2006年 06月 21日

半月7, さよなら、いもうと。を読んだ

  1. 半分の月がのぼる空7
  2. さよなら、いもうと。

半月は短編集の前編らしい。なんかもうどうでもいいよ!

さよなら、いもうと。いもうと以外のキャラがいい。負荷軽減のためにわざとやっているのかなんなのかしらないけどそういう雰囲気。実際登場時間も少ない気がする。

「俺だって今日、死ぬかもしれない。明日、死ぬかもしれない。そのことがわかったはずなのに、少しも必死じゃない」 「必死じゃないといけないの?」 「いけないわけじゃないかもしれないけど……なんつうんだろ? 明日死ぬかもしれないのにさ、今日をやけにのんびり生きてるんだよな。死ぬ前にやっておきたいこととか思いつかない。だからそのことを考えないようにして、また明日とか平気で言ってしまう。そんな自分のままじゃダメなんだって思うんだけど、でもどうするんでもないんだよな」

開始早々のアレとか、途中のイベントとか、最後のアレとか、随所に新井輝臭のようなものが漂っています。当たり前だけど

2006年 06月 15日

ハリーポッターと謎のプリンス

読み終わった。関係ないけど学校で暇だったから炎のゴブレットを飛ばしながら読んだ。内容忘れすぎ。

最終巻まだー? ハリーの夢落ち


これで溜まってる本は全部読み終わった。なんか次の探そう。

2006年 06月 13日

ハードカバーの匂い

ハリーポッターと謎のプリンスを読み始めようかと思ったり思わなかったりしつつ、とりあえずやっぱ先に読み終わってない「学校を出よう!」を読むべきだよなぁと思って開くけど閉じたりしたりしなかったり。

そんなことはどうでもよくて、久しぶりにハードカバーの本を手にとって広げてみるといい匂いがして無性に幸せだなぁと思ったりした。そういえば最近図書館に行っていない。「サボったら単位を落とす」という脅迫に追われてだいぶ必死なせいであり、学校の図書館にいってもなぜか集中できず寝てしまうとかいう謎の体のせいでもある。


ああそうだ 学校を出よう!4 Final Destination を読んだけど、0章を読んでる間なんとなくずっと海辺のカフカが頭に浮かんでた。10代の家出・頭の中の声・居場所、あたりのキーワードのせい。あと一章の一番最初の優弥のセリフがカラスと呼ばれる少年とかぶった。まぁ結局全然違う (あたりまえ) ものだった。これって視点が常に神視点だけど、いや、いいや。

どうでもいいけど、「答えが欲しい」とだけ思って本を読むのはやめたい。

学校を出よう! 5, 6

やっと読み終わった。5と6が微妙に薄いと思ったら続きの話だった。4巻あたりから面白くなるなぁ。しかし4巻終わった時点だと俺には作者が何をしたいか全然わからなかった。読解力が欲しいです……

なんでもいいけど、5巻の宮野が若菜の本を改ざんするシーンが印象的だった。トリプルミーニングぐらいになってるよなぁ。そのまま意味・読者へのメッセージ・改ざんという行為のメタファー。面白かった。

2006年 06月 11日

本棚さらし

本棚

流行にのって!! とか思ったけど、本買わないので大して面白くなかった。技術系の本は高すぎです。買えません。買えません。買えません。ウィッシュリストばっかり溜まっていく。

写真とり忘れたけど、他にもいろんなところに本が散らばっています。明解C言語とか、チャート式数2とか、キャッチャー・イン・ザライとか、図書室 (謎) のとか

自分で買った文庫本は13冊だけだ。全部高校のとき。ハードカバーは3冊ぐらいしかない。ほんと買わないなぁ。図書館とかで十分だしなぁ……置く場所もないし

2006年 06月 07日

ラノベいろいろ

  1. 学校の階段2
  2. 青葉くんとウチュウ★ジン3
  3. 学校を出よう! Escape from The School
  4. 学校を出よう!2 I-My-Me

学校の階段はどういう方向に進めたいのかが謎い。ウチュウジンはあとがきが面白かった (謎)

学校を出よう!って主人公が変わるんだね。2のほうが面白かった。というか時間ネタが好きなだけな気もする。いやでも実際面白かったのは時間ネタというより

あと4冊

2006年 05月 21日

本読み

読んでて、この作者って女の人っぽいなぁって思うことが多々あって、そういうのって結構あっていたりすると思うんだけど、なんでだろうって話をした。

とりあえず出た答えは女性の場合人間の生活が細かく描かれてる?みたいなことだった。特に女の子の描き方が違うみたい。


それはどうでもいいんだけど、本を読むとき何を楽しみにして読むかがなんか違う (人によって、本によって)。読解を楽しみにしているのか、その物語の展開そのものが楽しいのか。そういうもんなのか。

特に展開を楽しみにしている人は、読解向けの本を読むと退屈だったり作者の意図が掴めなかったり (掴もうとしてない) するんだけど、逆に読解を楽しみにしてる人が展開オンリーな本を読むと軽薄だったり感じる。

どちらにしても本は面白ければいいんだけど、読み手で展開しか読まないって人はあんまり好きじゃない。それって小説読んでるってことにならない気がするから。


愛と勇気があれば大丈夫とか本気で思ってる人ってちょっと不気味だ。

2006年 05月 20日

とらどら2

そういえば先週とらドラ2! を読んだ。

これの著者って女性なのだろうか。田村君もそうだけど、少しズレた位置を微妙についてくるよなぁ。

手乗りタイガーのキャラが誰かとかぶるんだけど、誰だろう。お姫様的な位置にいるよなぁ。

帰る場所がそれぞれ確保されていて、なんかなぁ。そういうのって憧れるけど、やっぱり非現実的すぎる。


友達の妹が小説を読んでいた俺の姿を見て「クラスの腐女子と同じ臭いがする」とか言っていたらしい。なんとなくその言いたいことがわからないでもないかもしれない。自分でもキモいからできるだけ独りで読もう。


時々現実的か非現実的かでうまく意見が合わないんだけど、それって別にその設定が現実でありえるかじゃなくて、その心情・心境・感情とかなんでもいいけどそういうのの要求応答・動きが現実的かどうかなんだよね。設定なんて大した問題じゃない。

剣と魔法のファンタジーでも現実的な作品はある。現代のただの学園モノでも非現実なのはある (むしろそのほうが多い) ライトノベルは本当に非現実的なのが多い。それってすごくエンターテイメントだからいいんだけど、心には残らないかな。でもうまくカモフラージュしてるのもあるから面白い (ネタっぽく書かれるから、反論したら負けっていう雰囲気っていうのと似てる)。


彼女は思っている 現実的SUGILL 風景はいらない 風景は見えない 彼女は願っている 漫画の恋をしていたい 気分の中で生きていたい

気分の中で生きていたい

2006年 04月 30日

涼宮さん家のガーゴイル

涼宮ハルヒの憤慨吉永さん家のガーゴイル10 を読んだ。

ハルヒは特に大きな進展もなく、ハルヒがかなり緩やかなデレ傾倒を見せるとか、長門さんの描写が多くなったりとか、そういう感じだった。みくるは完全にいらない子に。長門さんの書いた小説が、なんか妙にいい感じ。ああいうのいいなぁ。

ガーゴイルは前の続き。和み系の話ではない方向になった。なんともいえない。っていうか、YouTube で軽くアニメガーゴイルを見たせいでガーゴイルの声が若本に変換されてしまう。笑う笑う。

2006年 04月 21日

課題の本

本屋で立ち読みしてデザインの輪郭を買った。

力を入れない自然な文体ですごく素敵だと思う。表向き柔らかいのに、ちゃんと硬い部分がある感じ。そういうのがよかった。そんなに意見にめちゃくちゃ賛同できるとかじゃないんだけど、面白いなぁって素直に読める。やっぱりこういうほうが、よくある怖い口調で書かれる文章よりも、説得力を出すんだなって思った。


すごくどうでもいいけど、どうも学校のデザイン講義が面白くない。一部の天才 (その瞬間の天才) 以外は相手にしない講義なんだな、と感じた。つまり俺はターゲットじゃないので、あまり意味がある講義じゃない、みたいな。教員さんの変な自信とか、言っていることの説得力のなさ (あなたの言っていることはあなた自身に当てはまるんじゃないですかといいたくなるようなの) がけっこう苦手。

あーそうだ。たぶんあの人には「人間ごっこ」が理解できないだろうな。そのほうが、それでも大丈夫なら、本当はいいんだけど。


あと、デザインが他人のためのものだってことを改めて知って、なんかじゃあデザインって違うんだって思った。自己満足でいいのにって思っちゃうな。必死になってやるほど、知って欲しいことってない。それを楽しめない。