とりあえず生活するためにはお金が必須であるけど、自分には金になる能力とか技術とか力の類がないんですよね。
さてどうやって生活してくんでしょ。困った。高校出るまではとりあえず大丈夫だけど……
そこで鳴っている
そこで鳴っているのは
目覚まし時計
生活 / Syrup16g
とりあえず生活するためにはお金が必須であるけど、自分には金になる能力とか技術とか力の類がないんですよね。
さてどうやって生活してくんでしょ。困った。高校出るまではとりあえず大丈夫だけど……
そこで鳴っている
そこで鳴っているのは
目覚まし時計
生活 / Syrup16g
とりあえず生活するためにはお金が必須であるけど、自分には金になる能力とか技術とか力の類がないんですよね。
さてどうやって生活してくんでしょ。困った。高校出るまではとりあえず大丈夫だけど……
そこで鳴っている
そこで鳴っているのは
目覚まし時計
生活 / Syrup16g
写真が変わりました、廃れた感じがマシに。
ついでに profile もアップデートされてた。なんかやっぱり感じが変わりますな。
というか、前からあったのかなこれ 木下の不思議なキャラクターが話題となり
不思議なってなぁ、笑ったよ。
写真が変わりました、廃れた感じがマシに。
ついでに profile もアップデートされてた。なんかやっぱり感じが変わりますな。
というか、前からあったのかなこれ 木下の不思議なキャラクターが話題となり
不思議なってなぁ、笑ったよ。
とりあえず width は内容幅。心の奥底で width = 内容幅 + padding + margin + border とか思っているので書いて戒めを。(width = 包含ブロックの幅 - padding - margin - border)
で、a 要素(何でも良いけど)を display: block
にしてブロック全体でホヴァーを受けるようにするとします。Gecko は diplay: block
だけで十分なのですが、IEだとテキスト部分しかホヴァー対象にならない。(でもホヴァーしたときに背景色だけは正常に変わる。今のこのサイトのスタイルシートだと左側のメニューがこれ)
んで width: 100%
とかやればIEでもホヴァー対象がブロック全体に広がるんですけど、width は内容幅なので padding とかを指定してるともちろんハミだします(IEじゃハミださないけど)
というわけで、どうやったら親要素全体に padding(margin) を指定しつつ広げられるかはわからんという感じ。
とりあえず _width: 100%
なんていう(IEだと先頭のアンダースコアが無視されるバグ利用)アレな解決方法で放置したのですが、納得いかない。
なんか簡単すぎるような解決策がありそうだけど頭悪いので思いつかない。はげる。
とりあえず width は内容幅。心の奥底で width = 内容幅 + padding + margin + border とか思っているので書いて戒めを。(width = 包含ブロックの幅 - padding - margin - border)
で、a 要素(何でも良いけど)を display: block
にしてブロック全体でホヴァーを受けるようにするとします。Gecko は diplay: block
だけで十分なのですが、IEだとテキスト部分しかホヴァー対象にならない。(でもホヴァーしたときに背景色だけは正常に変わる。今のこのサイトのスタイルシートだと左側のメニューがこれ)
んで width: 100%
とかやればIEでもホヴァー対象がブロック全体に広がるんですけど、width は内容幅なので padding とかを指定してるともちろんハミだします(IEじゃハミださないけど)
というわけで、どうやったら親要素全体に padding(margin) を指定しつつ広げられるかはわからんという感じ。
とりあえず _width: 100%
なんていう(IEだと先頭のアンダースコアが無視されるバグ利用)アレな解決方法で放置したのですが、納得いかない。
なんか簡単すぎるような解決策がありそうだけど頭悪いので思いつかない。はげる。
display: inline;
font-size: 80%;
color: #999;
content: "Add" "(@" attr(datetime) "):";
}
display: inline;
margin: 0;
background: #eef;
border: none;
}
display: block;
font-size: 80%;
color: #999;
content: "Add" "(@" attr(datetime) ")";
}
前に<%=my "20040324#p04", "ins(del)をインラインとブロックで使い分けたい" %>なんて書いたけど、通常の ins をブロックにして p とかその他もろもろの中に入ってるやつをインラインにすればいいだけか。
要するにこういうこと。
ins { display: block; background: #fff url("/img/ins.png") scroll no-repeat bottom right; margin: 1em 1em 1em 1.5em; text-decoration: none; border-style: dotted; border-width: 1px; border-color: #ccc; }
前にins(del)をインラインとブロックで使い分けたいなんて書いたけど、通常の ins をブロックにして p とかその他もろもろの中に入ってるやつをインラインにすればいいだけか。
要するにこういうこと。
ins { display: block; background: #fff url("/img/ins.png") scroll no-repeat bottom right; margin: 1em 1em 1em 1.5em; text-decoration: none; border-style: dotted; border-width: 1px; border-color: #ccc; }
このセクションは昨日の書き込みです。
この日付からはてなスタイル。
pタグ抑制 + ins
むー、output_rdf.rb を入れるとエラーがでる。
output_rdf.rb は切るか。
一度使い始めたら死ぬまで hatena_style.rb は削除できないぞー。
とりあえず datetime 自動挿入は便利。便利。
構想3分。制作1時間半。
暇すぎ……
てか、左側のやつが、だんだんゲゲゲの鬼太郎に見えてきて鬱です。
たぶんまだ弄ります。
途中で左側のぶっとい奴が一番下までいかねーよぉお。なんてことに悩んだり……
結局ボーダーで解決。えっと、だから左側のぶっといのはボーダーです。15emのボーダー。あぁ、なんで思いつかなかったのだ。
トラックバックがないときは <div class="commentbody trackbackbody">
を出さないように。
count
ってそのままな変数があるしね……
CSS書いていると変なマークアップに気付く。
順調に頭が良くなっている(?)
choKan がBOT
13:32 >#ぬそ:choKan< watahouにゃー
13:32 <#ぬそ:watahou> にゃー
13:32 >#ぬそ:choKan< ぶははは!!
13:32 <#ぬそ:watahou> ぶっ殺すぞこらあ!
13:32 <#ぬそ:cho45> バカにされてる八宝菜*1
13:33 >#ぬそ:choKan< はげー
13:33 <#ぬそ:watahou> 馬鹿にされてるのはお前だなハゲ*2
13:33 >#ぬそ:choKan< そうだね
13:33 <#ぬそ:watahou> ははは、同意をもらってしまったよ
13:33 >#ぬそ:choKan< したか
13:33 <#ぬそ:watahou> したよ
13:33 >#ぬそ:choKan< 肯定されたし
13:33 <#ぬそ:watahou> うむ
13:33 <#ぬそ:cho45> 何こいつら
13:34 <#ぬそ:watahou> ばっちこーい!
13:34 >#ぬそ:choKan< にゃー!
13:34 <#ぬそ:watahou> いいね無能、分かってきたじゃないか
13:34 <#ぬそ:Apoc> いつの間にか仲良いね君ら。
13:34 <#ぬそ:watahou> ばっちこーい!
13:34 >#ぬそ:choKan< にゃー!
変な反応を調教されてますけど……
無視しないで喋ってあげたほうが頭が良くなると思う。大体うざかったらそっこー沈黙モード突入で対処してたり。
ASINの時[]を付けないとうまくいかなったのと、ISBN:NUM:image の書影表示(普通サイズだけ)が欲しかったので適当に改変。
href属性にASINを指定したときエラー。プラグインのオプションはスタイル内から参照できないからかな……? とりあえずアソシエイトIDもってないので削除しておく。
# ISBN & ASIN
# amazon.rb is required
class Hatena::Amazon
def initialize(str, tag_p, type="ISBN", image=false)
@str = str.gsub(/-/, "") #ISBN:4-10-111501-Xという形用
@tag_p = tag_p
@type = type
@image = image
end
def convert(mode)
if @tag_p
if @image
sprintf('<%%=isbn_image "%s", ""%%>', @str)
else
sprintf('<%%=isbn "%s", "%s:%s"%%>' , @str, @type, @str) # %=
end
else
sprintf('http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/%s/%s', @str, '') #アソシエイトIDをとりあえず削除。
end
end
end
class Hatena::TAG
when /\A(ISBN|ASIN):(.*)/
@elems.push Hatena::Amazon.new(Regexp.last_match[2], false, Regexp.last_match[1])
class Hatena::Inline
when /\A\[(ISBN|ASIN):(.*?)(:image(:(small|large))?)?\]/m, /\A(ISBN|ASIN):([-0-9A-Z]+)(:image(:(small|large))?)?/
@elems.push Hatena::Amazon.new(Regexp.last_match[2], true, Regexp.last_match[1], Regexp.last_match[3])
when /\A\[((?:https?|ftp|mailto).*?)\]/m#, /\A(#{URI.regexp})/o
@elems.push Hatena::URI.new(Regexp.last_match[1])
URI.regexp
は割と何でもマッチするのではずしてみる……めんどくさいので
time.rb
をrequire
してins|del
のdatetime
要素を自動挿入。*t* を変換してるところで適当に置き換え。
class Hatena::Section
内initialize
@src.gsub!(/<(ins|del)>/, %Q|<\\1 datetime="#{Time::now.xmlschema}">|)
はてなのキーワードAPIはジャンル指定できないか……
ソースも tDiary とかはてなと同じようなソースを吐くよう(改行少なめ、そのかわりネギが多め)に。
<div class="section">
をつけ足し。
name=""
をid=""
に(XHTML化)
三回改行で段落の終わりなんてことを教えていただいたので、該当部分をちょっと書き換え
else
buffer = ''
until lines.empty?
break if /\A(\-|\+|\:|\>[\<\>\|])/ =~ lines[0]
buffer.concat lines.shift
break if buffer[-1..-1] == "\n" #ここ
end
buffer.gsub!(/\n/, "") #改行無駄なのではぶき
@elems.push Hatena::Paragraph.new(buffer) if buffer != "" #空タグ防止
end
これでいいかは知らない。明日の分からはてなスタイルになるかも。ローカルで試し中。
キーワードどうしよ、せっかくあるのに(というかはてなスタイル中核?)もったいない気分も
そういえば amazon.rb を入れてない。
むー、やはり使いたい……
なんで p 入らないんだろ。
とりあえず ISBN: ASIN: ins,delのdatetime自動挿入 ^><, ><$によるpタグ抑制があればいいんだけど……
個人的に^><, ><$はキー入力が混乱してしまうので、^<<,>>$ のほうがいいかな。