ふらふらと洗濯機から女の子っていうあからさまな言葉で検索かけたらこんなの見つけた。
アイリッシュモルト って何だろうと思って検索かけたけどよくわからなかった。紅茶? tea time とか言ってるから紅茶か。
ていうかニヤニヤしちゃうなこれ。今のところぐぐると 16 件しかヒットしない。もっと流行んないかなぁ。
ふらふらと洗濯機から女の子っていうあからさまな言葉で検索かけたらこんなの見つけた。
アイリッシュモルト って何だろうと思って検索かけたけどよくわからなかった。紅茶? tea time とか言ってるから紅茶か。
ていうかニヤニヤしちゃうなこれ。今のところぐぐると 16 件しかヒットしない。もっと流行んないかなぁ。
タイトルと内容が全く関係ないんだけどさ、mms://stream2.halsc.com/ellegarden/space_sonic_500k.wmv (Space Sonic / ELLEGARDEN の PV) がキモカッコイイよ。
GDHM は来年にはきっと CD を出すに違いない。レコーディングがどうとか言ってたしね?
ELLEGARDEN って最近アレだなぁって思って聞いてなかった (DON'T TRUST ANYONE BUT US が一番だなぁと) んだけど、Space Sonic が予想以上にいいなぁ。
パクられてこなかった人の気持ちを考えたことがありますか?胸に手を当てて考えてみてください!
にウケつつ。いやほんともっとパクりパクられが流行ったら過程で洗練されていくんだろうなぁとかなんとか。
ていうかパクられたいなぁ。パクられるようなモノがないのがアレだ。来年はパクられるのを目標にしよう。とかいって、目標なんて言ってやる気になるわけじゃないんだけどさ。だめ人間だなぁハハハ。
ちょっと似ていると思いませんか? 言葉の響きが。
SQLite + Ruby をしたいのでインスコ。on cygwin
インスコだけ。
というか XREA で SQLite 使えるだろうか。
女「クチャクチャ」 男「・・・」 女「クチャクチャ」 男「俺にもちょうだい」 女「クチャクチャ」 男「ガムちょうだい」 女「・・・」 男「・・・」 女「噛んでるふりでした」 男「・・・」 女「ガム噛んでるとおもった?」 男「・・・」
これやばいと思うんだ。久々に捉まれた気分。いや本当にやばいと思うんだよ。
一部の年賀状は昨日出した。あとはメタデータ付の jpeg ファイルを作らねばならない。
友達からメールがきてアルバムがどうとかで手伝ってくれ、といわれたけれど、出力が PDF とかいう俺的には未知の領域だったのでまったく手伝えませんでした。まる。いやまじその辺は無理よ。ウェブサイトだったらそれなりに頑張るけどさ。それなりに、ね。
で、Topia さん がクセロPDF がどうとかって言っていてたので、インスコしてみた。結構よさげ。だけど Fx からだと出力が文字化けする、あるいは失敗する。まぁいいや。
シャーロットe.p. に入っているやつ。シャーロットe.p. 以外には入ってない。これが sleep flowers に収録されていて、あらためて素敵な曲だなぁと思った。最近出たアルバムのどの曲より綺麗だと思う。冬の快晴の朝、マフラーに白い息を吐いているハーマイオニーなみ。キモイ喩えですね。ははは。
これ歌った後の MC で「日記書いて!」という客からの声。キノショタ氏曰く「日記書くのねぇ……めんどくさいんだ。マジで」で苦笑。うけた。ヘッドフォンで聞かないと MC 聞き取れないです。
この水の中で いつまで夢を見ているの
あとさ、sleep flowers は SKIRT のアコースティックバージョンがよかった。SKIRT 普通に好きだ。
それと、ガラスの墓標が収録されているのだけれど、なんかちょっと静かだよね。BOYS DON'T CRY と比べて。よくわかんないけど。
やっぱ ART-SCHOOL は第一期のほうが好きだなぁ。そんなわけで、たぶん次のCDからは買わない。
なんか第二期になってから一気に開放されてつまらなくなった。もっと混沌としていて、不毛というか、混乱というか、こう、ぐちゃぐちゃとしていて、胸にあるわだかまりが、そのまま表現された感じがよかったのに、そういうのがなくなってしまった。曲調からも詞からも。
と、こっちに書いておく。
なんかもう今のスタイル飽きて新しく作ろうと思ったんだけど、中途半端に画像作ったところで飽きた。より正確に言うと、クロスブラウザを頭のなかで考え出してつかれた。正直、今の俺に、クロスブラウザを考慮して CSS を書く力がない。
手の画像は Spindly by salt fork です。素晴らしい。この画像なかったらただの白黒。
なんかエラー吐くようになっていたので、取り急ぎ sablot を ruby-xslt に、Uconv を NKF に置き換え、文字コード周りを少し整理。Namazu にクエリー出すときは EUC-JP じゃないといけないのがうざったい。
sablot から ruby-xslt にした弊害で、RTF がノードセットとして扱えるバグを利用していた部分がエラーを吐いた。めんどいのでコメントアウト。
コメント欄参照。このセクションは無駄無駄無駄。
DVD Decrypter だけだと一気に取り込むしかできないっぽい? めんどうくさいけど、いくつか組み合わせて実現する。
sleep flowers を mp3 に変換したいのでやっている。ライブ DVD なので、PGC が一個しかないし、ストリームも video と Audio だけ。複雑な DVD だと以下の方法だけだと無理だと思う。ということを先に書いておく。
まず DVD Decrypter で抜き出す。下準備として、Setting の IFO Mode タブ、Create Additional File で Chapter Information - OGG にチェックを入れておく。あとで分割するとき使う。んで、IFO Mode にして、抜き出したい PGC を選択、Stream Proccesing タブで Enable Stream Processing にチェックを入れ、Video のチェックをはずし、Decrypt。あー、先に File Splitting を None にしたほうがよかった。デフォルトだと 1G 超えると分割されてしまう。
で、できた Chapter Information - OGG.txt を変換かける。
#!/usr/local/bin/ruby LAST = "02:07:56.0" # 2h, 7min, 56sec ci = File.readlines("VTS_01 - Chapter Information - OGG.txt") tmp = [] ci.each_with_index do |item, index| tmp << item if index % 2 == 0 end ci = tmp ci << "LAST=" + LAST ci.collect! {|i| i.chomp.split(/=/)[1].split(/:/).collect {|i| Float(i)}} p ci.length File.open("temp.wav_tracks.txt", "w") do |f| ci.each_index do |i| break if i >= ci.length - 1 a = "%02d:%05.2f" % [ci[i][0] * 60 + ci[i][1], ci[i][2]] b = "%02d:%05.2f" % [ci[i+1][0] * 60 + ci[i+1][1], ci[i+1][2]] f.puts " #{a}-- #{b}" end end
Chapter Information に含まれていないので LAST に抽出した wav ファイルの長さを入れとく。んで実行させる。
wav 分割に wavez を使う。
Wave 分割タブを選び、処理対象ファイルを指定、保存した分割区間のロードで temp.wav_tracks.txt をロード。あとは実行。出力先はてきとーに。
これで分割された wav ができるので、CDex なりなんなりで mp3 化。タグは自分で頑張って打つ以外ない。
なんかズレるっぽい。Charpter Information が悪いのか、wavez が悪いのか
wav にした時点でズレてるなぁ。これはもう耳で切ったほうがいいかもわからんね