学校の何かで何時か思ったこと (何が多い)

なんかこう、やる気があったらなんでもできるとか、そんなのありえないし、「やる気」さえあれば評価されるとか、そんなのありえないんだから、そういう本当にくだらないこと、を信じるのをやめたらいいのに、気持ち悪い。と思った。けど、ただの僻みです。本当に(ry

でも実際、やる気があってもひたすらクオリティが出てこない・成果が出てこないっていうのはあって、ぶっちゃけそんなのどうしようもない。でもそこで「やる気はあるんですよ」とか言うのはどうかと思うっていうか、やる気やるくせにそのクオリティかよ的な何かにハマっていくのでこのまま人間やめたい。

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バックアップを手動でとってたけど、やっと rsync でやるようにした。

今までなぜ rsync してなかったかというと単純に

  1. 最初の転送に時間がかかる。
  2. rsync の挙動が怖い (/ 一つでディレクトリ一個違うところとか)
  3. Windows - Linux 間なので、日本語ファイルがこわい

問題なのは最後だけで、実際やってみると問題がホントに出る。文字化けしたディレクトリだらけになる。

smbfs でマウントして remote しない rsync で転送してみる。Windows (Nina) のほうの music ディレクトリを music として共有している。

sudo mount -t smbfs -o codepage=cp932,iocharset=utf8 //nina/music /mnt/music
rsync -vrt --delete /mnt/music/ /home/cho45/music

verbose, recursive, times; マウントしたファイルは root 所有になってしまうので所有者変更は行わないようにした。

これで、うまくいってるっぽい。が、Sigur Ros の曲名でアレなやつはエンコーディングの変更で正常に転送されない。めんどいのでファイル名のアレな文字は似た字に置き換えた。

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引越し屋さんは手際がよかった。

速度がでない感じのフレッツ光だけど、前言った実運用構成にしたら、最大 70M ぐらいまで出るようになった (Radish 東京)。そしてなぜかこの状態でフレッツスクエアの速度測定をすると 3M ぐらいしかでない。別にいいけど謎い。

でも実際、早くなってもそんなに実感はない感じ。セットアップファイル落とすときぐらいだ。

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svn の HEAD を自動で公開したい。Apache さんが HEAD を普通のファイルとして認識して、普通にアクセスできる感じ。既存のものをそのままバージョン管理するような。

想定:リポジトリと Apache は同じマシンにある。

とりあえず、svn の fsfs がどっかにまとめて HEAD をもっているなら、それに symlink すれば解決だなぁと思ったのだけれど、fsfs は最初からの差分しかもっていないらしい (db/revs/{?d+})。さてどうしよう。

  • コミットをフックして (hooks/post-commit?) 公開ディレクトリを自動で svn up
  • libsvn とかでリポジトリの HEAD をどっかにマウントできる fs を作る (fsfs の場合重すぎてやばそう)

CLON - 2006/07/24

おお、なるほど。dav 化して davfs するんだ。

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