:after
, :before
とか使いまくったけど、全部の辺に影つけるのはかなりアレだった。もうちょいスマートにできそうだけど正直これ以上弄りたくないって感じに。
擬似要素には position
使えないのが地味に痛い。
- タイトルが長いと一部がかぶって読めない。
:after
, :before
とか使いまくったけど、全部の辺に影つけるのはかなりアレだった。もうちょいスマートにできそうだけど正直これ以上弄りたくないって感じに。
擬似要素には position
使えないのが地味に痛い。
最近なぜかクロノクロス関係の画像とか音楽とかネタをよく見る感じがする。
クロノクロスというかクロノシリーズは傑作だと思うよ。まぁ滅多にコンシューマ RPG をやらない俺が傑作とかいっても説得力のかけらもないのだけれど。
ネタバレ。ちなみに最後にクロノクロスやったのは高校一年のときなので結構うろ覚え。特に今でも印象に残っているところをメモる。
クロノトリガーはいいとして、なぜかクロノクロスはあまり積極的に評価されていない。気がする。
少しダークで、全編を通して静かに進行するストーリーは複雑なのだけれど、完全にわからないとしても、かなり練ってあって面白い。トリガーの伏線がそれなりに生きているしね。(生きているからこそ、トリガーでやっていたことが、全て無駄だったとされるところが嫌に感じるかもしれない) まぁクロノ達が救った未来 (その場合はサラが救われないだろう) も存在しているはずだけど、この作品には一切描かれてない。クロノ達は死んでいる。
俺個人としてはトリガーよりも全然クロスのほうが好きだ。BGM もいいし、ストーリーに過剰な派手さがないもの好き。
時を喰らうもの (ラスボス) を倒す方法が各エレメントの組み合わせによる星の音・メロディ (普通に倒す限り、永遠に真のエンディングが見れない) っていうのがすごく素敵だと思った。クロノポリスだか星の塔で既にエレメントと音の関連性が伏線としてでてくるのもいい。力・破壊のみでラスボスを倒しクリアとする所謂勇者モノ (内藤モノ) に違和感を感じているから、こういうのはすごく嬉しいわけなんです。
メインヒロインであるキッドはサラ・キッド・ジール。これはクロノトリガーの古代の王女の娘で、ラヴォスの暴走の罪の意識から (だっけ?)、自分を無に帰そうとした (キッドを先頭にしてクロノポリスの凍てつく炎のイベントを見ると、その衝動がキッドにも垣間見れる) 彼女は凍てついた炎と出会い、ルッカのところにキッドとして転生した。ただし本来のサラは無への衝動からか時を喰らうものにとりこまれる。クロノクロスにおける全ての事態はこのサラの救済のためにある。この、ただ一人の人間の救済のためにの計画ってのが好きな要素の一つ。世界中の全ての人を利用 (名称を忘れたけど「セーブポイント」がその役割を果たしている) して、ただサラだけを救済する。(結果的にクロノクロスのメロディは全てをまるく収めることになるけど)
救済の計画は主人公が考えたものじゃないっていうのもいい。主人公はただ単に巻き込まれただけ。
あとは神の庭・死海・クロノポリスあたりがすごく好き。死海は時間が固着してるんだけど、ミゲルを倒した後に時空に吸い込まれる全てがなんかいい。
といっても未だに完全に理解しているわけじゃなかったりする。セルジュが調停者になったり、ワズキがヤマネコになったりするのも賢者の計画だったのかよくわからない。嵐によるシステムの暴走は想定外だっただろうか。想定外だとしたら賢者はどうやってサラを救うつもりだったんだろう。想定内だとしたら、なんでシステムを暴走させる必要があったんだろう。
そういえば「時の卵」っていう二週目以降で自動的に手に入るアイテムが好きだ。世界観的にも二周目以降を許容しているし、このアイテムの存在でそれを確定事項にできるのがいい。実際にはいつでもラスボスと戦えるようになるアイテムだけど。
しかし全てを矛盾せずに説明するのは世界観的に不可能に近いような気がする。タイムパラドックスばっかりだ。前にどっかで書いたように時間移動もただのパラレルワールド間の移動とすれば説明できそうだけど……それだとクロノトリガーはホントにバカな茶番にしかならない。トリガーは時間移動しまくるから……
どうでもいいけど俺はラズリー (水の妖精) が結構好きなキャラだったんです。先天属性緑で全体回復魔法使えるし、打たれ弱いのが好き。ラスボスでも無駄にラズリー採用してた。でもね、あるキャラクターを仲間にするにはラズリーを捨てないといけないっていう鬼設定なんです。ついでにそっちのルートだと毒にやられたキッドも助けないことになるのでさらにアレです。ひどいですよ。結局ラズリー見殺しルートはやらないで他人のセーブデータ使ったんだけど(謎
話がそれるけど、メロディーフラッグ - BUMP OF CHICKEN を聴くとクロノシリーズを思い出すってのは 響く鐘の音の様な あのメロディーはなんだっけ
の響く鐘で、マールディアの鐘を想像するのとか、そこで涙をこぼしても 誰も気付かない 何も変わらない
の「そこ」を時の狭間とか思ったりする (泣いているのはサラ) とか、全てが形を 変えて 消えても
で死海の消滅を想像したりとか、そういうところなんですよ。で、クロノシリーズが好きだからメロディーフラッグも好きだっていう、そういう流れ。クロノトリガーをやりながら、ラヂオでメロディーフラッグを聴いたってのも大きいだろうなぁ(わらい
ここ最近ハードディスクアクセスが多いプログラムがあるとマウスカーソルが遅くなるほど重くなってて、起動も2分ぐらいかかっていた。とりあえずハードディスクがおかしいのは予想がついたので、どっかでみた PIO モードになってしまうアレかなぁって思ったらビンゴ。度重なるハードリセットの途中で変わってしまったんだね。やれやれ。
結局、PIO モードになっている「プライマリ IDE チャンネル」のプロパティシートのドライバタブから、ドライバの削除を実行して、二回再起動 (要求される) で、解決。ウルトラ DMA モード 5 に戻った。
起動がマッハ早くなった。「マッハ早くなった」ってすごいバカっぽい言い方だけど、実際頭が悪いから仕方がない。
このドライバ削除で直す方法は 複数回のタイムアウトまたは CRC エラーの発生後 IDE ATA および ATAPI ディスクで PIO モードが使用される, 回避策 に書いてあるもの。
ソースがドキュメントですってアレでソレで解決させたナニか。
iso-8859-1 が XML 宣言で決めうちされてて日本語のファイル名 (utf8) が化ける。なんだこれと思い、めんどくさいながら決めうちしなおすパッチを作ったはいいものの、周辺のソースを見てみるとちゃんと設定を読んでいるっぽい雰囲気をかもし出しているっていう。
結果を書くと、dir-listing.encoding = "utf-8"
と lighttpd.conf に書けばいいだけだった。公式のドキュメントに載ってないからといって設定がないわけじゃないってことですね! 当たり前ってか!!
マクドナルドでアルバイトする夢を見た……最悪だった。最悪だった。最悪だった。
電話して、面接するところから始まり、なぜか友人が既に働いていたりして、この間ずっと吐き気がしてて、最終的に夢の中で寝てしまって起きないというオチで起きた。嫌だなぁ……
もっと楽しい夢が見たいってば
冬らしくていいのでメモがてらコピペ。
⌒ヽ / / | _ノ ∠_____________/ .| /\ \ | | .\ \ \ | | ○ / \ \ \ | / /> / / \ \ \ , "⌒ヽ / /// ./ / .\ \ \ i .i ./ ./\\\ / / \ \ \ .ヽ、_ノ / / .\\ ./ / ∧∧ \ \ \ .| / \ \\ ./ .(・ω・) /.\ \ \ | / / \ \\ ∪ ノ ' \\ \ .| /| ./ o .\ \\⊂ノ / \\ \ | / | / "⌒ヽ . \\ / \ \ \| / | / i i \\ ○ _\ \/|/ | ./ ○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, -  ̄ _| / \ \\_,. - ''",. - '' o  ̄ .|/ \ \\ ''  ̄ヘ _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○ \ \\//。 \ ゜ o 。 .\ \/ |
ちなみに AA は pre class="bbs2ch"
とかやってる。
pre.bbs2ch { font-family: "MS Pゴシック" "IPAMonaPGothic" sans-serif !important; font-size: 16px !important; }
関係ないけどクラス名の先頭に数字は使えるよね。CDATA だからマルチバイトでもいいはず。
こう、Apache の .htaccess は偉大だなぁってちょっと思った。いちいち再起動させるのは面倒くさい。
$HTTP["host"] == "temp.test.lowreal.net" { $HTTP["url"] =~ "^/source" { dir-listing.activate = "enable" cgi.assign = ("") mimetype.assign += (".rb" => "text/plain") } }
cgi.assign = ()
って最初書いたけどパースエラー。少なくとも一つ値を書かないとだめらしい。
class Object def p Kernel.p self self end end "aaa".p.gsub(/^a/, "b").p
みたいなのをたまに使う。self
を返すので .p
だけを付けたり消したりすればいい。たまに便利。殆どの場合上のコードを書くのさえ面倒くさくて結局 p obj
とか一行書いてしまう。だめじゃん。
Sage 用の CSS を書いてみた。画像も data スキームで埋め込んであるので、コレだけダウンコすれば使える。
あんまり変な事はしてない。:after
とかも使ってない。
うーん。2カラムのほうがいいなぁ。気が向いたら :after
とかじゃんじゃん使って別のを書いてみよう。