http://lab.lowreal.net/
ロゴ変えた。

あと www. のほうをもうちょいましにした。
http://www.lowreal.net/

涙流してる眼がベース

もうほんと、めちゃくちゃすごい。ほんとに
おれがここでこんなこと書いても無駄だから、もっとみんなインターネットすごいってこと言わないと
ぜんぜん、まだまだだよ。これからだ

今どっかに、モニタみながら泣いてるやつがいて、そういうのもっと、リアルに想像する。近さを

もっとぐっとくる配色できるようになりたい……

もっと面積とかに気つかわないとだめなんだろうなぁ。リキッドで伸びても全体の面積比が変わらないようにデザインできないといけない。だから、必然的にリキッドの伸ばし部分にも色が複数のるはずなんだ。今まで書いたの見てみるとぜんぜんそういうのがない。だめすぎる。

もっとヘッダよりも見出しとかセクションの別れ目とかに気をつけないとだめだ。

学校のグラフィックデザインとか、そういう授業で課題としてやらされるものじゃ、やっぱだめなんだよな。

ロゴつくると同時に、見てられないほどひどいスタイルあててたサイトをデザインしなおした。3日……と思ったら2日ぐらいか

washer-in-the-rye.com だけエラスティックレイアウトにした。 はじめてなんだけど、リキッドに制限くわえるだけーってわけじゃなくて、めんどいな。

ちょーぎもんなんだけど、ふぉとしょっぷでロールオーバー画像つくるのってみんなどうしてるんだろう。(いつもめんどくてつくってない)


でもこう、だんだん手抜きが……

手ぬいちゃだめだだめだ


ブルー系の色が苦手なんだけど、なんだろう。 彩度低めの茶色系と彩度低めのシアン系が好き。


とかいってビビッドな色つかいまくってる


あと lowreal.net をもうちょいマシなのにしたい。けどいつになるかなぞい……


で、気が付いたら朝で明るくなってる。寝ようよ寝よう。

「きどってんじゃねぇよ」といわれる。

嫌なことしか想像できないんだけど……
ひたすら不安なだけだ

また読みなおしてるおれがいる!
借りてるラノベ読もうぜおれ……二ヶ月ぐらいかりっぱだ

たしかに友達いなくてもキーワードはたのしいかも

通常、ユーザーは、小さなポイントサイズではシャープでコントラストのはっきりしたエッジを、アニメーションテキストや大きなポイントサイズではぼやけたエッジを好みます。

http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/ActionScriptLangRefV3/flash/text/TextRenderer.html

そうなんだ。

パスポートが手軽なんかなぁ。
でもパスポートの身分確認が問題だよな……アマチュア無線の免許って大丈夫なんかな

http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/identity/index.html

一応これには無線従事者免許証って書いてあるけど、無線の免許って期限ないから写真が古いんだよね……中学のときの写真だ。

家かえって最初にやったことは、パッケージを体重計にのせたこと。

ごくごく近いうちにかなりわるいことがおきる

実はヨドバシにはヘッドフォンが欲しくて入ったのだけれど、帰るときには CS3 PRODUCTION PREMIUM を持っていたんだよね。たぶんこれは買っておかないと後悔するなって思ったんだよ。そのせいで預金がまずくて先のことの不安が増したんだけど、それはしかたないことだ。
なんか思ったよりテンパってるのかもしれないけど、よくわからないな。いつもと別に変わってるわけじゃない。

例えば先生とかに褒められるのって、その一瞬は嬉しいんだけど、でもよく考えはじめると、わかって褒めてないだろ……みたいな気分になる、みたいな。そういうの
褒めかたが「おいいね」ぐらいでも、その見てるところが、あぁそうそこですよ、みたいなのだと、ずっと嬉しい。ああよかったって安心する。

いらないよ。はてな女子っていうジャンルがなくなってしまう。

ぱにぽにダッシュ!のアホ毛の子がアホ毛ではてなマークつくったときに、はてなちゃん!って思ったのはおれだけじゃないはずなんだ。

文章書いたりしてないのは、なんかうまく文章かけないからで、特別なにかしてるわけじゃないんです

って必ずあたるよね……
なにげなくついてるテレビの占いとか

自分はインターネットとか、それに関わること、コンピュータ技術とか、ウェブデザインとか、そういうのが好きだ。

だからこう、インターネットとかくだらねーとか、キモヲタがやるものとか (別にキモヲタなのは悪いことじゃないはずなんだけどまぁそれはいいとして) そういうのが本気で嫌な感じがしてしかたない。もちろんそりゃ、そういう考えかたをする人がいるのは理解できるし、しかたないんだけど、そういう人と一緒に仕事をしたりとかは絶対にしたくない。


回線の向うに人がいて、モニタや、音声で、コミュニケーションをとり、ある作品 (ブログエントリや、動画とか、なんでもいいけど) でどちらかといえば時間差の感動があり、その向うで泣いたり笑ったりしているのを想像 (というより「実感」みたいな) するのは、もっとみんなすべきだとおれはおもうんだけどなぁ……

顔がうつってなければいいと思うんだけど、法的にはどうなのだろう。wikipedia だと「姿」になってるから顔かどうかじゃなくて、特定できるかどうかなのかもしれない。というか特定されないんだったらまったく問題ないよな……顔でもかなり崩してコラージュして本人にもわからないようにしたら問題になりようがないし。

で、じゃあ、写真だけで人物が特定できる場合って、どういう場合なんだろ。姿でアイデンティティになる部分、だとやっぱ顔がメインなのかな。あと手タレだったら手でバレるかも。おれは見分けられないけど


人の写真って後処理がめんどくさくて嫌いだ。

今日A×Bとかかれたブクマコメントを見て「あーA攻めB受けなのかー」を即想像できるようになってて感動した。

ツールパレットとかが、フォーカスないときに消えてくれるのがじみにうれしい。これって Mac だとずっとこうなのかな。Windows の Photoshop とか Illustrator とかって複数起動するとツールパレット混ざるんだよね……

「最近洗濯機から女の子がでてこないんです」とklm 氏に相談したら「それは別に女の子がでてこないようになったわけじゃなくて、君が見ようとしていないだけだよ」と言われた。

僕は泣いた。

だいぶ使ったなぁ。高校のときから使っているから、おれの青春的ヘッドフォン (意味不明) はこれなんだけど、またこれを買うか他の買うかみたいなの考えてみると、他のも使ってみたいなぁと思うわけですよ。

条件

  • 7k 以下
  • クリアな音 (低音でなくていいけど、サ行のかすれが少ない高音よりがいい)
  • 装着感が軽いこと
  • 開放型のほうがいいかも (UR/40 しかもってないから)
  • ちっちゃいヘッドフォンは論外 (AKG のあれとか)

あてはまりそうなの

  • K66 (半開放)
  • ATH-AD300 (サ行のかすれがアレ)
  • HD435 (そもそもゼンハイザがいまいちあわない疑惑)

大学?みたいなところで、結構広い部屋が一人ずつ作業用として割りあてられてて、なんとなしに、ここに泊まれば通学時間ゼロだな、とか思ったりして、でも鍵を全部閉めたりするのがめんどうだった。

シーンが変わって

中学みたいなところで、試験が終ったか、試験期間のとき、誰かと一緒に帰ろうとしたのだけど、なんだかいろいろうまくいかなくて、ちょっと学校に残ることにしたのだけれど、各教室を覗いてみても、自分がそこにいられるという雰囲気でもなく、最終的に同級生一人と一緒に理科室にいこうとしていて、理科室にいくと後輩が「ひさしぶりですね」と言わんばかりで、ぼくらは夏祭の水ふーせんが入ったカレーをつくる。

起きてから思ったのだけれど、意外と彼らの顔を鮮明に覚えていた。でも今あったら誰だかわからないんだろう。夢の中で後輩が中学生でも、現実ではもう彼らは大学生ぐらいなのだ。

シーンが変わって

短いトンネル (トンネルといえるほどでもない) を抜けたところに黄色い花 (ラッパ草かスイセン) がたくさん生えており、その先に二階建の家がある。その家には、ちょっと常識から離れるくらい優しい女の子と、その弟と母、父、あともう一組夫婦がいて (親戚?)、なんの仕事か忘れたけれど、自営業っぽい感じの生活をしていた。女の子は絵がうまい (といっても職業にするほどでもない) ことと、ちょっと常識から離れるぐらい優しいこと以外は特別なことが全然なくて、話していても決して喧嘩しないししようとも思わない。意見の衝突が全然ない。

自分はその子が好きなのだけれど、なにか、漠然とした不安を抱いていて、それはまさに彼女の優しさそのものからきているのだけれど、どうすればいいかわからなくて、話をしていると、でもやっぱり素敵な子なんだなぁと思ったりしていた。

なにかいろいろやって (覚えていないけれど、食事とかかな)、帰るときに、いろいろ挨拶をしてから、黄色い花がさくところの横を通って、トンネルを抜けるのだけど、雨が結構ふったらしく、水がたまって深くなっているところがあって、少し工夫して帰らないといけなかった。

ビール
チューハイ
スダチ酎
ワイン
焼酎

自分が幸せを感じられていないのに、誰かに対して「こうしたほうが幸せになるよ」なんて

「僕はこう考えて、こうやったら、こうなった。今の状況はこういう点で幸せで、こういう点では不幸だ」っていうのがあるべき構造だと思う。全部幸せなんてない。そんなのは終わりがないストーリーの中でしか起こらない。

右中指と人差し指を真ん中らへんから切断される夢をみた。なんでそうなったのかよくわからない。
病院にいってくっつけた。


あと、いろんな約束をしていた。内容はおぼえてない。

photoマルタ・サギーは探偵ですか? 4 恋の季節 / 野梨原 花南

photoマルタ・サギーは探偵ですか? 5 探偵の堕天 / 野梨原 花南

ひさしぶりにラノベ。友達から借りていたのを消化中。本編系なんだけど、展開にびびった。そして1巻あたりの登場人物を忘れてて困った。

この小説はあらすじだけ読むと「えー」って感じだけど、実際読んでみると面白いって素直に思える作品だと思う。

というか4巻と5巻をセットで読めてよかった……ひとつずつ読んでたら凹んでたな。次の巻がたのしみ。短編も楽しみ。

結構、5巻最後のマルタのアレ気っぷり (気付けよ的な) が残念な気持ちになるんだけど、本人からしたらそんだけ必死なんだなぁと納得する。5巻とか出だしから飛ばしてるよなぁ……声あげて IRC に「ちょ」とかかいてしまった。


はてなガムが入った箱を見てうけた。15枚もらってきた。
ハードウェアの組立てらへんがなんかおもしろかった。一杯同じ部品がつまれてた。


約束の時間の1時間前についてしまって (勘違い。とにかく時間に関する演算が苦手なのだ) 代官山をうろうろして写真をとった。都会の散歩も悪くない。久しぶりに失敗したことがプラスになった気がした。

そういえばなんでモルヂブなんだろ

  1. トップ
  2. photo
  3. はてなにあそびにいった

syrup16g の中で最近一番好きなのが She was beautiful だったりする。心がおちつく

http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2007/0823_d3_01.htm
やっとニコンにもフルサイズが。フラッグシップで値段があれっぽい。レンズがデジタル専用のも使えるようにしてきたのがおもしろいなぁ (センサ範囲制限かかるから使えるってだけだけど)。
自社開発って大丈夫なんかなぁ。半導体メーカーじゃないもんなぁ。

単に、なんかむかつくから、みたいな。批判じゃなくて中傷なんだよなぁ。全うな方法で、全うな喋りかたで、やればいいのに、変なしゃべりかたで挑発して、相手にぼろをださせようとして、でたところを叩くっていう。これは何かに似ていると思う。

「ぼろをださないようにすればいい」とかいうのはかなり難しくて、叩こうと思ってほりさげると、なんか絶対でてくるものなんだ。叩こうと思っている人、「ぼろをださないようにすればいい」って言う人は、自分を評価される場におかないから、なんでもいえる。安全地帯から銃をうてる。

自分がそうならないようにできることはなんだろうって考えて、できるだけ、何も作れないことがわかっていたって、何か作ろうとしてみたり、その作品を作っている相手の姿を想像するようにしてみている。そうすると、すごさがわかる気がする。自分が、それを作ろうとしたとき、そもそもそれを思いつけるかとか、どこから手をつけるかとか、どれだけの時間がかけられるかとか、作るだけの金があるかとか……

いろいろ考えていると、想像力のなさにいきつくなぁ。自分がいえることじゃない。もっと想像力が欲しいなぁ。

昨日しかたなく学校にいったのだけど、まぁ予想どおりアレで、そんな建設的なことをしたわけでもなく、よくわからないけど凹んだ状態になった。なんか、今年は特にやる気ないらしい。なんかいろいろ、むかつくんだけど、諦めるしかない問題なので、気持ちの行き場がなかったりする。
家かえってまっさきに 洗濯機から女の子のあれ みておちついた。なごむ。インターネッツはすばらしいよなぁ……

祭りあげられている人は、自分が本当に認められているのか、そうじゃないのかってどうやって判断するんだろう。
「区別する必要がない」か「自分が尊敬する人に認められているかどうか」かな

ずっと、心の中にてんびんを想像している。つりあっていることは殆どない。状況によって、かたむきが変化していく。つりあったとき、自分は悩むことになる。かたむく方向が変ったとき、自分は行動することになる。

少しまえまでは、はじめてあったとき「あぁこの人とはやっていけそうだなぁ」がぎりぎり先にきてたけど、今は「この人とはきっとやっていけないな」のほうが圧倒的に大きい。世の中には、自分の考えていることと、あまりにもかけはなれた考えかたをする人が、想像以上に、圧倒的に多い。

人が集ると、必ずそこに社会の縮図ができて、ずれてる人っていうのはでてくる (でてくるというか、ずれの範囲が相対的に拡大されて見えるようになる)。ずれてる人が十分に少なければいいけど、そうじゃなくなってくることもよくあるように感じる。ずれてる人がその仲間をよぶまえに、きりすてないといけない。ずれてる人をいれないように、最初によく検討しないといけない。前者はむずかしいから、後者が強くなる。
あるいは、最初からみんなずれていると、そもそも「それでいい」ことになるから、うまくいく? この場合、場のリーダーは他人に付き合うことを強要しちゃいけない。操作はできなくなる。コミュニティの名前に価値はなくなる。必要なのは、全員が「みんなずれてて、それでいい」という意識をもつことと、クオリティコントロールをそれぞれできること

あともちろん、みんなずれてないとだめだ。

複眼で記録して、ぼけ範囲が二重になるように合成を自動で行うような機能がつく。(人間の眼のエミュレーション)

すっごい遅いなぁ……
プログラム書いてるときとかは、そんなに気になったりしないんだけど、日本語書くときは、すごく気になる。頭悪いから、単語がどこで切れるかわかってないのもあるんだろうなぁ。
ことえりに戻して長文変換にしてみようかなぁとは思うけど、SKK の辞書登録の手軽さに慣れると、他のがやになる……あと特定キーバインドの直変換とか (z. -> …, zx -> ×)。
そういうのが全部解決した IME があるといいんだけどなぁ。


というかそもそもキータイプ遅いのは、遅いもあるけど、タイポの数が激しく多いのもあるんだよなぁ。C-h だったり、BS だったりを押しまくる。指がうきすぎなのかなぁ。何年コンピュータ触っていたらすごく早くなるんだろう……

PRIME が割と理想の近いのかなぁ

読むフィードを増やした。レート3か4で登録して、下げたり上げたりする。「ダイアリー」だから、文章主体のものが多いけど、ぱっと見で読みやすいものとそうじゃないのがあるっていうのがよくわかる。


はて☆すたは面白いと思う。今日は mixi 日記に星をつけられなくて歯痒い思いをした。

でも stars のページ (つけた星の履歴) の鍵のアイコンの意味がわからなかった。ログアウトして確認してみると、公開されてないってことっぽいけど、公開するようにはできないのかな。

http://d.hatena.ne.jp/lastdays/20070406#p1

自分は BURGER NUDS が解散して、GDHM の話をきいたとき、ほとんど期待してなかった。バーガーは自分の中で一番強い (よくわからない表現だけど) バンドだったからで、これは今でも変わらない。でも、GDHM はベクトルが違くて、なんていうか、信頼できる感じになった。バーガーは NUMBER GIRL の感じに近いとなんとなく思っていて (たぶんこれは殆どの人は同意しないだろうけど)、GDHM になって、もっと近くなった。バーガーはセカイ系だけど、GDHM はハードボイルドなんだと思う。

バーガーが好きだったのなら、trick or treat (4人のゴブリン大いに踊る)、Perfect nervous、Pretty little horses (Most beautiful in the world) から入るとすんなりいけるかもしれない。バーガーの「遺失物取り扱い係」は世界観が近い。

理想を求めない。やれることだけをやろう。

と、考えてはいても、なかなかできない。

だって、ブラウザには、画像を表示できないブラウザとかがあるんだもんね。IE も Fx も Opera も、そういう意味では同じような違いで、Fx では先行実装を使って段組になってよみやすくなっていたり、IE ではのっぺりだったり、そういうのがあっていいはず。なのに、一個の表示に統一しないといけないみたいな、わけわかんないのに縛られたりする。別に違ってていいと思う。

あと Web と紙は違うから、違うアプローチの仕方 (可変レイアウト) をすべきなのに、紙と全く同じスタンスで作るから、問題になる。いろんな UA にむけてデザインするのがウェブデザインじゃないの? 今のウェブデザイナーは殆どウェブデザイナーじゃないよね。そんなだから「ウェブデザイナー(笑)」みたいになるんだ。

しかし、ウェブデザイナーでもなんでもない自分がごたごたいうのもおかしいので、あれなんだけど、最近どうも甘く考え気味 (妥協しまくってソリッドレイアウトにしたり。といっても www.lowreal.net から辿れるサイトはないはずだけど) なので、自戒的に書いておく。

DTP とは、違うから、ウェブの利点まで、簡単に、奪わないで


というか最近あんまりリキッドがどうとかいう記事を読んでなかったけど Liner Note - リキッドカラムデザインの実験 :実践1カラムテクニックス(3)

今まで「どの解像度環境を最低基準にしてデザインを進めるか」ばかりが注目されてきて、「高解像度環境」ではそれに見合ったメリットが得られないどころか、逆に見づらくなるデザインも散見されてきたと思います。

いわば下を見てばかりで、上を見ずに「リキッドデザインはどの解像度環境でも云々」とか言ってきたようなものですから、そうした中で注目すべき提案だと思います。

が耳が痛い話で、たしかになぁと気付かされたのでした。ブラウザはちっちゃくしとけばいいじゃん、とか思ってたけど、スクロールがめんどいから視線移動だけで読めたらいいよなぁ。

人間は単にフィルタだ。今までの記憶をもとに、新しい情報をフィルタして出力しているにすぎない。コアの部分 (既に学習しなくなった部分) を取りだして装置して使えば、暗号化に使えるかもしれない。取り出すといっても、物理的にではなく、例えば催眠状態にして一時的に意識のレベルを落すとか。
その人が情報開示を許さない限り、情報は絶対に漏洩しない。ハリーポッターの秘密の守人みたいに。

うーん。画像とのかねあいがむずいよなぁ……
max-width とか min-width とかじゃどうにもできないというか、比が狂うし……
JS でやるしかないのかなぁ。

あと、短い文章のセクションが結構読みにくくなる。うーん。しかも高解像度になるほど、求められる文章の長さが増える。height 指定すると指定した高さまでは段組されないのが保証される (Gecko の拡張) けど、逆に長い場合に永遠段組されちゃって横スクロールがだるい。

float との相性もよくない。隣のカラムにはみだして浮動してほしいなぁ……float: mid-column か。でも、実装されてないっぽいな。

もどした。でももうちょい工夫すれば、というか、仕様で、Gecko の height 拡張が min-height, max-height にもきくようになると、本文につけてもよさそうだけど

紙の場合横書きが 30-35, 縦書きが 40-45 がセオリーとかどっかの講義できいたけど、ディスプレイだとこれより少し多くないと読みにくく感じる。横書きなら 35-40 ぐらいないとなんか幅が狭く感じる。他の人がどうだかわからないけど、ディスプレイで横長の文章を見慣れているせいかもしれない。

あとよく言われているのは、行間は紙よりも多くとらないと読みにくいとかいうやつ。紙だと 0.5em ぐらいの行間だけど、ディスプレイだと 0.75em-1em ぐらいとるのがセオリーっぽい。というか一行の文字数より行間のほうが読みやすさに与える影響が大きい気がする。つまってると読む気なくす。(UserCSS 書くんだけど)

自分は最近 line-height: 1.75 ぐらいにしてみてる。英文なら 1.33 か 1.5

でも一行の文字数が少ければ、あける行間を減らしたほうがいいのかもしれない。

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20070830/1188459472
id:cho45 だと「はてなダイアリーをご利用されていません。」っていわれる。
サブアカウントでためしてみたけど、サブアカウントは (2つとも) ちゃんと発行されて表示される。

何が問題だかわからないな



あと、発行したあと、メールアドレスを無効にする (削除する。更新じゃなくて) 機能がないから、知らないうちに更新されそうでこわい。あんま使ってないグループとか、個別に無効にしたいなぁ。

お恥ずかしながら、最近やっとトーンカーブに慣れてきました。