やっぱ、疎結合のほうがいいなぁ。中身が見えない、中身を知らない。インターフェイスだけ。必要なものは API に。API にしてないところは触れて欲しくないところ。
開発初期の段階で、本当に必要だと思われた部分だけが、強く結合していて、あとは疎結合だ。時期が過ぎたら、終わり。
やっぱ、疎結合のほうがいいなぁ。中身が見えない、中身を知らない。インターフェイスだけ。必要なものは API に。API にしてないところは触れて欲しくないところ。
開発初期の段階で、本当に必要だと思われた部分だけが、強く結合していて、あとは疎結合だ。時期が過ぎたら、終わり。
とかいろいろあるやつを作ってみた。なんでそのまま使わないかっていうと、いちいち設定書くのが面倒くさかった気分。
設定は殆ど読まず、スクリプト単体で殆ど動くように。デフォルトでは files ディレクトリ以下に書き換え用のファイルを置く。
リクエストが
ma.la さんのソースでなんで :ProxyContentHandler を使わないんだろうって少し思ったけど、たぶん向こうの鯖へのアクセス数を減らしてレスポンスをよくするためっぽい? 全部置き換えちゃうわけだし、こっちのほうがいいので、このスクリプトもそうしてる。その辺はまるパクり!
あと流行りの Pathname を使ってみた。らくちん。
さらに規約を設定にしたら、設定より規約ってハードコーディングじゃね?みたい感じをなくせそう。
実装を見直し、規約を設定にした。好きな規約を設定して設定より規約なことができます (意味不明)
実装の見直しでは、完全にサブクラスかみたいな感じにして説明するのめんどい。
学校の何かで何時か思ったこと (何が多い)
なんかこう、やる気があったらなんでもできるとか、そんなのありえないし、「やる気」さえあれば評価されるとか、そんなのありえないんだから、そういう本当にくだらないこと、を信じるのをやめたらいいのに、気持ち悪い。と思った。けど、ただの僻みです。本当に(ry
でも実際、やる気があってもひたすらクオリティが出てこない・成果が出てこないっていうのはあって、ぶっちゃけそんなのどうしようもない。でもそこで「やる気はあるんですよ」とか言うのはどうかと思うっていうか、やる気やるくせにそのクオリティかよ的な何かにハマっていくのでこのまま人間やめたい。
バックアップを手動でとってたけど、やっと rsync でやるようにした。
今までなぜ rsync してなかったかというと単純に
問題なのは最後だけで、実際やってみると問題がホントに出る。文字化けしたディレクトリだらけになる。
smbfs でマウントして remote しない rsync で転送してみる。Windows (Nina) のほうの music ディレクトリを music として共有している。
sudo mount -t smbfs -o codepage=cp932,iocharset=utf8 //nina/music /mnt/music rsync -vrt --delete /mnt/music/ /home/cho45/music
verbose, recursive, times; マウントしたファイルは root 所有になってしまうので所有者変更は行わないようにした。
これで、うまくいってるっぽい。が、Sigur Ros の曲名でアレなやつはエンコーディングの変更で正常に転送されない。めんどいのでファイル名のアレな文字は似た字に置き換えた。
引越し屋さんは手際がよかった。
速度がでない感じのフレッツ光だけど、前言った実運用構成にしたら、最大 70M ぐらいまで出るようになった (Radish 東京)。そしてなぜかこの状態でフレッツスクエアの速度測定をすると 3M ぐらいしかでない。別にいいけど謎い。
でも実際、早くなってもそんなに実感はない感じ。セットアップファイル落とすときぐらいだ。