なんかどんどん頭が悪くなっていって嫌だなぁ…… 本当にどうしたらいいのだろうか……

帰省ついでに PASMO の払い戻しをした (関西では全く使えない……)。50円だけ残ってたのでコンビニで買いものして0に。なんか払い戻しするために名前とか電話番号とか書いて身分証明書まで要求されてdnbkした。定期作ったのがかなり前のため電話番号とか「どれ?」って感じだしとても困った。

あと SUICA を払い戻しして作りなおしたい。

そういえば京都のバスは全くICカードが使えなくてびびる (あんまり乘ってないから知らないだけなのかな?)。関東は箱根のバスでさえ使えるのになぁ……

お知らせ : 京都新聞

計画はあるんだなぁ。

というかバスとかかなりいっぱい走っているし、車内混んでるし、地下鉄の料金は距離を考慮すると関東の倍額ぐらいに感じるのに経営が苦しいってのはなんでなんだろう……

ここで書くほうがいいかもなぁ。なぜか結局ここがアクセス一番多いっぽい…… 不思議だ。

Markdown がダメな感じなのではてキにしたらちゃんと使えるかもなぁ。

なんか左上の奥に親不知っぽいものが生えてきてびびってる…… ちょっとまえから「なんか盛りあがってるなー」と思ってたけど、ついに歯っぽい舌触りのものが……

タイトルをつけるのが面倒くさいのだなぁと最近わかってきた。実際はてダのほうでは殆どタイトルをつけない…… あんまりよくないクセなんだけどめんどうなのはめんどうだと思う。


はてダでプライベートモードの日記を一つ作り、それに日記を書いて、ここのサイトはそのデータをインポってくるのがいいのかもしれない。タイトルはそのタイミングで本文から自動生成するとか

はてダは適当に sha1hex を回答としてなぞなぞ認証かければ、自分のパスワードを保存しなくてもAPIっぽい閲覧許可を得ることができる気がする。

でも更新かけるとき面倒だよなぁ。書いたあとにすぐ書きなおしたりとかよくするのでめんどうだなぁ


そもそも、ブログというものがとても嫌いなのにも関わらず、/blog とかいうURLにしたから悪いんだ!

SUICA の払い戻しもした。こっちは電話番号は必須ではなく、名前生年月日性別と身分証明書だった。買いなおしは今度関東圏いったときにする。

でもって ICOCA を買った。無記名のやつを持つのは何気に初めてだなぁ。

だんだん日記タイトルが長くなる (そしてセクションタイトルをつけない)

なんか変な刷り込みで流星レコード (marble) 聴いてると妙に京都にいる感じがする。実際いるんだけど……

今日は言葉にしませんでした、と言葉にしておきます

ケータイがまたおかしい

  • 外部電源なしだと全く起動しない
  • 外部電源つけると勝手に起動しはじめて勝手に失敗してこれを繰り返す
  • 古いほうのバッテリだと正常に起動し、起動後に外部電源させば充電される

なんかこの機種は充電周りにバグがあるんじゃないだろうか……

前回と同じようなことをやったせいな気がする。こういうことすると再現しそうなのでしないようにしたい。

  1. ぎりぎりまで (Low Battery 警告) がでるまで充電しない
  2. Low Battery がでたら電源きる
  3. 電源入れないまま充電を開始する
  4. 1時間ぐらいすると再起動を繰り返しはじめる

新バッテリでも起動することができた。電源電流の問題のようだ。

USB → N73充電端子のものを普段使っているのだけど、USB の電流では足りないみたいだ? (あるいは USB だと変に流れすぎる?)

なので、一本 USB ケーブルを犠牲にして、安定化電源で 1A ほど供給してやったら起動できた。んだけど、微妙にハマったというか謎の挙動

  • 安定化電源の電流制限を 1.5A に → 接続時に一瞬で 1.5A まで流れてすぐ 0A になる
    • 安全装置作動?
  • 電流制限を 1A に → 問題なく起動 → 接続中、制限電流まで常時消費してる
  • 充電完了間近になると 1A と 0A と激しくいったりきたりする

Nokia 純正アダプタはスペック的には 5V/890mA 実測開放電圧 6V(端子が壊れていて使用できない)

テスターとか電源とか一通り持ってきてよかったと思うことが最近多々あります……

今まではマイナス方向に向かっていたものをギリギリで何かにすることをしていたけれど、そういった気持ちが少しずつ失なわれ、元々プラス方向に向かうものがないのも相俟って、全体的な力が低下しているように感じる。

まずは余計なことを考えずに日記を書こう。

少しずつ戻りつつはあるかな。

コードの確かさはそれこそ人の意見100%でもいいけれども (コードというのがコミュニケーションのためにあるのだと考えればそういうものだ)、せめて生きかた (全くの個人的なもの) ぐらいは、能動的に何らかの形を、自分で見つけるべきだろうと思う。

「見つける」というと、言いすぎな感じもする。何を組み合せるかを選ぶ程度だろう。

「Century Gothic」がなぜか全く覚えられなくて困る……

雨がふっているけど、ちょうどふきこんでこないので窓をあけてる。風にいい匂いがする。雨の匂い (実際は何の匂い?) というのは落ち着く。

10.5.7 のリリースノートには特に Bluetooth のことについて書いてなかったので、ダメ元で試したみたんだけど、繋るようになった。Apple++ Leopard の悪口ばっかりいっててすいません

ショウガをどうしても食べたい気分だったので冷蔵庫に残っていた紅ショウガを食べた。

色ついてないショウガ漬けを普通に常備したい……

宗教上の理由で、リア充的な人がカッコいいと思うようなことをできないので……

2週間連続で写真撮りにいってない。

外国の夢を見た。自分自身がそもそも日本人ではなく、しかも少年だった。近くの倉庫に「メリス」と名前がついた核爆弾を誘導するための装置があった。大勢の親戚が倉庫にやってきた。女の子がいた。

なんかものすごく大切なことを忘れてしまったなぁ……

何の才能もなくても日記ぐらい書かないとクズにもならず無になってしまいます。

単純に熱狂的に好きになれる相手、あるいは何かが欲しいものです。3次元に限ったことではなくて、2次元でも1次元でも4次元でもいいのですが、どうにもこうにもそこまで熱狂的になれないなぁと思う次第です。ういちゃんおれだー! 結婚してくれー!

近ごろは何をやっても、全く何の「オレッテバスゲー」感を味わうことができないので、どうしようもなく、写真撮ってはダメだ、コード書いてはダメだ、と出力がままらないばかりか、写真見てはハースゴイナーナンデコンナノトレルンダー、コード読んではリカイデキネーイミワカラネーで入力もままなりません。

悪いことの列挙は簡単すぎるので最近あったいいことを列挙しようと思います。

  • 昨日の昼食にでたサカナの甘露煮がとても美味しかった
    • 姿形のある魚を食べる機会が極めて少ないこともあり……
  • 4人ぐらいでマリカーやった。楽しかった
    • もっとハンドルを練習します
  • 夜に外出たときちょうどいい気温
    • 散歩したい

わからないこと

  • DB 設計の感覚
  • デザインパターン
  • 小機能多クラス・多ファイル主義

全く分からないのは、小機能多クラス・多ファイル主義で、心の底から全く感覚が実感できない。何が嬉しいんだろう。100行ないファイルがたくさんあっても見るのがめんどくさい。バッファ選択がめんどうくさい。簡単なことを複雑にやっている感じがする。うまいこと納得できるワンフレーズみたいなのがあればいいんだけどなぁ。説得力がある説明が欲しいなぁ切実に…… それを「良い」と思わないとちゃんと書くことができない。

そんなことはどうでもいいし…… 何にしてもセンスがない…… 日記を書きはじめたときから言っている気がする。本当に何のセンスもない……

それよりも、もっと他人に手紙を書くことに慣れないといけない。多への発言に慣れすぎてしまって、特定の相手にメッセージを送ることができないのは、人生でとても損をするし、いろんな人にレスポンスがいまいち悪いやつだなぁと思われる(ないし思われている)ことだろう。

アイデアを思いついたときに記録する方式から、何が何でも1日に1個アイデアを出すようにしよう。無理矢理でも出さないと少しずつ感覚を忘れそうだ。もっとアイデアに敏感にならないと…… アイデアに理想を高く持たないことが重要だ

SSH のパスフレーズ入力時に毎回尋ねてきて、入力しないとダメなようになっていればいいよなぁ……

こんな日は女生徒でも読んで寝ます……

久しぶりに読んでみたら乃莉さんが想像される…… 乃莉さんと結婚したい!

珊瑚樹の青い葉が窓から覗いていて、一枚一枚の葉が、電燈の光を受けて、強く輝いている。空には星がキラキラ。なんど見直しても、キラキラ。

あれ、こんな文あったのか…… と思うことが多々ある。何度読みかえしても発見がある。いつも思うのだけど、本をたくさん読むより、好きな本をもっと深く読みたいと思う…… もちろんたくさんを、深く読めるにこしたことはないけれど、あんまり文章読めないからなぁ……

庭の向こうの原っぱで、おねえちゃん! と、半分泣きかけて呼ぶ他所の子供の声に、はっと胸を突かれた。私を呼んでいるのではないけれども、いまのあの子に泣きながら慕われているその「おねえちゃん」を羨しく思うのだ。私にだって、あんなに慕って甘えてくれる弟が、ひとりでもあったなら、私は、こんなに一日一日、みっともなく、まごついて生きてはいない。生きることに、ずいぶん張り合いも出て来るだろうし、一生涯を弟に捧げて、つくそうという覚悟だって、できるのだ。ほんとうに、どんなつらいことでも、堪えてみせる。

ぼくがいつも考えていることは「努力」をしない、ということだ。本当に、これだけは守らなければならない。いつもそういう「努力」という一言に片付けられた「何か」を探し求めていたのに、誰も答えを教えてはくれなかった。だから少なくともぼくは「努力」ではなく具体的な「何か」をしていかなければならないし、それを記録しなければならない。何の役にも、誰の役にも立たなくとも、必要なことだ。

バカの一つ覚えですよ! ハハ! ぼくはバカですから! バカであることを偉そうにいうな! ってアタマイイ人に言われます!

一番いま興味あるのはスケーリング方法かなぁ…… GAE とかも興味があって触ろうとしてるけどまだ手をつけてない。

調子が戻ってきた。いい感じだ。クズの自覚を持たないと生きていけない。

GDHM の「陽だまりを越えて」を買ってきた。これからも楽しみだなぁ。発売日を意識して買うアーティストは唯一 GDHM だけです。

したいことがあったら声に出せ、というのが印象に残っていて、微妙に実践しようと思ってどうすればいいかなーという感じだったけど、「GAE やるんよ、やりたいんよー」っていってたら datastore のクセのイメージをタイミングよく教えてもらえたらいしたので、こういうことなんだなぁと思った。

一番嫌なのはやっぱファイルが増える、ということなんだと実感した。Scala で Java ラップするために沢山クラス作っても別に嫌ではない。ファイルが増えるだけで普段の作業のオペレーションが増えるんだもんなぁ…… 開く・閉じる・選択する・grep する。

GAE はとりあえずローカルの開発サーバが起動して、Scala で書いた HttpServlet に dispatch は簡単にできた。java class の自動コンパイル・自動リロードとか、リクエストフィルタを使った URL の dispatch とかが解らなくてとまってる。Lift とか読みつつやってるけど、そもそも Java war の流儀がよくわからない。

Scala だと Java の資源が使えるのが本当にとてもよくて、Rhino とか使ってスクリプト実行させたりもできるし、JRuby をテンプレートエンジンのためだけに使う (謎の XML 書きたくないし……) とかいう贅沢もできそうで夢が広がる。

Java は単体で書きたいとは全く思わないけど、Scala は書いていてすごく楽しい。ピタっとハマっていく感じがする。Ruby とかにはない型厳密な関数っぽい感覚。でも関数型ほど新しい考えかたをしなくても書けるから気持ちいい。しかも Scala はコンパイルすると Java クラスに変換されて JVM で直接動くのだから、JVM もすごいなーと思った。

  • 下御霊神社
  • 梨木神社
  • 首途八幡宮
  • 白峯神社

余計なことを喋りすぎます……

はてダのタイトルってどんぐらい入力できるんだろ……

ひきこもるにはまだ早すぎるなぁ……