くそだるいクエスト終了。アローリボルバーのおかげで今日一回のトライでクリアできた。
mabinogi, 潜入クリア
最近・二面性
やっぱ二面性が重要だよなぁ。むしろそこから生まれるジレンマとか、そういうの好きだなぁ。ファンタジーとして、だけれど。
究極的には 死にたいようで死ねない 生きたいなんて思えない
なんだけど、もっと近いところでもそういうのって沢山あって、まぁ例えばツンデレなんかもそうなんだけど、「嫌いたいようで嫌えない 好きだなんて思えない」ぐらいの状態がちょうどいいとか思うわけで、そういう状態がでてくる女の子っていいなぁって思った。ファンタジーとして。
最近のだともののけ姫みてて思った。「人間なんてきらいだ」ってモロに顔を埋めていうシーンのサンがなんとも可愛くて素晴らしかった。意味不明じゃないよ。意味不明じゃないよ。きもい。
ようはジレンマって切なさを誘発させるからいいんだろうな。いや逆かな。よくわからない。
IRC /join
#hxxk@ircnet に新しく入った。
IRC は良いです。メッセンジャーとかだと、1:1とか、話そうとするたびにセッションを張るという行為が必要になるので話しかけづらいのですが、IRC は常駐という形でぼーっと眺めていられるのでよいです。かなりやる気がないときでも、情報が入ってくるのでよいのです。
今日のぺるる - grep, リファレンス
grep とリファレンスがわからなかった。
ちなみに一通りドキュメントは読んでみて、概念っぽいのはわかっているんだけど、実際の挙動がわからない、という感じ。ようするにだめだめ。とぴあさんに助けてもらいつつちょっとわかってきた。
[{:foo=>:a, :bar=>:b}, {:foo=>:c, :bar=>:d}].find {|i| i[:foo] == :a}[:bar]
っていう Ruby のコードを Perl で書きたい場合。
# 答え (grep { $_->{foo} eq "a"} [{foo=>"a", bar=>"b"}, {foo=>"c", bar=>"d"}])[0]->{bar}; #以下間違い # クロージャのあとにカンマは要らない grep { .. }, [..]; # -> 演算子によって左辺がスカラ文字列に変換されてしまうらしい # この場合 grep でヒットした配列の数の文字列に対してハッシュ操作を # 行おうとするので、エラー (grep { .. } [])->{bar};
リファレンスを実データに戻す文法がわからなかった。
$a = [1, 2, 3]; #=> $a is reference of array @{$a}; #=> で array に戻る # @($a) と書いて構文エラー
それと Hash ref, Array ref から直接アロー演算子使って中身を取り出すときの構文
$a = ["a", "b", "c"]; $a->[1]; #=> "b" $h = {0 => "a", 1 => "b", 2 => "c"}; $h->{1}; #=> "b"
一番なるほど!て思ったのは $_
grep { $_ eq "a" } ("a", "b", "c"); foreach (@{$a}) { print $_; }
$_
ってよく見るけどなんやねんって思ってた。
grep {|$_| ..}
っていう Ruby 風の説明をされてよくわかった。
疑問
foreach (@{$a}) { foreach (@{$b}) { $_; } $_; #=> スコープは? }
あとで実行してみよう。
foreach $i (@{$a}) { foreach $j (@{$b}) { print "$i, $j"; } }
みたいにかけるのかな。my をつけるべき? (つけられる?) っていうか for と foreach は同じなのね
コメントでの指摘で修正
今日のぺるる $_ の続き。
my @a = ("a", "b", "c"); for (@a) { for (@a) { print $_; } print "\n $_\n"; } __END__ abc a abc b abc c
ちゃんとブロックローカル (?) だった。