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5D2 5D3 6D
ちょっと前まで5D2がラインナップに残ってたけど、6D発売と同時?に旧製品入りしたようだ。新しい 5D3 はコストパフォーマンスが若干悪く感じる。6D が出た以上 WiFi 対応以外のを買う気はしない。5D系はプロ向けっぽくなってきたので 6D 系使うのがよさそうだと思った。6Dは大したデメリットはなく価格も比較的安い (しばらく経てばもっと安くなると思うけど)
5D2 から買い替えるほどのメリットがあるかというと、6Dでもちょっと微妙な感じがする。5D2に比べた高感度特性・WiFi の機能追加が、価格分の価値があるかっていうと、なんともいえない。WiFi でのスマフォ連携機能はすごい面白いけど、そんな使わない気がするし、高感度特性は嬉しいけど、5D2 もそこまで悪くない。
5D3
メリット
- 高感度特性
- 1D 並の61点AF
- 水準器
- CF SD 同時対応
- 視野率100%
デメリット
- フォーカシングスクリーン交換不可
- ちょっとでかい
- 価格が高い
- 現時点で26万弱 (発売後9ヶ月)
- WiFi・GPS がない
6D
メリット
- 高感度特性
- WiFi・GPS 対応
- 価格が安い
- 現時点で最安は17万弱 (発売後数日)
- 軽い
- 小さい
- フォーカシングスクリーン交換可能
- そもそも標準スクリーンが新開発らしいけど
- 暗い場所でのAF
デメリット
- あおり方向の水準器がない
- SDカードオンリー
- 視野率97%
- 素子サイズが誤差レベルだけどちょっと小さい
- マルチコントローラがない
EOS M
買ってないけど、ちょっと触った感想・買うとしたらという話
EOS M はダブルレンズキットを買うとマウントアダプタとレンズ2本がついてくる。本体だけ買っても、マウントアダプタ分を加算すると価格差がかなり微妙な感じになる。現時点で、ダブルレンズキットは7万強・本体のみだと6万弱、マウントアダプタは1万弱、どう考えてもダブルレンズキットを買うしかない。
これはコンデジ (自分の場合だと PowerShot S100) を置き換えるものだと思っていて (価格がだいぶ違うとはいえ)、Kiss とか 5D とかを置き換えるものではないと思う。なので、買うとしたら PowerShot S100 を売って EOS M を買うことになると思う。
タッチでAF・レリーズするのはかなり気持ちがよくて、普段スマフォで撮る感じに似てるのがいいと思う。スマフォのカメラと比べると、当然かなりレスポンスが良い。PowerShot S100 と比べても、AF フレームの切り替えとかで、もぞもぞしなくてすむので、よさそうと思った。ただ、今流通してる他社製のAFよりも遅いらしいので、あくまで EF レンズが通用する範囲のコンデジとしてはよい、という感じなのだろうなあと思う。(他社製のカメラはレンズを集めたくなくて買う気がしない)
PowerShot S100 は悪くないんだけど、やはりスマフォと競合すると思った。ちょっと画質良く撮りたいと思うと、当然構図も考えたくなるけど、AFフレームを動かすのが面倒でやりたくない。
あと、5D みたいなデカいカメラというのは目立つので、(誰も気にしないけど) あんまり目立ちたくない場面で撮影するカメラとしてコンデジちっくなこういうカメラは重宝するなと思った。例えば結婚式とか、ランチの写真を撮りたい、みたいなときに、記録写真だし、自分がデカいカメラで撮るほどではないみたいなとき。要はコンデジ的で、なおかつまともな画像が欲しいとき。
EOS M はいくつかの問題については解決しそうだと思っている。けどちょっと高すぎる。WiFi がついていればもう少し考えようがあるなあと思う。
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1点だけではなく3点ぐらい視線移動を意識して撮る
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原爆というと「まっ黒なおべんとう」だけ、小学生のときに発売されたらしい絵本で知ってて (なんで読むことになったのかよく覚えてない)、どっかの博物館か何かの展示で実物を見たことがある気がするんだけど、記憶が定かではない。
不思議なのは、これだけ甚大な破壊をもたらす兵器を落とされているのに、大して日本人 (自分も含めて) が反米的ではないことだなと思った。別にそうならなければいけないわけではないし、そうならないほうが良いとは思うが、単に不思議だと思った。
それはそうと資料館の入場料が微妙な金額なのが気になった。券売機というわけではなくて受付の人もいるし、桁が間違ってるかと思ってよく確認してしまった。
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ここ数週間ぐらい地味に調子が悪くて微熱がちょくちょく出るみたいなのが繰替えされてる。さっさと年末になってほしい。
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HTC J butterfly
前の HTC J EVO WiMAX は16ヶ月使った。殆ど不満はないんだけど、本体メモリーが少なすぎてアプリを入れれなくなっていて、すごいやりくりしている状態だったのと、たまに勝手に再起動するのが不満だった。EVO WiMAX は +WiMAX が使えてテザリングが本当の意味で使い放題なのが非常にコストパフォーマンスが良かった。LTE にするとコストパフォーマンスは明かに悪化するけど、まぁいずれ悪化することはわかってるので覚悟をきめた。
新機種を選ぶにあたり、他にもいろいろ検討はしたけれど、遅いの選んだら不満がでるのは分かりきっているし、ホットモックを触った感じが良いし、HTC 製を買って後悔したことがないし、butterfly にしようという気になった。
色は白と赤はテカテカしているので、黒にしようと決めていたけど、いろいろ考えた結果、白になった。結局ジャケットをつけるのでテカテカは関係なくなると考えると、ジャケットの色に幅がある白のほうがいいかという気持ちになった。
TPU のジャケットをつけたけど、結構綺麗に見えるので満足した。
性能は全く問題なくて、Android 4.1 も乗ってるし、ようやくいろいろ新しくなった感じがする。サイズがでかいのが問題かなと思ったけど、意外とおさまりがいい。片手で操作はそもそもしないのが普通になっていたので、そんなに困らなかった。
ただやはり帯域制限が心配でヒヤヒヤしてしまう。いきなり、うかつな同期をして 2G ぐらい1日で使ってしまったり (直近3日1G超で制限) するので、7G は超えないにしても、意外と1G制限にしばしばひっかかるんじゃないかという懸念がある。
HTC J butterfly のスクリーンショットの撮りかた
「電源ボタン」と「ボリュームの下」ボタンを同時に「長押し」
すると音が鳴って通知バーにでる。
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あっというまに読みおわった。結局のところ、うか様がかあいい。可愛いじゃなくてもうかあいい。
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HTC J butterfly は結構でかくて、片手だと安定しないのと、ストラップつけないと落としやすい感じがするので、いいのを探してた。最終的にリングタイプのこれを買ってみた。結構いい気がする。手首までかけるやつよりもしっかりひっかけられるので安心感がある。実際落としそうになったときにどうなるかはわからない。作りも悪くないと思うけど、すぐ壊れないかが心配。
鍵をケータイと一緒に持ちあるくのが習慣なのだけど、チャラチャラ音がなるのがダサくて嫌なので、キーカバーを買ってみた。このキーカバー前から気になってたけど、結構微妙な感じがする。埃が非常につきやすくて落としにくいので、見た目がすぐ汚なくなる。別の素材で同じようなものがあったら試してみたい。
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FlashAir を全然使っていないにも関わらず別のを買ってしまった。こっちはカード上で動いている Linux (arm) に直接 telnet でログインできる。CGI も自由に書けるので面白そう。最初から入ってるコードはだいたい Perl で書いてあった。
FlashAir で作った直近の撮影ファイルを表示するやつを移植したら普通に使えそう。残念ながらアプリとデフォルトのウェブインターフェイスの品質は良くない。
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良かった。ほとんどのエピソードがアニメで先行されているので、単行本しか買ってないと原作をあと読みする感じに
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EOS M を購入
結局買ってしまった。買ってから、手元にある Lightroom 3 だと現像できないことがわかったので、いい機会だし Lightroom 4 を買った。まだ届いていないので全く現像できていない。
AF は太陽光下ならそれなりだけど、ちょっと暗いシーンだと本当に遅い。途中で諦めてMFにするレベル。
バッテリーパックも当然買った。
ケースというか、極小のカバンというか、レンズとバッテリーを一緒に持ちあるける何かが欲しい。
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Lightroom 4
届いたのでさっそくインストールして LR3 は削除した。現像パラメータがちょっと変わって戸惑うけどすぐ慣れると思う。それにしても Lightroom は価格が LR3 のときからずいぶん下がっていてびっくりする。最近 Retina にも対応したらしいので Retina 搭載 Mac が本格的に欲しくなってくる。
しかし未だに書き出しのフォーマットに JPEG XR や JPEG 2000 はおろか、PNG さえ出てこない。
EOS M での撮影練習
現像してみて (あるいは撮影時に気付いたこと)
- EF-M18-55㎜ F3.5-5.6 IS STM
- 広角側は歪曲収差がかなりあるので現像時に補正必須
- ズームだけど、結構シャープに写してくれて気持ちいい
- 少し暗いけど、コンデジ代わりにするならむしろこのぐらいのほうがボケ量的にちょうどいい気もする
- EF-M22㎜ F2 STM
- 小さくて EOS M にぴったりのサイズ
- フルサイズ換算 35mm の画角なので変な癖がなくて使いやすい
- F2 だと結構ボケてくれる (裏を返すとピントがシビアなので、ピント位置拡大して撮ったほうがよい…)
- 本体
- 手ぶれしやすいのでなんとかしたい (グリップを良くしたい)
- 本体と替えのレンズを入れるための小さなバッグが欲しくなる