なんとなくだけど、あのですね、詞が本能的ですよね。ガラスの墓標とか、MISS WORLD とかは詞に繊細さが多くあったんだけど、最近のは詞が暴れてる。その代わり (?) 曲自体が繊細になったような、そんな感じ。
でも僕は MISS WORLD とかのほうが好きです。
なんとなくだけど、あのですね、詞が本能的ですよね。ガラスの墓標とか、MISS WORLD とかは詞に繊細さが多くあったんだけど、最近のは詞が暴れてる。その代わり (?) 曲自体が繊細になったような、そんな感じ。
でも僕は MISS WORLD とかのほうが好きです。
なんだかんだで、BURGER NUDS から何が変わったのか、というのをメインに考えてしまう。
変わったこと。一番わかりやすいのは攻撃性が全くない。バーガーの場合、例えば初期の BRAVE GIRL IN HELL とか、例えば末期のオベリスクとか、全体的にすごく尖がったものもあったけど、グッドドッグのはそういうのがない (とはいえまだ1枚しか CD がでていないけど)
そして、バーガーのファンタジー性が、ファンタジー性でなくて、ファンタジーになった。タイトルからわかるようにゴブリンとか、魔法とか、そういうキーワード。バーガーはもっと間接的に、赫ワンピースの女の子とかからファンタジー性が読み取れた。どちらかといえば、間接的なほうが好き。
変わらないこと。悲しみ、切なさが根底にあったりするのは変わらない。
どんな昨日のページも 悲しみの一行が消えないように
確かにある ぬくもりに触れていた もっと泣いてもいい
もっと笑ってもいい
なれずに戸惑いながら
たぶん (彼が) 悲しい歌が好き
なんだと思う。
なんか変な文章だ。頭が悪い証拠なんだろう。
PC の CPU 温度が90℃近いんですけど、大丈夫なんでしょうか? 大丈夫なんでしょうか?
というか、Intel のユーティリティーさんは警告だしてるんですけど……
自分の CPU 温度が何度だかわからないですけど高いです、大丈夫なんでしょうか? 大丈夫なんでしょうか?
とうか、intel inside にして欲しいんですが。
学校の演習で CSS を使ったことをやっているけど、あまりにも中途半端。CSS を使う利点が説明されていないし、そもそも HTML の DOCTYPE は省略可能だとか言い出す (いつの時代ですか)
んでなぜか XHTML や XML について一言も触れていないのに、空要素を /> で閉じる謎。p タグは一行空ける
ためのものらしい。
つまるところ、マトモなことしたいなら独学しましょう。あるいはマトモな先生を探しましょう。
前期の最終課題がサイト製作らしい。そこで指摘できる限り指摘すべきか? 静かにしているべきか。
本当に、単純な疑問として、失うもののほうが多いのになんで生きてるんだ。
それと、俺はいったいどこでどんなことをして、今の状態になっているんだ? わからないほど俺が馬鹿であるのは馬鹿な俺でもわかるけど、どこでこんなになったのかまったくわからない。どうすればよかったんだ?
次こそは、と希望をかけても無駄だというのに気づいてるはずだ。それでも希望をかけるのは愚かだ。
あまりに理解できないことが多すぎる。やりたくないことが多すぎる。
人間的な AI (別に考えていなくとも、考えているように見えればよい) を積んだ人型のアンドロイドがあるとすれば、生身の人間なんていらない。
想像力はただあればいいのではなくて、制御できなくてはいけない。書くとあたりまえだね。でも制御するのは (少なくとも私には) 難しいことなのです。想像力のスイッチを消した後、必要になったときそのスイッチを入れられるか、入れられないかもしれない、と想像してスイッチを切れない。そういうもののようです。
BURGER NUDS はホントに聞きまくってるけど飽きない。不思議だ。実に不思議。kageokuri 以降は気分によるけど、自己暗示の日以前の CD は完全に全部ハズせない。なんでここまで好きなのはよくわからない。Good Dog Happy Men (現在出ている CD の作詞・作曲者はバーガーと同一) は嫌いじゃないけど、こんなに好きってわけでもない。何がいいんだろう。あるいは他のアーティストに何が足りないんだろう。
発作的に聞きたくなる曲っていくつかあるけれど、バーガーにそういうのが最も多い。エコー・ミナソコ・鋼鉄の朝・自己暗示の日・カナリア・ANALYZE・MARCH・AM 4:00・独り言・UNKNOWN。他のアーティストだと、くるりのばらの花とか、スピッツのホタル・夜を駆けるとか、ART-SCHOOL の MISS WORLD とか……
こいつらの共通性を探す。なんだろう?
とにかく、新鮮さをとりいれたい。いくつか聞いてみたいバンドがあるけど、ノーマネー。試聴できたらなぁ……
ネトゲーとかやっていると多いけど、例えばレベルがあがったときとかの「おめ~」と「あり~」とか、ああいうのが実は私は嫌いなんです。レベルがあがるのは仕方ないですよね、そりゃやってれば上がるものなので……で「おめ~」とか言われるわけです。おめでとうとか言われたら、ありがとうと返すのが半ば義務 (礼儀) な気がするのでいうわけです。なんかこれがだめなんです。
実際「おめ~」なんて言ってて、本当におめでとうなんて思うことはごく稀になってしまってるわけです。おめでとうの言葉の価値が、どうでもいい場面で使われることでなんか落ちる気がするのです。でもこういうのはなんていうか、本質ではなくて、もっと別の視点で嫌いな気もします。つまるとこ何で嫌いなのかよくわかりません。
挨拶と同じで、呪文なのはわかるんです。でもこの呪文がだめなようです。