高性能な広角が欲しくなるなぁ……TAMRON AF 17-35mm F/2.8-4 Di は周辺にかなり収差がでる。光量不足はなんとかなるけど、ボケたり線ひいたりしたら補正しようがないもんなぁ。とりあえずはかなり絞ってとるしかない。けど絞ってとる場合は手持ちでとりにくい。絞ってシャッタースピードさがった結果、手ぶれ起こしたらもともこもない。

夢の中で誰かが re-touch について何かいっていた。レタッチっていっても、画像処理のそれではなくて、もっと別の意味でだ。re が強調されていた。
誰だったんだろう。


繋りあっているのは、人間同士だけじゃない気がする。個人が区別されない無意識の中では、人間以外の動物も影響しあっている気がする。


日中シンクロじゃないけど (というかストロボもってない)、露出あげる対象が十分に近いと日中シンクロっぽい感じになるなぁ。

普通に撮るとカーテンが白く飛ぶか、花が暗くなりすぎる。これはアンダー気味 (ハイライトのほうが飛びやすいから) でとった RAW を複数枚現像して HDR 合成したもの。3月ぐらいに撮ったのを練習のためにひっぱりだしてきた。補正レイヤーに縦グラデかけて上部を少し暗くしてる。

そういえば、写真を撮りはじめたころに驚いたのは、太陽の光が、感じている以上に強い光だったということだなぁ。曇りや雨の日であったとしても、夜の暗さとは比べものにならない明るさだ。それと人間の眼の性能の高さも。露出の調節も、ダイナミックレンジの広さも、ピント速度もすごい。壁の一点とかを見て、片隅に窓とかを入れて、眼にうつった像を純粋に画像としてみようとすると、HDR っぽい感じ (もちろん派手に編集された HDR ではなくて) になっていることに気付く。


あんま関係ないけど人間は画像検索能力がすごい高いよなぁ。てきとーにやりすぎて追試になった元素表は画像として覚えた。英単語のスペルとかも練習問題の画像を思い出すことのほうが多かった。デコに手をあてて考えるとなぜか自然とうかぶから、テスト中はいつもそうしてた。殆ど寝てても落第しなかったのは、たまに起きたときの黒板の画像を記憶してたおかげが大きい (あと先生の声)。

いくら頑張っても、人間が頭の中に描いたイメージを出力する方法がなければ、ネット上の画像を思い通りに検索することなんてできない。少し前にみたあの画像を「ふと」思いだしたけれど、誰が書いたのか、いつみたのかわからない。履歴から探そうとするが、大量にありすぎてわからない。仕方ないから、画像に一緒についていた文字データを頑張って思い出して、それをキーワードにぐぐるしかない。それが思い出せなければ、画像がいくらうかんでもだめ。検索できない。オリジナルには運がないと出会えない。

Another HTML-lint で戦闘能力はかってブクマコメしてる人を見て dnbk した。

width にあわせて可変する値がほしい。見出しとかを必ず一行におさめたいとき (おいだしたくないとき) とか、つかいたい。

ネガティブマージンで幅のばして、親要素に overflow: hidden みたいなのはやるけど、なんかなぁ。

色の場合、カラーマネジメントを厳密にやって、受けとり手が、作り手の考えている色を忠実にみれるようにしているのに、音楽の場合そういうのないよなぁ。再生装置とかヘッドフォンによって全然違う音がなって、それが受けいれられてる。なんでだろう。最初っからそうだったからかなぁ。でも、スタジオの録音現場では統一したヘッドフォン使うのかな。そうしないとなんかバランス狂うよなぁ。

っていっても色だって、環境光で変わってしまうから厳密ではないはずだ。でもそれは人間の眼が高性能でホワイトバランスの修正ががっつり入るから問題ないのかもしれない。環境光で色がついているって考えながら見なければ、白っぽいのはみんな白に見える。モニタに白を表示させて、それを視界に入れながら白い壁とか見るとはっきりわかるけど……

あんまり書きたくないことで、書くとなんかいわれることだけど、おれには根本的にいろんなセンスが欠落していると思う。そもそも幼小中と普通街道まっしぐらだったのだから、そういうもんなんだろう。

プログラム書くにしても、写真をとるにしても、デザインするにしても、文章書くにしても、一線が超えられない。プロへの一線 (と俺が考えている線) があって、なんかふっきれた強さ、みたいなのがない。その強さはセンスと強く結びついていて、どうやって超えられるのかよくわかってない。それっぽい何か、しかつくれない。もっと頭がおかしくないといけないはずだ。幸いおれはリア充じゃなくて、嫌な友達もいないから、友達に対して恥しいからできない、みたいなことはない。いつのまにか「どうでもいい人」に対しては誤解されてもどうでもいいと思えるようになっている。

頭のなかで、それをしようとしたときに、強制的にブレーキがかかって、線ぎりぎりのところでとまってしまう。たぶんやればできるはずなんだけど、することができない。というかそもそも「やればできる」って、あたりまえなんだから、「やった」か「できない」かのどっちかなんだ。する気になれないのも「できない」だ。する気がないけど、どこかからやる気を調達してきてやったなら、「やった」なんだよ。すごくもやもやしている。


考えてもしかたないから、とりあえず保留にして、そのうちいつのまにか超えているんじゃないかと楽観視したりもするけど、基本的には焦っている。はやく超えたいと思っている。そうしないと「次」が見えてこない。「次」がなんだかわからないけど、わからないこそ「次」なんだろう。

わざと誤読する人か。じぶんはあの文章でだれのことも貶してはいない。一般的なイメージを言っただけだ。どっちも難しいことはわかりきってる。「どっちも」むずかしいんだ。

唐突に思い出したけど、同窓会のときに誰かに「彼女いないの? なんで?」みたいなことを訊かれた。さすがにノーマルな人に「脳内にいるよ」とは言えなかった、というわけではなく、なんて答えたか忘れた。なぜか謝ってしまったか、「よ、よくわからない」とか、だいたいわかっているくせに言ったのか、定かじゃないけど、お願いだから素で「なんで」とか訊かないでほしい。

http://userscripts.org/scripts/show/11985

ひさしぶりに Greasemonkey スクリプト書いた。どうでもいいけどどうしても GreaseMonkey と書いてしまう。

list_member.pl で、ユーザアイコンにマウスホバーにひっかけて、その人が所属しているコミュニティの数を表示する。

list_community.pl に直接アクセスしているので足あとはつかないはず。そのかわり51以上はいってる人は正確な数字が一発でとれないのでてきとーな数字になってる。51 のコミュニティに入っていても *100 と表示される。51 以上はだいたいたいして変わらないのでどうでもいい。

あんま雑誌見ないけど、なんで笑ってるかエロい顔しかしてないだろう。
下むいて切ない表情をしていただきたい。

グリーンと茶色 (というか植物系) の配色の背景に、灰色か灰色に近い茶色のスカート (ちゃんと名前がついたスカートなんだろうけど、ファッションにうとくてなんて呼ぶのかわからない。なんてよぶのかわからないから検索できない) の下をむいた女の子をはしのほうにうつした写真の表紙で、中は切なげガールの写真と、青春性についての特集いう本が欲しい。(イメージがつたわらない)


おれはいったい、なにがしたいんだろう。ねよう……

気付いたことをメモっとこう……

  • 紙に印刷する前提が頭に入っていると、白の面積を増やそうとしてしまう (貧乏性なのでインクが!とか考えてる気がする)
  • CMYK の再現範囲とか想像もつかねぇよ
  • あーリキッドしなくていいんだー自由だー とか思う
  • ちゃんとしたデザイナの人が、何を考えながらデザインしているのかをひたすら集めたような本が欲しい。
  • たかだか A4 サイズ 300dpi でもうちの環境だと PSD 保存に超絶時間がかかる (40秒ぐらい) っておもったら 16bit で編集してたせいっぽい……8bit にしたら10秒ぐらいになった。(samba 経由なのでおそい)
  • ゆのは可愛い
  • うめ先生のキャラソンが萌える
  • おれはおれじしんがおもっているほど暇じゃない。一日がみじかい
  • 現実逃避はほどほどにして、ちゃんと焦ったほうがいい。ちょっとでもすすめろおれ

http://washer-in-the-rye.com/#events
イベント情報を更新した。こういうのは楽しいなぁ。いつかこっちでもやりたい。microformats です。おれも行けたらあっちにいきたい。

A3 か A2 で印刷したかっただど、とりあえず無理だから A4 で一枚印刷したんよ。
色はやっぱりあわなかっただど、一番手軽なのは Photoshop 側ではなにもしないで、プリンタ側で ColorSync なんだべがな

(自分は小学校あがると同時に標準語圏にきたので方言がほとんどわからない)


というか mixi のコミュニティの人数がガッツリ減るぐらいおかしなことやんないとだめだと思った

文章に考えていることをまとめてみるプロセスが好きみたいだ。ふわふわ漂っている思考をまとめて一枚の紙にしていくような感覚だ。うまくできないけど、楽しいからいい。

大人達は手を叩き 夜が終わらないことを願う
秘密が一つ生まれそうな夜になる気がしていた
友達にならなきゃ 友達にならなきゃ 今すぐに

キャンプファイアーソングがホントに好きなんだよなぁ。自分はボーイスカウトをやっていたから、キャンプファイヤーは一時期毎年の恒例行事だったのだ。暗い中、炎の光だけで (キャンプ地は山奥というわけではなかったけれど、電灯なんかは全然なかった) さわいだりするのは、思い出すだけでわくわくするものだし、実際わくわくした。僕らみんな必ず「出し物」をしなくちゃいけなくて、「こんばんはーどなたですー」っていわれて、次の出し物はだれ?ってきかれる。なんだか書いているとファンタジーっぽい気がしてきて、そんなこと実際はなかったんじゃないかと思ってしまうけれど、たぶん本当にあったことなのだ。

キャンプファイアーを思い出すと、すごく落ちついて、いろんなものに優しくできる気がしてくる。

友達になろうよ 友達になろうよ 言えるかな?

次のだしものは僕の番か 風の名付け方法 披露しよう

数少ない友達の中でも、特に尊敬できるのは、一緒にボーイスカウトやっていた二人だ。片方は天然でちょっとずれてて、誠実。もう一人は回りをひっぱっていける、優しくて誠実なやつだ。彼らはおれを否定しないし、いろんなことを真剣かつ楽しくやろうとしている。回りの人達もそういうのを感じとっていて、彼らの回りには愛があふれている。あと会うたびに思うけど、なんでやつらには彼女ができないんだろう。普通にモテ系で性格もいいのにおかしい。回りの女性は見る目がなさすぎだ。まぁとにかく他にも、おれにはないものを持っている。こうやって文章にすると、こういう友達がいるおれがどれだけ恵まれているかがわかる。

次のだしものは あなたの番か 孤独の消し方を教えてよ

少し前 (ちょうど休学願だしたすぐあと) にそのうちの一人と飲んで話をしたとき (彼は既に就職している)、考えかたのベースがやたら似ているところがあって驚いた。そんなに考えかたの部分で会話をしたことはないし、ここしばらくは会ってすらいなかったのに、根幹の部分は同じなのだ。派生した部分は違うけど、なんか不思議な感じだった。そいつはリア充だけど、今はなぜかあまり羨ましいとは思わない (羨ましいなぁと思ったこともあったけれど、いつのまにか消えてた)。それでいい気がする。むしろ、絶対に幸せにならなければいけない人種だと思う。

友達になれたね 友達になれたね 良かったよ

彼らが幸せになれないならば、おれもまた幸せになれないだろう。それじゃ困る。すぐ逃げに走るおれになにができるだろう?

cite: キャンプファイアーソング / Good Dog Happy Men

というか眠れないんですよ。長い文章書くつもりじゃなかった

久しぶりに女の子の想像をした。ちょっと前に夢に出てきた、ちょっと常識から離れるぐらい優しい女の子だ。肩まであるかないかぐらいの長さで、今まで一度も染められたことのない髪だ。白っぽい上着をきて、灰色がかった赤のスカートをはいている。今日その子は少しおれに対して怒っている。

いつのまにか、かなり深い森の中にいる。シアンのフィルタをちょっとかけたみたいな景色が広がる。おれはその女の子を追う。


この時間の頭は感覚が敏感になる。起きていながら夢を見てる。ぼやけた映像がとびかう。向こうの世界にちょっと行ける気がする。

関係ないけどしなもんになりたい。(jkondo's show みてる

そういえば、中学生のころは妖精がみえてた。

やっぱこう、お金って、というか、預金残高って、精神的余裕に直結してると思うよ
今バイトはじめて、現在進行中の仕事がアレになるのはまずいし、なんかこう、だんだん全部うまくいかねぇんじゃないか感が強くなるもんですよ。どうしたもんかなぁ。とりあえずはさっさと仕事を完了させるしかないよな……結局今日はごたごたやっててやってないし、なんか、だめだめだな。

あ、CDでたんだ。おれ情報遅すなぁ。明日ハイラインいくか……

落ち着け冷静になれ洗濯機から出てくる女の子の数を数えろ……

オフィスで仕事する、っていうのは結構重要なことだよなぁ……やっぱり、雰囲気って大事だ。おれみたいに、周りに流されやすいやつは、自分からそういう、雰囲気があるところに突っ込んでいかないと、だめだよなぁ……
インターネット繋いでても、集中できる場所があると、いいんだけどなぁ……適度に監視の目のある場所、おれのやっていることをわかる人がいるところ

ART-SCHOOL の OUTSIDER をひどく久しぶりに聴いた。なんか懐しい感じだなぁ……他の曲はそこそこ聴くけど、OUTSIDER はライブ音源 (BOYS DON'T CRY = 第一期 ART-SCHOOL 最後のCD) しかないから、流してきくとき以外はあんまり聴かないのだ。
FADE TO BLACK も綺麗だよなぁ……ART-SCHOOL って、中二病っぽい感じが果てしなくダサいけど、でもちゃんと綺麗でカッコいいの作ってるよなぁ。矛盾してるけど。こうやってきいてみると、やっぱり一期のほうが好きだな……二期もフリージアとか RAIN SONG、クロエとか、好きなのあるけど、Flora にいたっては、アルバムごと殆ど聴いてない……

何も考えずに、思いつくアートの曲をかいてくと、そんなにないかもなぁ

  • シャーロット
  • MISS WORLD
  • ウィノナライダーアンドロイド
  • ニーナのために
  • ステートオブグレース
  • プール
  • プールサイド
  • レモン
  • ガラスの墓標

プールって二回書いて思いだしたけど、しにがみのバラッド。の水のないプール読んでると、ミナソコ (BURGER NUDS) プールサイド (ART-SCHOOL) プール (bloodthirsty butchers) は浮かぶよな……プールサイドは時期的にしにがみのバラッドで元ネタにはなってないけど、ミナソコは間違いないよな……

あとなんだっけ、ヘッドフォン娘が出てくる話があったと思うけど (あれって単行本になったのかな)、あれは乾いた花とか、ミスワーとか、鋼鉄の朝とかだったよな……元ネタ探すのが楽しくてストーリー覚えてない

ねむれないのは、明日がくるのが嫌だからだ。今寝て、明日目を覚ますと、起動しない Windows 機と、先行き不透明な仕事 (先が見えない……うまく文章書けないし、何がわからないのか。結局俺には全然わからないし……) とがっつり向きあわないといけないし、まぁそれは好きでやってることだから仕方ないんだけど、そういう好きでやってることを、集中できなくて、うまくいかないのは、嫌なもん、なんですよ。はいはい。

もっとこう、心臓をとりだして見せるぐらいに、ごちゃごちゃと、腹にあるものを文章にしていきたいものだ。本来、好きとか嫌いとかっていうのは、いつも一緒にあるものなのだから、どっちも表に出てこないといけないんだ。例えば俺はインターネット大好きだけど、まったくの理想的な世界を想像するとき、そこにはインターネットなんてないし、むしろ邪魔なものとして想像する。インターネットなんてやってるやつらはみんなそうじてクソでバカだ。でもおれはそういうのが好きなんだよなぁ。ずっとインターネットのことを怖いものだって思ってる。今だってそうだ。おれのことなんて調べたらすぐにわかってしまうだろうし、一言余計なことを書くだけで、たった一言書くだけで、叩かれることになり、いろいろな関係を失なう。こわすぎる。そしていつも、インターネットが十数年後ないし数年後にはあとかたもなく無くなってしまうことをよく考える。こんな脆弱で、無断リンクがどうとか低レベルなことを論じているインフラなんてなくなってしまえとすら、少し思ってる。

おれはうまく言葉を選べなくて、苦労していて、してきた。だけど、うまく言葉を選べなくても、選ぼうとすることが大事なんだろうって思って、そうやってきたし、それでうまくいってた。でもなんだろう、ちょっと違う気もする。いやでも、うまくやってきたのだから、これからもそうするほうがいいはずだ。ベイズ先生もそう言うと思う。

あ、なんかそう、今日友達の家にいって (友達の家に片道1時間かけていって、やってたことがひだまりスケッチを読むことだけっていうのは、少々あれだが)、かえってくるとき、また考えていたけど、アーティストって、根底の部分は、すごく常識的だと思う。だってそうしないと、他の人に受けいれられたりしない。表現の部分だけが狂ってて、たぶんそれは、アーティストってよばれる人達が、狂おうとしているから、狂ったようにみえるだけだと思った。というか、そんなのあたりまえのことだよな。ほんとに狂ってたら、檻に入れられるだろうし、常識的に狂えるとか、はげしくむずかしいからな。

一個、よくないことがあると、連鎖的に、よくないことが想像されて、「あぁおれぜんぜんついてないな」って思う。なにもうまくいってないなって。他人からしたら、ぜんぜんうまくいってるじゃん、まだなんかやってるだけましじゃん、みたいに見えたりすることもあるのだろうけど、じっさいのところなんて、本人にしかわからない。本人が幸せを感じていないのに、誰かが「お前は幸せだ」なんて言ったら、みんな不幸になるね。不幸比べなんて意味がない。基準が違うからだ。

人間、急に変化することなんて、大きなイベントがない限りできない。「何かあったの」って訊かれたときに、「いやべつに、本当に何もない」とは言えない。たとえ、訊かれなくても。他人から「あぁこれが切っ掛けなのね」っていう、記号的な何かがないと、だめだ。でも、そういうのがなくても変われる人もいる。天才ってやつだな。気分が変わったかい。そうかい。

でもやっぱり、言葉は選ばないとだめだ。ただ、わざと誤読するようなやつのために、表現を変えたりする必要はないはずだ。悪意をつけないような、ずっと守ってしかいない言葉なんて、政治家だけが使っていればいい。でもおれ、怒られたくない……怒られないようにやるべきことをやらなきゃいけないけど、うまくいかない。どうしよう。怒られることにびくびくしている。弱いやつだとか、例えば、この日記の URL をどっかのスレにはっつけて、「マジキモイわwwwww」とか書くのは簡単だな。めちゃくちゃ簡単だ。それだけで、おれは、その正しさに凹まないといけないし、どうしたって、みないふりをしたって、見てしまったら、しばらくそのことを考えてしまうだろう。その程度で、とかな。ガキだ、とか、甘えだ、とか、開きなおりだ、つまんね、なにこのナルシスト、自分に酔ってるだけだろ、とか、だいたい、なんだってあてはまる。別のこの日記だけじゃないな。俺が、めちゃくちゃ一人の人間についてムカついたら、そういう方法をとるよねって話だ。論理的にいう必要なんて全くない。単にあいてを凹ませるだけなら、めちゃくちゃ簡単だ。もっと簡単に、コメント欄に、「まじきもいわ」なんて書くだけで、それを書きこむに至ったなにかは解消されてしまうだろう。スルー力ない人を凹ますのなんて、アルミ缶つぶすより力がいらない。やだやだ。

むかつく。おれがばかなんてことは、だれかにわざわざ言われるまでもなく、わかっていることだ。何年このばかと付き合っていると思ってんだ……おれの彼女がいないなんて、おれがばかで、ふがいなくて、たよれない、おれがたよられようとしないからだろう。おれが何か約束をしたら、それは絶対守らないといけないことだ。「きみのこと一生幸せにする」みたいなことは、おれには絶対言えないことだね。絶対無理だ。途中でへこたれるにきまっているからな。努力もしないで、とかいうやつがいるが、努力ができるなら、ごちゃごちゃなんかいったり、しないんだよ。努力できるやつは黙ってろよ……

それでもだよ。こういうくそみたいなおれのなかでも、最低限やるべきレベルみたいなのがあって、まぁ普通の人からしたらめちゃくちゃ低いレベルなんだけど、あるいは分野によっては普通の人より高いかもしれないけど、例えば、「宿題」なんかは確実に普通の人より最低限のやるべきレベルが低い。でも HTML, CSS, プログラムだと、普通の基準がよくわからないのはいいとして、最低限こうあるべき、っていうのはもっと強く高くて、尊敬する人の話を、いやそれは本当なのかって疑えるぐらいには、レベルを高く設定してる。こういうのを書くと、もっと高くレベル設定している人から「じゃあなんであれはクオリティひくいの」ってなるから、嫌で、逃げに走って、書かないんだけど、でも少くとも、おれの頭の中ではそういうのはある。こういうのは本来、言葉を選ぶならば、おれが書いちゃいけないことだ。なぜなら結果を出していないからだ。

一個何かやろうとしたとき、そういう最低限のレベル設定は必ず発生する。洗濯機から~の似非ポスターのときは、最低限、ぱっと見で実際ありそうなポスターにしようということを頭に入れて、そのために、ネットでポスターをさがして、近くにあった写真展のパンフを見て、デザインの本のレイアウトを見て、パクりにパクって、それっぽいものを、最低限これならぎりぎり見えるだろう、っていうのを作ろうとして、最低限そうなっているものを作った。でも最良じゃない。おれの中から経験的に生みだされた何かがあるわけじゃないからな。いや多少はあるだろうけど、別にあれ見ても、心に残らないでしょ。すげーって思わないじゃん。そういうことなんだよ。

仕事になるとそのレベル設定がもっと複雑になる。なぜなら、金を払う人が、俺の「最低限のレベル」に納得するとは限らないからだ。だからずっと不安になる。義務を感じて、かえってわけわからなくなって、どうしようもなくなる。でもそれは仕方ないことだ、とこの社会は言うだろう。おれもそう思ってる。仕方ないことだ、っていうのはだめなんだけど、でもそれは、経験的に、そうってことになってる。洗脳されているのかもしれないがそうなんだよ。おれは天才じゃなくて凡人だから、なんかつくって、それが売れたりはしない。義務が発生する。「相手」が納得するものを作らないといけない。できないときどうすりゃいいんだ。「できません」っていうしかないよな。約束を守れなくなるだろう。それはいろいろ失うね。「なにができますか?」「どれぐらいもとめているかによります。いちばん安全な言いかたをすると、なにもできません」

なんでもいいんだよ俺は寝たい。さっき書いたことはもう忘れた。夢の中でぼーっとしたい。もっと夢を見たい。現実の夢なんかじゃない。

そういや成績通知きてたんよ。全然成績とか忘れてて、休学の許可通知じゃねぇの、とか思ったけど、親は親展だからお前あてのは勝手にあけれんつって、いやあたりまえなんだけど、学校のだしな、とか思ったりして、というか、保証人あてには別にくるんだっけたしか。で、見てみたら、前期の単位一個も落してなかった。すげぇなおれ、やればできんじゃん、とか一瞬思ったのね、でもさよく考えるとあたりまえだしさ、しかも再履修の科目とかぎりぎりで通ってたから、これは温情入ってるなとかいう想像は難しくないわけで、なんかやっぱどうでもよくなった。どうせ無駄になる単位だしな。
許可通知がまだきてないのが気になるから、今週中にこなかったら教務課にデンデンしないとな。学費もどってきませんとかになると、おれ涙目。保証人涙目。いや保証人は既に涙目。
で、まだ寝れないから、ちょっとアルコール飲むよ。仕事しようとおもって、飲んでなかったんだけど、寝むれないんだもん。

ハイラインに行ってきた。the GOLDENBELLCITY ep2 と solaris の youth of distortion を買った。
ep2 はいまいちだな。聴きこめばいいのかもしれない。一曲目はいいかも。
solaris はラブミーテンダーだけ前きいたことがあって、それを期待したんだけど、ちょっと違うリミックスっぽい。

やばい一曲目 (Twice Birds' Singing) いいじゃん。素敵じゃん。曲がすっとんで明るくて元気がでるけど、やっぱりどっか悲しいギターフレーズが入っていたり

奥歯で薬を咬み砕く事よりも
「愛」っていう言葉使って愛すること止めるよりも
言葉には棘を残したままで
心には壁残したままで
飛んでいこうよ

とか、やっぱり芯をたもってる。この EP は全部ラブソングっぽいにおいがするけど、うーん。それとこの Twice Birds' Singing は草の花 (バーガーのときの) を微妙に思いだす。
ep3 は EP じゃなくてフルアルバムっぽいけど、ネギ入らないかな。ネギくれよ。

批判といいながら中傷するのと同じぐらい、愛ある批判を受けいれないのも嫌なものだ。

書く日記が増える、みたいなね。でも、そういうのをできるだけやめようとおもう。やめられないかもしれないけど
ふぃーどりーだーとかで購読者数増えてくるとびびるし、なんか、ごちゃごちゃしたことが書きにくくなる、今までのまま書かないといけないんじゃ、とか思ってしまう。そういうのいやになって、ちんこ演算子がどうとかいうの書いてみたりとか、したくなる。

はてなID変えて、関係なさそうなIDだったら、もうだれだかわからない。文章の共起頻度とかとったらわかるのかなぁ。わかるとしたら、フィードとってきて n-gram 解析しまくると恐ろしい。あるいはフィードアグリゲーター作ってる会社が、過去のも含めて解析しまくったら、わかっちゃいそうだ。定期的に文体を変えて、語彙を増やしていかないと

なんか全然関係ないサイトつくることを想像したときに、どうやって見てもらえばいいんだって疑問に思った。どこからもリンクがはられないサイトってほんとに孤立してるんだよなぁ。その点はてダはキーワードがあるから、特にそういう問題がない。

20超えるとやっぱり、一歳一歳の違いはひどく些細で、たいした問題じゃなくなる。
ただし、ずっと走り続ける人には、絶対に追いつけない。でも自分が休めば誰かが追いぬく。

「ロゴつくって」つって、ちゃんとロゴつくれる人はそれだけですごい。もれにはできん……

ずっとグラフィックデザインについて考えてた一日だった……
仕事しようぜ……仕事はぐらふぃっくじゃないんだから

いいなぁ。ぱにぽにが微妙にマイブーム。
あと、さよなら絶望放送の第3回がおもしろすぎる。

昨日はしばらくぶりにかなり集中してプログラムを書いたけれど、そういうときはよほどのことがない限り typo が気にならない。
しかしなぜか、HHK つなぎっぱなのに MB のキーボードを打っているときがある。というのも机の奥行が足りなくて、HHK を MB の前に置くと手がつかれるからなのだと思う。

デザインする対象からできるだけ情報をひきだしてまとめる。まとめる。必ず対象の中にデザインがある。みたいなのをどっかできいてから、ちょっと楽に考えるようになった気がした。じっくり考えればでてくる (すなわち努力がみのる) ことを示しているからだけど、実際はひらめきというか柔軟な思考がいるから、そんな確実にリターンがあるものではない……

プログラムは考えたら考えただけ結論が絶対でる。「今のところ自分のスキルではできない」か「こうやればできる」になる。ここ一週間は「できないんじゃねぇか」ってのが「なんだこうすればできる」になったことが一つあった。別におおきいことではないけど、些細でも発見はおもしろい。

ロゴのアイデア書くときはボールペンのほうが気合がはいっていい。コントラストのちがい?

今日はなんだか、まとまった文を書こうとすればするほど、言葉が蒸発していくみたいに消えていく。
ということを、やっと書く

mozill@24 での発表ネタはできたんだけど、実演が時間内におさまるかなぞい。前回ひどかったから今回は時間厳守しよう、とは思うんだけど

そうだよ。もっと落ちつけよおれ。たかがニート風情が

ちがう。落ちつくんじゃなくて、焦らないといけないんだ。なんでこんな危機感ないのだろう。なんかこう、ひたすらゆっくりな気分だったりする。それでも時間は流れるのに、ずっと止まっている。

ちょっと欲しいけど、やっぱ音楽プレイヤーとしては、画面みないと操作できないのは致命的な気がする。
たんに、WiFi でねっころがりながらブラウジングできるPDAとしてならおもしろそうだけど、MacBook でよくねって感じもするし、サードパーティの開発が公式ではできないのがだめすぎるし、やっぱ微妙だなぁ。

どっちにしろ買えないんだけどな! ことポータブル音楽プレイヤーに限ってはボタンをなくしちゃだめだと思う。

やっぱり苦手だな。だって偉そうなんですもの…… (偉いんだけどね)

これまでで唯一尊敬できるのは中学のときの理科の先生 (部活の顧問) だけかな。

  • 器用貧乏
  • 好奇心旺盛
  • 天真爛漫に生きられない
  • 努力はしている (というか、だいたいのことを、ある程度までは自然に努力してしまうから器用貧乏)
  • 運がない
  • 友達は少なくないが親友はいない
  • どちらかといえばマイナス思考
  • 過剰に空気を読む
  • どちらかといえば口数すくない
  • 学校までは片道40分で電車を一度乗りかえる
  • 満員電車に乗るのが嫌なので毎朝かなり早く起きて学校にいく
  • 文化祭期間になると眼が輝く
  • 生徒会書記あるいは美術部の副部長
  • 習い事や塾には一切通っていない
  • 自宅にエレクトーンがある
  • 字がうまい。習字が得意
  • よく寝る
  • 肩まで届くか届かないかぐらいの髪のながさ
  • あまり眼がよくない。普段はしないけどメガネを持っている (コンタクトは持ってない)
  • 夜中に公園でぼーっとすることがある
  • タッチタイピングができるがコンピュータに特別詳しいわけではない
  • 小学校のときに親に「なんでなんで」って言って怒られたことがある
  • 物理・数学と国語が得意だが英語があまり得意ではない (でも平均点ぐらい)

という女の子は萌える。

は、公開されたときに独り立ちするものなのだから、その親がいつまでもそれにすがりつくようなのはみっともない。

あるいは、親が子離れをできているにも関らず、その作品のファンだ、と自称するものが、その独り立ちを否定するのはみっともないを通りこして、醜い。

しかしながら、そういうのも含めて表現活動 (ただしその作品とはまた別の) なのだろうから、私たちはそういうどうでもいい作品外のことはほうっておいて、作品だけを見るべきなのだろう。

どうしようか悩み中 23時終電なので Shibuya.js おわってぽろりちょっとみたら帰るかも。まぁノリで……とかいってる暇ないんだけど

Mozilla 24出張 Shibuya.js 24 で LT しました。

スライドは CodeRepos にコミットしました。psd でプレゼンしましたがたぶん見れない人のほうが多いので png に変換してあります。

出張 Shibuya.js 24 「正しい Photoshop の使い方」変換済み

時間の関係で全部できませんでしたが、実演のシナリオも一応あります。


あのシェルも CodeRepos にコミットしてあります。pshell (追記: SlideShare にもアップしました)

Windows 版の CS3 を持っていないのでうごくのかよくわからないですが、基本的にファイルのよみかきしか行なっていないので、ruby と CS3 があればうごくんじゃないかと思います。


追記

そういえば深夜にやっていたライブコーディングにもせかんどらいふさん経由で飛び入り参加しました。ネタがあまりにもうかばないのでかなり困った。結局 10 分ではてダのセクションならびを統一する Greasemonkey スクリプトを書きました。むかしに書いたことあったのですが、いつのまにかアンインストールされてたのでスクラッチから書きなおしみたいなものです。(書いたの10行だけ)

[CodeRepos にコミットしてあります]( http://coderepos.org/share/browser/lang/javascript/userscripts/hatenasortentries.user.js?rev=190 )

Shibuya.js は不安だった発表が割とうまくいってよかった (といってもgdgdなんだけど)。5分の時間のみつもりは難しい……ぴったりで落ち着いてやるのはすごいなぁ……ライブコーディングに飛び入りで参加したけど、ネタがぜんぜんでてこなくて困った。

それはともかく、id:km37 さんに会えたのがよかった。セクハラされた。記念せくはら。想像以上に想像通りの人だった。

昼まで寝る。

実際のところ、帰ってきて冷静に考えてみればみるほど、いろいろ、細かく気付くことはあって、たぶん外からはわからない、失敗したという感覚がある。いまのところは、大丈夫ということにしておいてくれるけれど、ちょっとずれてしまったときに、たぶんそういうのは、直接ふってくるものだから、できるだけもっと、気をつかわなければならない。

つぎはない。もっと純粋なネタをやるべきだったな。でもって、だんだん範囲が狭くなっていくんだな。無難で安全にできるならそれにこしたことはない。それは正しい。今回でだめだったら、だめだろう。もっと冷静になれ。

結局いままで寝てた

なんかよくわからないけど、唐突に怒られたくなった。Mなのだろうか。いやちがう。ぜんぜんちがう。
怒られるまえに訴状が届くような世の中になったら嫌だなと思うのでした。

ああなんか、いやだなぁ……
今日の TODO:

  • 教務課に電話
  • 15:00 までに電話がこなかったら DELL に電話 (ウェブからやったんだけど、届いてるのかわからん)

メールがきた。
余計な引き落としされないかは月末に確認しないとなぁ。

他人の subscribe を強制的に解除する脆弱性がほしい。「あ、あれ。いつのまにかあがってこないな」っておもったら、購読解除されてるっていう

表現は、何か一方向にしかない表現が正しいわけじゃない。表現行為の効果、自分の求めているものが最大になるような表現をするのが正しいと思う。

YouTube にあがった自分の動画を見たけど、相変らずキモいな……なんかこう、「ふひひwww自重www自重」って感じだ。テキストレイヤーとか言えてねぇよ。

唐突にはてなスターで埋まった部屋で眠りにつく想像をした。いいかもしれない。
ちっちゃいスターを50ptぐらいで買えるようにすべきだと思う。素材は何がいいだろう。

GRDDL logo

2.0臭がキモい。でも 2.0 ぽくすると W3C 臭くはなくなるからいいかもしれない。
こう、メタデータが集ってくるうう (そして RDF へ) っていうイメージ


寝て起きたらもっとダサく感じるんだろうなぁ……もうなおす気がわからないというか途中でわりとどうでもいい気がしてきた

やっぱ結局のところ、おれはなんもできないんだな。とかいってないで、やれよ、って話だよ。でもできない。そういう心の中というのは、自分にさえ理解できないのに、他人に理解されるわけがないだろう。結局、生産性のないやつは、生きる価値がないからな。


たくさんの矛盾をかかえたまま生きていきたいと思う。ただし行動するときは論理的に、説得力を持つようにしたい。

想像していたより世の中には敵 (といえるようななにか) は多い。おれはやっぱり、恵まれた環境で育っているから、そういうことになかなか気付けなかったんだよなぁ。やっと、可能性を1つか2つ多く捉えられるようになったかもしれない。でも初めて会う人には、まだ少し期待してしまう。敵である可能性のほうが高いのに

状況は刻々と変化していくのだから、ずっとひとつの場所にいられない。これがこの世の中で一番嫌なことだ。死ぬまで安定した生活が送れる保証があり、それが明確にイメージできるならいいのに、実際には一瞬一瞬に、地獄へ落ちるようなタイミングがある。でも悪いこととはいいきれないんだろう。おれみたいなのは、そういう危機感を感じないと行動を起こさないからだ。


どうでもいいけど学校からのメールを自動受信しないようにした。

人の写真撮るなら絶対街中で撮りたい。やっぱ公園だよ公園
あー公園デートしたい。次元の差が超えられません。

洗濯機から女の子のイメージカラーを決めようとおもったけど、べつにない。

ぷろぐらみんぐ脳なのかそうじゃないのかわからないけど、グリッドレイアウトでガイドひきまくったり、テキストレイアウトで端をスナップする位置にしがちだったり、色を小さい面積でも大きい面積でも同じ値にしがちだったけど、意図して感覚に頼るようにしてみる。

洗濯機から女の子

tumblr をうぷろだとして使うのはありですか? あと、500x500 は tumblr で縮小されないし、画面的に扱いやすいし、500x500 コンテストみたいなのを誰かやればいいのにと思います。たぶんやると、ちんこだらけになる←結論

グリッドたくさんひいたけど、Cmd-H しまくって (しまくったらもどるけど)、感覚で整列させてみた。唯一色がついてる茶色の縦棒は中心です。

  • URL の最後のスラッシュがあると、そっち側がキれている気がするのでそっちにずらした。
  • 「見逃していませんか?」が、なぜか左寄りにみえたので右にずらした (漢字がかたよっているせいかな)
  • 日本語よりアルファベットのほうが右にはみだしている。
  • 下の「女の子」がちょっと間抜けだけど、どうしたらいいのかわからない。
  • なんか淋しかったので上の文字はベベルを軽くかけてる (レイヤースタイル厨)

本当に素敵なことなんて全然ないけど、もっと些細なことに気付けるようにしないといけない。何度も書いてるかもしれない。でも定期的に考えなおさないといけないと思う。
眠くなったときに寝て、起きて、直前まで見ていた夢を思い出すプロセスの素敵さとか、こういう風に文章にできないようなことさえ


バランスわかんない。タイムリミット。だめだ。
イラレのスタイルの指定方法がよくわかんない。プレビューとかどうやるの……あと地味だけどカウントボックス(なんていうんだっけ……)でホイールが効かなかったり、右クリックしてもなんもでないのが健在なのがよくわかんないお……

これはいいと思う日記はだいたい非公開で読む。

今日は色です。ヒラギノって綺麗だなぁっておもいながら適当に文字うってたら配色したくなりました。(色関係ない)


さわやかなつ。ドミナントカラーと締め色 (なんていうんだ)


おーるどじゃぱにーず。ドミナントトーン (フォントは小塚)


もだーんじゃぱにーず


いうまでもない

なんていうか、だいたい、殆どみんなが、物心ついたころから、どこか学校とかそういう顔合わせのコミュニティに付きあわされて、ずっと、何か課題とか宿題とか、勉強 (強いられるもの)、に追われながら、就職して、定年するまで走り続けていられるっていうのが、おれにはどうしても、信じられない。なんでそんなことができるんだろう……
足を止めて、からっぽになる、みたいなのなしに、ずっとガチガチやっていって、定年してポカーンとして死ぬ。もしかして、人によったら、心の内壁 (自己/無意識から独立するための壁) ができないうちに死ぬのかもしれないなぁ。

高校生でいぢめとかって、実際あるみたいだけど、結構信じられない。個人間の軽い嫌がらせ (継続的でない) みたいなのならまだしも、複数人でいぢめって、レベルがあまりにも低すぎる。

そういうことがあっても、逃げ道がない学校教育ってほんとクソだ。ひたすら我慢しろ、逃げるな、ばっかり。そうやって教育されるから、逃げかたがわからなくなって、死ぬ直前にやるべきなことができなくなってしまう。高校生の頭と体でごちゃごちゃやられたら、それこそどうしよもない。最悪だよ。そういうクソばっかり生き残って子供を作りまくるから、人類の未来なんてあるわけない。どっかにある閾値を超えたら一気に衰退する。

都心に近い学校みたいなところ。家から1時間以上かけないといけない。なにかのせいで集まらなくちゃいけない。男が2人、女が2人ぐらいいる。ひとりはあまり喋らなくて、背が小さい女の子。手が小さくて、髪が細い、セミロング。落ち着いているけど、無表情ではない。スカート。目があう。
一度家に帰る。でもすぐに戻らなくちゃという気持ちになる。乗り換え駅で間違えて改札を出てしまう。PASMOの残金が減る。どっちの方向にのればいいかわからなくなる。降りるとどっちの方向だかまたわからない。よくわからない男にそのヘッドフォンはなんだときかれる。一旦別の場所につく。誰かに「はやくいかなくていいのか」と言われる。「そうだ。はやく行かなくちゃ」と答える。
どうにかして戻ると、最初のメンバーがまたいる。少し問題が発生したけれど、誰かが解決していた。背の小さい女の子は少し寂しそうだった。幸せになって欲しいと思う。たぶんつらいことがたくさんあったはずだ。

朝見た夢の女の子がもやもや。なんていうかかなりリアルだったんだよなぁ。手とか髪の感触とかがあったかんじで、もうちょいアレしたらむこうにいけそうだなとおもった。

結局、もっかいその子に会えないかなぁと思い、部屋を真っ暗にして、天井の一点を見ながら眠ってみたけれど、会えなかった。
幸せになれただろうか。

本文と見出しの割合をジャンプ率っていうんだ。知らなかった。

おれきづいたことがあるんだ。昨日夢で見た女の子のことが好きなんだ。

夢とグレープフルーツは情報で溢れている。
一昨日の深夜、コンビニにってグレープフルーツジュースを買い、帰り道にそれを飲んでいると、いろんなことが頭の中に流れ込んできた。あの夢はたぶんそのグレープフルーツジュースに含まれていた情報なんだろう。

唐突に夢の内容を思い出した。今日の朝の夢だと思うけれど、桜並木 (ただし夏で、葉が青い) で、jkondo 氏と会話する。たぶんすれ違いざまに一言二言だったと思う。内容は覚えていないし、なんですれ違いざまに会話するのかもよくわからない。ただ、やっぱり、自転車にのってた。
いやでも本当にこれは夢の内容なのだろうか。今「夢で見たことがある」っていう記憶が生まれただけではないのだろうか。でもなんで

あるアンテナから辿っておもしろい日記をさがしていたのだけど、はてなスターのボタンがついてないと「ああいいやスターつけられないし」とか思って閉じている自分に気付く。いけないいけない、と思って一セクションだけ読んでみるのだけれど、あんま面白くないことが多いので結局閉じる。

1から100までの数字を色を表わすとするとどういうアルゴリズムがいいんだろうなぁ。
小さいほど青で明度が低く、大きいほど赤で明度があがる? 彩度で雰囲気調整?


Photoshop では HSV の H を横に縦に出したやつ (たぶんもっともよくみる形のピッカー) しか使わないけど、実際どういう形が一番いいんだろうなぁ。いいっていうのは、直感的に選びたい色が選べるという意味で、だけど……



Windows 標準のカラー選択ダイアログもこれだった気がするけど、これは中間色がなんとなく選びにくい感じ。


これも上とあんまり変わらない。

やっぱ「あの色 (色相) の、こういう感じのトーン……」って選ぶからいちばんうえのっぽいのが一番使われているんだと思うけど、それにしてもこういう選びかたをさせるピッカーの形もいくつかある。

Painter の右にむいた二等辺三角形 (http://lowreal.net/2005/triangle-color-selector とほぼ同じだけど、正三角形ではない。等間隔になるように三角形の高さを底辺と合せてある) は結構好きだけど、ちょっと狭い感じがする。

http://www.ficml.org/jemimap/style/color/wheel.html こういうのもあるけど、意図がよくわからない。

ほかに色相環+そのなかに四角とかも見る。これは場所をとるのが欠点だけど、色相環がちゃんと環になっているのが好き。人気があるっぽいSAIもこれっぽい (もちろんピッカーの形で選ばれているわけではないだろうけど)。


あと関係ないけど、普通の人に「いい色」を選びとってもらうという用途で、別に全部の色を選ばなくていいんじゃね、というなら、例えば DIC カラーとかを参考にしつつ適当に抜いてくるとか、あるいは「日本の伝統色」とかジャンルわけでやるとかがいいのかなぁ。

2時ぐらいからずっと寝てた。仕事しろ。


海岸に近い、三日月型の地域。回りは山で、斜面が結構きつい。鎌倉に近いけど、もっと狭い。街の中心に HMV タワーというのがある。そんなに大きいわけではない。そして、それを新しくしたタワーが建築途中、だったのだけど、中止されて、既にあまり綺麗ではない。中世ヨーロッパっぽい模様のタワーなのだけど、土台のところだけ。
そこそこよく見る、坂道のわかれ道はこの街の少しはずれの場所だった。

なにか大きな大災害がおこる。内容はよく覚えてない。とにかくたくさん人が死ぬ。

そういうのをやってない。うちでは、芸術系のそういうことを一切やってない。おれはボーイスカウトを小学校低学年からちまちまやっていたけど、兄貴はそれさえやってない。ボーイスカウトで、これから得ようとしたら絶対に無理なこと、っていうのはそんなにない。ボーイスカウトをやっていても、特技になるようなことは特にない。ここで「健全な精神」とかいいだすやつがいるかもしれないけど、ぶち殺すぞヒューマンって感じだ。ちなみち「ぶち殺すぞヒューマン」の元ネタがわからなくて今ぐぐってみた。ヘルシングなんだ。読んだことない。たぶん伺かのさくらのセリフで覚えた(きもい)

自信になりえるような特技がとくにない。

おれ好かれる要素がなにひとつないな。更めて思った。あっても持て余すからいいよ。そういうことにしておこう。

やっぱおれは、コンピュータいぢるのがすきなんだなぁ。シェルの環境改善したりとか、やりたいことをやるための最もスマートな方法を探すとか、SKK を使いこなすとか、なんでもいいけど、そういうのは楽しい。ぐぐったり、man をみたりしながら、そんな情報の森だか洞窟だかを冒険して、生き残る術を探すのだ。現実の冒険よりも圧倒的にリスクが少なく金もかからず、できた方法は他の人と共有できる。

「おもしろいね」=「え、これどうやってるの」>>>|超えられない壁|>>>「すごいね」

そういえば一昨日?届いた。なんか一日過ぎるのがはやすぎる……まじこまる。
見返しにかぶってるジャケットに描いてあるはてなちゃん (背表紙もおなじ) がてかてかきらきらでなんかぐっときた。

id で掲載の人は id: がついてるとよかったなぁ (一律敬称略だから敬称 (謎) である id: はつけられない説)。最後の id 一覧で「見たことある人いねぇがなぁ」ってのはやっぱやる。

P.23, P.92, P.103

それはともかくこれからはパーカーの季節ではないですか。外出ないけど楽しみだ。

やっぱり秋が一番好きな季節だと感じる。夏がはじまるときの不安や、もやもやしたのがやわらいで、涼しい風に溶けていくみたいな。窓から入ってくる風とか、雲りだったり晴れだったりの移り変わりが早くて、急がしい。窓は開けすぎると寒く、締め切ると暑く、カーテンで調節したりする。毛布をかぶるのが気持ち良くなったり、温かい飲み物を自然に飲みたくなる。雨が降るごとに冬になっていく。充実から無実へ変化していく、そして充実を求めようとする切ない感じ、そういうのが好きすぎる。

ってすきだな。でもミステリはあんまり好きじゃない。
ああいうの実際書こうとするとむずいよなぁ……中途半端だとトリックに気付かないし (ミスリードを正しいと思ってよんで「意味不明」って感想になる)、あからさまだと前もってトリックっぽいなとか思ってしまうし、読者のレベル (どんだけ深く読もうとしてくれるか) みたいなのをちゃんと計れないと書けないだろうなぁ……気付かない方向に倒しておくのが安全なのかなぁ。

やっぱバーガーのミナソコは神がかりすぎている……これは別格だなぁ。再生数自体は Last.fm で確認してみるとトップではない (アコースティックバージョンとあわせたらトップではある) んだけど、印象度では抜きんでてる……
作業しててもミナソコかかると情景が浮かぶから、作業しながらこれを聞くってのはあんまりできない。相当集中していないと、ミナソコの世界に引き込まれる。鮮明に情景が浮かぶ。

愛だとか哀だとかは直接ごちゃごちゃ言うようなものではないと感じる (悪くはないんだ、でも) 何かを鮮明に描写することを通してみるのが好きだ。


なんでこういうバンドのCDが買えなくなってしまうんだろう。今の流通は腐っているにもほどがある。

おっとり娘 さわやか青年
体育会系女子 むさい男
切なげガール 思い出ボーイ
無表情ガール/ボーイ

d2.hatena.ne.jp でコメント記法が見れたらどうしようかと思ったけど、普通にちゃんと見れなくて安心した(謎)

ログインしてないユーザが見ようとすると必ず 502 吐くのが気になる。編集ボタンは有効じゃないなら表示しないほうがびびらなくていいなぁ


セクションタイトルってどうやって編集するんだろ

なんか嫌な感じの夢を見た。内容がよくおもいだせない……車と、家と、クモがでてきた。なんか誰かが特別な才能を持ってて、それが悪い方向に作用している。

fotologue の写真は空の写真ばっかなイメージ (観測範囲狭い)