#!/bin/sh . /lib/lsb/init-functions case "$1" in start) log_begin_msg "Starting Zebedee server..." zebedee -f /etc/zebedee/server.zbd log_end_msg 0 ;; stop) log_begin_msg "Stopping Zebedee server..." killall zebedee log_end_msg 0 ;; restart) $0 stop sleep 1 $0 start ;; reload|force-reload) $0 restart ;; *) log_success_msg "Usage: /etc/init.d/zebedee start|stop|restart|reload|force-reload" ;; esac
Category pc.
ふぁっきん PIO モード
ここ最近ハードディスクアクセスが多いプログラムがあるとマウスカーソルが遅くなるほど重くなってて、起動も2分ぐらいかかっていた。とりあえずハードディスクがおかしいのは予想がついたので、どっかでみた PIO モードになってしまうアレかなぁって思ったらビンゴ。度重なるハードリセットの途中で変わってしまったんだね。やれやれ。
結局、PIO モードになっている「プライマリ IDE チャンネル」のプロパティシートのドライバタブから、ドライバの削除を実行して、二回再起動 (要求される) で、解決。ウルトラ DMA モード 5 に戻った。
起動がマッハ早くなった。「マッハ早くなった」ってすごいバカっぽい言い方だけど、実際頭が悪いから仕方がない。
このドライバ削除で直す方法は 複数回のタイムアウトまたは CRC エラーの発生後 IDE ATA および ATAPI ディスクで PIO モードが使用される, 回避策 に書いてあるもの。
素直シュールと SQLite
ちょっと似ていると思いませんか? 言葉の響きが。
SQLite + Ruby をしたいのでインスコ。on cygwin
- SQLite Download Page から、sqlite-source-3_2_8.zip をダウンロードして展開。
- cd sqlite-3.2.8 ; ./configure ; make でどーん。
- sqlite3.la と .lib/sqlite3.a を /lib にコピー
- RubyForge: SQLite-Ruby から sqlite-ruby-2.2.3.tar.bz2 をダウンロードして展開
- sqlite3.h とかを sqlite3-ruby-1.1.0/ext/sqlite3_api にコピー
- ruby setup.rb
インスコだけ。
というか XREA で SQLite 使えるだろうか。
女「クチャクチャ」 男「・・・」 女「クチャクチャ」 男「俺にもちょうだい」 女「クチャクチャ」 男「ガムちょうだい」 女「・・・」 男「・・・」 女「噛んでるふりでした」 男「・・・」 女「ガム噛んでるとおもった?」 男「・・・」
これやばいと思うんだ。久々に捉まれた気分。いや本当にやばいと思うんだよ。