授業で寝ていたわけです。さされたわけです。当然おきますよね。そして俺は起きて返事をしようとしました。しかし声がでないのです。何度か試しましたが声が出ないのです。そして先生は「~くん。寝てるのー」とか言うのです。そこで、俺は今の自分の状態に気づきました。まだ俺はおきていなかったのです。頭を机に伏せたまま、起きたつもりで、網膜は仮想の教室を映していたのです。声なんてでるわけがありません。

そして今度こそ起きて、声をだそうとしましたが、先生はもう次の人を指していました。俺の机の上には開かれていない教科書がありました。仕方ないのでまた寝ました。

授業が終わったので起きました。身を起こして、腕がしびれていました。そしてふと机の上を見ると、開いてある教科書があるのです。確かにさっき起きたときは開いてなかったし、俺はいじっていないし、その上で寝ていたので誰かがいじれるしろものではないです。つまり、さっき起きたというのも夢なのです。正直このとき、何が夢なのかわからなくて混乱しました。

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今俺は寝ようとしている! ただなぜか、いつもの自分の部屋・ふとん・まくらなのに、まったく別の空間で寝ようとしている感覚だ! なぜか? 知らない。知ったことか!

逆方向にまわる時計はなぜないんだ! あったらきっと、少し楽しいはず!

マウスの動きが悪いからといって、マウスパッドを敷いてはいけない。すべりすぎる!

この、「!」を多様するのが最近いやになってきた! でも、じゃあ、どうしろと!

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別にほら XML Master のまわしもんじゃないですよ?

詳しくは哀さんが、『XML マスター』受験オフ会のお誘い~2005 年初夏~ とか書いてます。

いやこれここ数ヶ月 XML っていったら日記書くときしか使ってないよっていう。やばいね。やばい。

あとは #XSLT @ IRCNet あたりをてけとーに眺めると分かるのかな。知らない。

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