このエントリは古いのでアテにしないでください。新しいスクリプトは userscripts.org で公開され、CodeRepos で保守されています。

mallowlabsの備忘録 - ポップアップ型英英辞書 見てて選択したらすぐ検索できるのっていいなぁと思ったので似たようなのを作ってみた。

fastlookupalc.user.js

相違点

  • 英和 (alc)
  • 一個ひいた後に、さらにひける。(こういう機能は英英のほうが便利だけど)

結果のタイトル (赤い部分) をクリックするとその結果だけ消えます。ドキュメント内のどっかをクリックすると全部消えます。

ダブルクリックで単語を選択するのでどんどんひける。

起動時にブルースクリーンさんがでしゃばってなかなか起動しなくなってしまったので再インストールしました。

nLite でどうでもよさそうなのを軽く削って、CD ブート。

起動したと思ったら NIC が認識されてなくて途方に暮れた。マザボ付録の CD からドライバ入れて解決。怖かった。これのために部屋をひっくりがえした。見つからない見つからない……結局なぜか DELL の付属品入れに入ってた。引っ越しのときに適当な大きさだったから入れたんだろうけど……

ネットワークが繋がったら

  • Windows Update
  • Intel INF なんたらをインストール
  • nVidia のドライバインストール

とかごたごたやった。

そして

  • synergy
  • 窓使いの憂鬱
  • lhaplus
  • Mozilla Firefox 2.0
  • foobar2000
  • mabinogi

を入れた。既にメインマシンじゃないので適当


でなんかちょっとたったらハードディスクが一気に全部使い果たされてていきなりウィルスかとあせった。なんかオフラインファイル機能が有効だったらしく、ネットワークドライブを勝手に同期されてた。こわい。

重すぎてまともに見れない。まずロードが終わることがない。なんなんだろう。

ブロックレベルの ins/del が実質使えない。要素の中だと Markdown シンタックスが使えないため、ブロックレベル ins/del を使いたいならば ins/del の中身は全て手動でマークアップしないといけない。これが面倒くさい。

Text::Hatena にしたいけど、既存のエントリをどうするかで困る。meta でフォーマットもってそれを読むようにするとかしないとだめっぽい。むーん。

ひさしぶりに DVD を手に取ってた見たけど、やっぱジャケットがはてななのが面白い。daimasの日記スペシャルの日記

amazon に画像がないのが残念だなぁ。なんか DVD ジャケットとしてはてなダイアリーがでてくるといつも見るはてなダイアリーとは違った感じがする。あたりまえか

寝まくってたらまた学校関連の夢を見た。

  • 大学のようだ(みんな私服/いつも五月蝿い)
  • 9階建ての建物がある。一番上に広い講義室がある。
  • その講義室で変な講義
  • グループワーク内の一人のやつがお茶をもってくる。しかし既にある。
  • そろそろやばくね。とかいう話をする
  • 解散する
  • よくわからん教授と話す。よくわからん話をする。
  • 階段を下りたりなにかしたりする。覚えてない
  • いつの間にか数名で行動している。
  • 大学の裏手のちょっと日陰になっているところを散策する
  • フェンスで囲まれたところに少年がいる
  • 幽霊らしい
  • 一緒に歩いてた年上の人が反応する。
  • 少年が近づいてくる
  • その岩は大事だから踏まないように とかいう
  • 岩の影に赤くて細長いラッパ状の花が咲いている。
  • プリンがどう とかいう
  • よく聞き取れなくて「プリン?」と聞き返すと「プリンじゃねぇよ」と言われる。
  • 答えを聴こうとしたところで昼食のため強制起床される。

少し前まで、書きたい事がたくさんあったけれど、最近はなんだか減ってきてしまった。そもそも自分の「書きたい欲求」は「不満」からくるものであったか、何かに対する言い訳だったと思うのだけれど、最近そういうのが減ってきたのかもしれない。諦めが良くなったのか、それとも本当に減ってきたのかはわからない。

それと、こうやって詳しく誰かに何かを伝えようとする、みたいなことがだんだん意味があることなのかよくわからなくなってきている。結局どんな言葉であっても、伝わらないものは伝わらない。ついでに言えば、最も伝えたい人には殆ど伝わらない。

だいたい自分が不満に思うのは、前提/思考レイヤーが違う人たちに対してなので、そもそも話が通じないのだ。だからそういう人たちに何かを言って伝えようとしたって、伝わらなくてみじめな思いをするだけだ。結局自分に何か嬉しいことがない。

何か嬉しいことや、楽しいことがしたいと思う。それはまずはじめに自分のためであって、誰かにためじゃない。ただし、その自分が楽しくなるための過程で、他人が楽しくないといけないならば、それを実行したいと思っている。最終的な目的を見失わないようにしたいし、変な言い訳をしないようにしたい。

いつまでたっても「したい」とかそういうのばっかりだ、なぁ。

前より少しいいのは、「なりたくない人」だけじゃなくて、「なりたい人」みたいなのが少しずつ見えてきていることかもしれない。漠然とじゃなくて、いろんな人から、自分がいいと思う部分をかき集めた感じの何かがなんとなくあったりする。

前より悪いのは、また構築したものがベリベリとはがれ落ちている感じがすること。いつだったか、球体の穴を埋めて行くとかなんとか書いたけれど、あれがまた元に戻っている。もしこれが他人に対して「オープンになる」という感覚だったとしたら、自分は一生クローズでありたいと思う。地に足がついている気がしない。落ち着かない。いやしかし単に読書不足かもしれない。最近ラノベぐらいしか読んでない。


学校がちょっと本当に楽しくないので、やめることを一応半分本気で考えているけれど、今のままでは無理なので、どっちにしろやめられないという結論はでてる。ただ今のまま学校をつづけても、そして今のまま学校をやめてもほぼ確実に後悔するだろうと思う。学校を今のまま続けたら、数年後に「あれは時間の無駄だった」と思うだろうし、今学校をやめれば「学校を出ておけばよかった」と思うだろう。

で、どっちもだめなのだから、ここは変えるべきポイントじゃないんだと考えることにする。いや、今そう考えることにした。タイピングしながら考えている。HHKB 素晴らしい。関係ない。

さてじゃあ何を変えるべき? 自分が今不満なのは何? やる気が出ないのはなぜ?

とか考えてみるけど現実的な解がいまいち見つからない。とりあえず可愛い女の子といちゃいちゃしたい。そんな子がいて、例えば冬の日に「寒いね」って言うその子の口からでる霧が綺麗で、逆光の中で髪が輝いてて、僕は眼を細めて、「ああ、幸せだなぁ」なんて思いたいんだよ。そんな夢を壊さないで!

学校の何がつまらないんだろう。一通り考えたけど、結局「学校だから」つまらない気もする。例えば学校が「校内全て禁煙」で「全てのトイレが綺麗」で「クソくだらない講義をする教授」がいなくて「svn, svk するために ssh -D しない」でよかったら楽しいかっていったら楽しくない気がする。

というかクソ講義をする教授は論外だとしても、自分が一番なんかひっかかるのは、学生のほうだと思う。しかし自分自身学生であるから、他の学生について書くのは難しいし、だいたいは人の事を言えないのがアレすぎる。ベンチとか出入り口とかで偉そうにタバコ吸って粋がっている学生とかはほんとに死んで欲しい(灰皿があるのがそもそも間違っているとは思うけど)。最低限考えられている暗黙のクオリティをすっ飛ばしてるとか、そのくせ効果を言わずに意見だけいうとか。


はいはい人の事言えない。

何にしても、結局いろんなことは全部自分に帰ってくるんだよなぁ。だから自分がちゃんとしないといけない。ちゃんとするの難しい。誰だってそうだ。考えよう。

他人のことが不満なら、自分で全てやってしまうしかない。自分でやれば解決する。


もう、いいや。

よくある攻撃手法で、スルー力がない自分が最も嫌いなもの

> よくある攻撃手法で、スルー力がない自分が最も嫌いなもの

きめぇ文章だなw 日本語書けよw スルー力いいたいだけなんじゃねぇのっっw

とか引用して適当に書くやつ。こういうのを透明にする GM スクリプトを書こうと思ったけどうまく書けないので諦めた。


攻撃対象になった時点で負けである。負けを認めて引きこもって対象が変わるのを待つしかない。これがひたすら気持ち悪くて嫌いなのは、反論を許さないことにある。何言っても無駄にも関わらず、向こうは何を言っても、こちらがそれを読んでいる限り攻撃が有効だ。

回避方法はとにかく無視するしかない。脳内フィルタでうまく排除できないのなら機械的に排除するしかない。機械的に排除できない部分は (例えばコンピュータを介さないとか) 耳や目を塞ぎ、相手の手が及ばないところに逃げるしかない。


コメント欄があるブログなら、匿名で「きもいですね」と書いたら十分だ。コメント欄は性質的に SBS より無視しにくいので攻撃するにはうってつけ。バナナフィッシュに

W-ZERO3 が流行っているおかげで mini-A USB コードが入手しやすくなってる。せっかくなので一本買ってみた。

キーボードを繋いでみたけど、何も設定しなくてもそのまま使える。ただし日本語配列。ドライバレベルで手を入れないと英語キーボードは使えるようにならないみたいだ。(ぐぐるといくつかでてくる)

そんなに使いたいわけじゃないので深追いしてない。

技術的なことを深く掘り下げるっていうより、考えていること (mala さんのアレとかはてな哲学とか) を聴けたのがよかった。

なんていうか、当たり前だけどレベルが違うなぁとか思った。途中で最近自分は何にもそういうこと考えてないなぁって気付いてヤバい。

Capistrano のシェルってすごいなぁっておもたけど、個人レベルじゃ使う機会がなくてうんぬん。

このサイトもそうだけど、たくさんのサイトは一番上にサイト名があって、次にナビゲーションがあって……みたいになってる。

でもこのサイト名とかナビゲーションって一番上になくてもいい気がする。サイト名って別にそのページのリソースとは直接関係ないし、サイト名がわかったからといって、読んでる人はそんなに得をしない気がする。ページのタイトルが一番上に来ている方がスマートなんじゃないかって、なんかさっき坂を上りながら考えた。


そろそろ古い CSS セットを捨てて HTML を書き直しつつ新しい CSS を書こうと思う。今のはごちゃごちゃしすぎている。

モチベーションって何かなぁ。モチベーションのスイッチが入っているときは、いつスイッチが切れてしまうんだろうって不安だし、切れているときはもう二度と入らないんじゃないかと不安だ。なんか不健康なもののようだ。いやでもスイッチが完全に入っていれば集中してるからいいのか。でも集中ってずっと続かないのが明らかというかご飯食べないと死ぬよね、みたいな。

ご飯食べたり、トイレいったりする時に、悪い方向にピンとくるとスイッチが切れてしまう。良い方向にピンとくるともっとスマートな実装を思いついたりする。プラスマイナスゼロ


追いつめられないとあらゆることにモチベーションが沸いてこない。ぎりぎりまで何もしない。正確には、スイッチがどうすれば入るのかを考えている。けど手を動かしていないので何もしていないのとおなじ。


モチベーションから行動。

自分が「とりあえずやってみるか」と思えるのはアンドゥが効くときだけみたいだ。全くリスクがないとき。

何かしらリスクがあることはそうはいかなくて、そのままでは全く行動までいかない。でもってここで「失敗したら死ねばいい」と考えているから、やっと行動ができる。失敗ケースの逃げ道は、もちろんそれ以外にも用意はするけど、結局ワーストケースで全く逃げ道がない場合でも、死ねばいいという逃げ道を確保できる。自分はこれはネガティブな考え方だとは思ってない。もしこれについてネガティブだなぁっていうなら、そいつは何もわかっちゃいないのだ、と思う。

吉永さん家のガーゴイル 11 を読んだ。

もう11巻目なのか!とか思いつつ、しかし10までの内容をあんまり覚えてなかったりする。もう安定した話になってて大枠でストーリーが動いたりはしないみたいだ? 普通に面白い。

  • 渋谷のどっかの建物の二階
  • なんかお湯をわかしてお茶を飲む
  • 変なおっさんと意気投合する
  • 削る(よくわからない)
  • 朝になって眠い
  • 帰る事にする
  • 駅に向かう
  • 駅ののり口は一階分ぐらい地面に潜っていて、全ての路線の改札が密集していた
  • 駅の看板に「渋谷城駅」と書いてある。駅のでかさからきているようだ。なるほどと思った。
  • 小田急 区間急行 新月島行きにのる(区間急行も新月島も存在しません)

引っ越したので案内状が今住んでいるところからしかこない。一応不安なので調べてみた。

以前住んでいたのは川崎市。

とりあえず「成人式 他の市」でぐぐると、FAQ みたいなのがでてくる。しかし別の市のもの。川崎市にも FAQ みたいなのがあるのかな、と思い「川崎市 成人式」でぐぐる。

川崎市 FAQ 成人式について知りたい。というのがでてくるけどここには書いてない。

「関連するホームページ」というのがあるので見てみると成人式概要 があり、

Q3:川崎市内に住民登録していないが、川崎市の式典に参加したい。

A:案内状がなくても参加できます。身分証明証等の提示も必要ありません。

案内状がない方の入口がありますので、そちらから入場してお名前を記入してください。

と書いてあった。普通に入れるようだ。

YP-C1 ってもう売ってないんだなぁ。

単三1本で動くプレイヤーがなくなると困る。iriver が一つシリーズ出してるけど、いつなくなるかわからない……

単三1本で動くプレイヤーだと充電池3本で(1本ごとに充電できる充電器なら2本) 回せるからいいんだけどなぁ。電池きれてもカバンの中に常に予備を入れておける。

ドックみたいな感じだと充電忘れまくる。携帯でさえ充電忘れてたまに家におきっぱだし……


だから iPod がどんだけ売れてても論外というか、再生時間短すぎというか iTunes に依存してるのが気に食わないというか iTunes インストールするとき勝手に関連づけ変更されるのが気に食わないので Windows には iTunes 入れてないとうか、だからといって fb2k から iPod プラグインを使うというのはなかなか不安なのでやりたくないしというか、いやだから電池がアレじゃ……

GreasemonkeyスクリプティングTIPS&SAMPLES をいただきました。ありがとうございます。ホントは貰えるとは思ってなかった (メールに気付かなかった) のですが、いろいろあって貰えました。

Greasemonkey の API を使おうと思うたびに authoring.html を開いていたので (GM_xmlhttpRequest はコピペ)、さりげなく API リファレンスが便利かも。

一旦流して読んでみたので、コンピュータ見るのに疲れたときに布団の中で読もうと思います。

このサイトで公開された 2006 年分の user.js は http://lowreal.net/2006/?D=A にあります。Javascript なやつをてきとうにさがしてください(てきとう)。自分がもう使ってないやつは動かないかも。


そういえば $X のまともな説明ページって書いてないっぽい感じすね。あの日記のセクション読んでも意味わかんなそうだ。

ろんりてきじゃない。タイプしながら考える。


努力がどうとか、ホントにずっと考えているけど、恐らく誰かが望むであろう「良い」答えはでてない。ただ、絶対にしたくない努力についての考え方みたいなのはあったりする。

自分でその最上級にくだらなくて、つまらなくて、つらい「努力」とやらを望んでやっているのに、「俺はつらい努力をしているから偉い」みたいな考え方をするのはさけたい。意識的/無意識的に関わらず、さけたい。だから時々自分をチェックする必要がある。


人間が生きていることになんて、なんの意味も、価値もない。意味も価値も、見いだしているのは人間/自分そのものだ。だから、「つらい」ことをやっている自分、というのは、自分がそれを望んだからそれをやっているに過ぎないと思う。いくらでも、楽しい方向に考えることはできるはずだ。でもそれは殆どの場合うまくいかない。ちょっと「つらい」ことをしたあとに楽しいことをしたほうが、より楽しいことを知っているからだ。でもって人によって、この「つらい」ことをするのと「楽しい」ことをするのとのバランスが違う。殆どずっと楽しい人もいるし、殆どずっと辛い人もいる。


そしてそのバランスは一度決まってしまうと(たぶん小学生か中学生ぐらいのときに決まる)、変化しにくい。辛い環境に慣れてしまうと、楽しいことが楽しんだ後、その楽しいことのせいでバランスが崩れ、今より辛いことになる想像をしてしまう。楽しい環境に慣れてしまうと、辛い環境の覗き込んだ時、その深さに耐えきれず現実逃避してまで楽しいことをしようとする。(というか、無意識的であれ意識的であれ、「隣の芝生は青い」ことを直感しているので、そうそうそのバランスを変えて情緒不安定になるリスクをおかしてまで、変化させるメリットがない。どうせ変えても、その状況もまた、その視点では辛い)


具体的な話をすると、自分は今学校がクソつまらなくて、授業にでなきゃいけないのにでてない。授業にでるのがすごく嫌で、自分にとって「努力」を必要とすることなんだけど、たぶんこれって、解らない人には絶対わからない。いやわからないほうがいいんだけど……それで、そんな状況で「努力」して卒業したからって、自分はそのことを偉いとは思いたくない(でも実際には思いそうなので嫌だ)。明らかにそんなくだらない、実にならない「努力」をするより、楽しく学問をできる人がそれをやったほうがいい。

実際もっとモチベーションに溢れていれば、学問の勉強ではなく、実務あるいは芸術的なことを深く追いつめることで、学校をやめる道(ないし休学)もあるだろうと思う。でも自分はそれをしてない。その程度の雑魚であるから、この中途半端な状況にいる。でも自分はそれを必死で変えたりもする気がないようだ。つまり今の状況は今の状況でそこそこ満足しているらしい。発展性がないやつだ。

ただし、状況は常に変化するし、親は死ぬし、金はなくなるので、次の状況に対応するバランスを見つけておかないといけないとは思ってる。どこに、今の自分が納得して、かつ未来の自分が安定するバランスがあるのか。


でもだいたいどっちにしろ、「辛いふり」をしたり「楽しいふり」をしなければならない。くだらない人間ごっこをしなければならない。みんな楽しいことをしていればいいのにも関わらず、「みんな楽しいこと」をしている状況になるためには、既にみんなが楽しくなければいけない。誰か一人が壊れていると、それが人間ごっこをはじめるせいで周りが巻き込まれる。誰がこのクソマゾゲーを始めたか知らないけど、だいたい今生きている人は巻き込まれてるだけだ。しかも連鎖的に確実に悪化していくので、救いようがなく、そのうち必ず終わってしまう。

と今は考えてる。でもって、しかし自分はこの人間ごっこをやめて、幸せになりたいので、抜け道を探している。今のところ人間ごっこをやめる方法は一つしか思いついてない。

こう定期的にモニタの色を気にしたりして、結局デフォルトに戻したりを繰り替えているけれど、何にあわせればいいのかわからない。

今日はなんとなく NVIDIA Contorol Panel からのキャリブレーションを実行してみた(マルチモニタの接続先を変えたので)のだけど、かなり今まで見てた色と違って怖い(ホントに恐ろしさを感じる)

ウェブ関連の画像を作るときは、むしろ積極的にキャリブレーションすべきじゃない気がするけど(世の中の人の殆どはキャリブレーションをしないし、そして安い液晶を使っている)、そういう考えも相まってどこにあわせるか悩む。

そしてついでに MacBook のキャリブレーションもしてみたけど、結構青い方向に補正された。うううううん。


うーん。結局入力/出力であってればいいんだから自分の使う範囲で色があってればいいんだよなぁ……

ウェブの画像作る時ってどうすればいいんだ。


あと疑うべきが多すぎる。モニタ自体(ハードウェア)、モニタプロファイル、モニタの設定、OS のドライバ設定、自分の眼。

  • バス
  • 渓谷
  • 近代的な建物
  • 地下へ
  • ラーメン/冷やし中華/カレー
  • ラーメン
  • iPod nano
  • 車椅子
  • 許可をとらない
  • 不注意
  • 責任がどうとか
  • 黒い竜
  • よくわからん機械(アトロポス)がでてくる
  • いたづら電話で起こされる

キーボードの U.S. Extended を選ぶと、Alt-6 (サーカムフレックス) Alt-b (ブリーブ) が入力できるようになるみたいだ。あとは続けて c, g, h, j, s / u をうてばいい。

Wikipedia の Esperanto の項に書いてあった

sonĝi (うたう不定形)

しかし全然語彙を覚えてない件

なんか GUI のクライアント使うのさえ面倒くさくなってきてミラーリングツールを使って更新することにした。

#!/usr/bin/ruby

require 'optparse'
require 'pathname'
require 'open-uri'

ROOT = '/srv/www/virtual/userid/public_html'
SERV = '/virtual/userid/public_html'
HOST = 's63.xrea.com'
USER = 'userid'
PASS = 'hogehoge'

open("http://www.#{HOST}/jp/admin.xcg?id=#{USER}&pass=#{PASS}&telnet=t") do |f|
    data = f.read
    ip =  data[/NAME="remote_host" VALUE="([¥d.]+)"/, 1]
    raise "can't get IP" unless ip

    open("http://www.#{HOST}/jp/admin.xcg?id=#{USER}&pass=#{PASS}&remote_host=#{ip}&ssh2=SSH%93o%98%5E") do |f|
    end
end


host = nil
dry  = false
OptionParser.new do |opts|
    opts.on('-n', '--dry-run') { dry = true }

    opts.parse!

    host = ARGV[0]
    unless host
        puts opts
        exit 1
    end
end


def sync(host, dry=false)
    dir = Pathname.new(ROOT) + host
    raise "#{host} is not exists." unless dir.exist?

    system(<<-EOC.gsub(/^¥t+/, ''))
    rsync #{dry ? '--dry-run' : ''} -vptr #{dir}/  #{USER}@#{HOST}:#{SERV}/#{host}
    EOC
end

unless sync(host, dry)
    puts "rsync failed. retry after 5min."

    (5 * 60).downto(0) do |i|
        print i, "¥r"
        $stdout.flush
        sleep 1
    end
    sync(host, dry)
end

こんなスクリプト書いて実行させてる。ホストごとに rsync できるようにしてる。


最初は lftp でやってたのだけど、こいつはなぜかファイルサイズを見るらしく困ったうえに、ファイルリストとるのが劇遅くてやる気がなくなるので結局 rsync にした。ssh 登録がめんどいけどそれも自動化した。

あー日記を最初から読み直してメモしてたけど、途中で Fx 固まって消えたのでもういいや。でも年に一度ぐらいは日記を読み直したほうが絶対いいなぁと思った。こんなことあったのか、とか気付いたり、あれって今年のできごとだったんだ、と気付いたり面白い。

現在位置の確認をするのに、過去の日記はたいへんつかえるのかもしれないなぁと思いました。

今年は前年にも増していろいろなことがあり、いろいろな人のお世話になりました。おかげさまで二年ぐらいたったように感じられます。ありがとうございます。

だんだん書ける事が少なくなっていくのが不安ですが、できるだけ何も考えないで書いていけるようにするために緩やかな変化をつけていこうと思います。

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