なんか nick 管理にアレゲな機能がついているので使ってみる。memo 機能とかあって面白いけど使ってない。freenode と phasenet でやった。phasenet は register するときメールアドレスが必須で、さらにそのメールアドレスが有効化どうか確かめる。

コマンドの類は全て caseinsensitive

nickserv help [command] @freenode
nickserv help {commands,command} @phasenet
使えるコマンド一覧。省略可能な command が指定された場合指定したコマンドのヘルプを表示。
REGISTER
Register a nickname
DROP
Cancel the registration of a nickname
IDENTIFY
Identify yourself with your password
ACCESS
Modify the list of authorized addresses
SET
Set various options for your nickname
LIST
Display list of nicks matching a pattern
RECOVER
Kill another user who has taken your nick
RELEASE
Regain custody of your nick after RECOVER
GHOST
Kill a ghosted nickname
INFO
Get information for a nickname
LINK
Link your nickname to another
UNLINK
UnLink your nickname

忘れそう。/raw なのは tiarra 経由で繋いでいるから。fn は freenode の略。

認証
/raw fn nickserv identify password
パスワードを変更
/raw fn nickserv set password new-password
エイリアス (alternate nick) をリンク (リンクすると nick 変えたり、元に戻したりしても再認証 (identify) の必要なし。あーでも secure を off にすれば接続ホストだけ見るらしい)
identify された nick で /raw fn nickserv link alternate-nick your-password

おそらく chanserv は使わない。ircnet がデフォルトだし……

って /raw phasenet nickserv set language 8 すれば日本語で送ってくれるじゃんか!さきに言ってy でも freenode じゃ使えない。

あ、普通に ChanServ と privmsg で会話すればいいらしい。(Limechat だとトークと呼ばれているやつ)

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  3. IRC nickserv の使用法メモ

ruby-xslt が param に対応したので XREA 上で作ってみようとしたけどあっけなく失敗した。原因究明するのもバカバカしくてやめてしまった。いいや。

ruby-sablot はローカルで動かず、ruby-xslt は鯖上で動かないという素敵な勢い。どうでもいいけど configure, make, make install とかいう手順 (とそれに似た手順) が面倒くさくて死にそうだ。ライブラリがみつかんねーといわれたら検索して場所さがしてオプションの指定方法さがして(ry

C でライブラリ書くのが許されるのは小学生までよねーキャハハ。いや嘘です。すいません。でも Pure Ruby がいいkd

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ヘッドフォンで音楽聴きつつ晴れた日に散歩とかしていると表面張力な気分になる。表面張力、もう少しで溢れそうな、溢れなさそうな、ちょっと違う気もする。じゃあ中身が残り少ない歯磨き粉?力入れて出そうとして、でてきた、と思ったら引っ込むような。これもちょっと違う。ふっと空に吸い込まれるような。別に吸い込まれそうな空というほど綺麗な空という表現じゃなくて、もっとこっち側に依存する気分。吸い込まれる、ってのも微妙。飛べそうはちょっと近い。なんか凝縮したものが体から抜けていく感じ。本体が抜ける。魂的なもの、ただし所謂魂より機能が多い。魂的なものは直接見れないので、現実世界では身体・名前にバインドされてる。だから、あの気分は別の名前に新たにバインドされなおされようとしている気分、みたいな。別の世界にいこうとしているとも言える、ちょっといいすぎというか大げさだと思うけど。ただ自然の中では一つの魂的なものに対して一つの名前しか付けられないらしい。だから一回完全にアンバインドしないと新しい名前にバインドできない。んで、その一瞬の間はどの名前もついていない状態なので GC によって回収される可能性がある。これがリスク。

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GUID とか UUID はどうやってホンモノと偽者を判断するんだろう?

uuidgen
5b03e77e-e620-4aa3-aba7-03a034b1ea77
[rand(2**128+1).to_s(16)].pack("H*").unpack("h8 h4 h4 h4 h12").join("-")
cf689027-9832-ef63-7983-deb39c8492ed

どっちもソレっぽいじゃん。

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何度やっても環境構築でつまずくっていうかデバッグできる状況までいかないので諦める。なんてか Fx をインスコして以来何度かやろうとしてる罠。別に特別作りたいわけじゃないけど弄ってみたいじゃない? なんかもう完全面倒臭そうなので見るだけにしよう。

どういうシステムで拡張が管理されてるかの最新であることが保証されてる日本語のドキュメントが欲しい。無理なんだけど。

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直接向かい合って話をするのって想像以上に重要。インターネットでのコミュニケーションは危険。殴り書き。日記。

今インターネットでコミュニケーションするとしたら殆ど文字データのやりとり。伝達できる情報が限られてる。つまり、なんていうか曖昧な部分が増える。文字データから得られる情報以外で、会話するのに必要な情報は勝手に補完されたりする。しゃべりが上手かったりとか、イメージ先行だったりすると勝手に補完される情報が実際よりもいいもので補完される。いや、これは別にあんまり関係ないけど、こういうのってアレなんだよね。期待の裏切りがあるんだよね。必ず。しかも相手に罪がない。

曖昧さが増えると、それだけわかった気になれる。(もちろん曖昧さが多すぎると駄目だけど) なぜなら都合がいいように勝手に補完しちゃうから。何度も書いてる気がする。これはこれでいいんだけど、これはこれでいいとするなら、それ以上相手のことを知ったり、近づいたりすべきじゃない。するならまぁ、汚染マークを取り除くことによる危険性はプログラマが責任を負う必要があります。みたいな。

まぁそんなことはある意味どうでもよくて、うん。それより存在感。リアルで直接向かい合って話すときの存在感って、ネットのそれと比べものにならないわけだよね。人間の五感がすごいんだか何だか。表情・声色・周りの空気の流れ。いろんなもの感じながら会話したりしてる。もうこれそれこそたぶん想像以上に。最後のって抽象的だけどやっぱ特に重要だったりするわけですよ。しかも離れてると絶対共有できない。ある場合では破壊力さえあったりする。怖い怖い。

syrup16g のリアルに、真意はわからないけど面白いフレーズ (?) がある。

圧倒的な存在感 生身の感情の表現 すべての言葉しっぽ巻いて 逃げ出すほどのリアル

こんなリアルもある。あるいはこんなんがリアル。

まぁ私はできることなら妄想リアルで生きていたいわけですけれど。と一人称を私にしてみるけど、やっぱキモい。自分の想像する自分に合わない (わらい)

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