意ドリブンなシステムがこの世界で動いているからには、おそらくそうなるのが自然だった、ということなのだろうけど、その自然さってどっからくるんだろうって思う。どっかで変えられなかったんだろうか。これから変わっていくだろうか。何千年たっても変わらない気がする。むしろ今より悪意に満ちるんじゃないかとか漠然と思う。


というか、モノガタリでも未だに「俺が一番になる」とか「屈辱を晴らす」みたいな悪意ドリブンでネガティブな動機なのも腐るほどあるから、あーというか、そういうののほうが多いのかもしれない。っていうが多いのかな。多いからこんなシステムなのかな。いや逆だけど

  1. トップ
  2. life
  3. 誠実さが報われない世界
  1. トップ
  2. thinking
  3. 誠実さが報われない世界