入力項目を減らす (他所のログインサービスを利用したり) のはたぶん効果があるんだろうけど、よくわからない。
どうすればフィードバックが増やせるかなぁ。ウェブ拍手 2.0 みたいなのが欲しいなぁ。もう 2.0 とか流行ってないけd
思いついたときにすぐに書き込める気軽さが欲しい。気負いなく書き込める雰囲気とかを、どうすれば作り出せるか的な難しさ。なんで mixi の日記はコメントが多いんだろうっていつも思う。
入力項目を減らす (他所のログインサービスを利用したり) のはたぶん効果があるんだろうけど、よくわからない。
どうすればフィードバックが増やせるかなぁ。ウェブ拍手 2.0 みたいなのが欲しいなぁ。もう 2.0 とか流行ってないけd
思いついたときにすぐに書き込める気軽さが欲しい。気負いなく書き込める雰囲気とかを、どうすれば作り出せるか的な難しさ。なんで mixi の日記はコメントが多いんだろうっていつも思う。
Galaxy 777 (ギャラクシー・スリーセブン) うちの包丁の名前。
春のこの時期は特にやたらテンションが高く、いわゆる春厨 (いつもの厨度がさらに増量です) になるわけなのですが、うんそれはどうでもいいんだ。
今のところ、ポジティブシンキングできそうな思考法っていうと、まぁとりあえずなるように任せてみてだめだったら死ねばいい、という思考法で、何がいいたいかっていうと、別に「死ぬ気で何かをする」っていうのはすなわち「必死になる」とは違うんだな、と最近ようやく直感的に理解できたってだけで、何もかもに対して気付くのが遅い俺はあと数年で社会に出れるのか (そもそもそろそろバイトをしないといけないし) 不安なんだけど、出てみて無理だったら死ねばいいやっていう形で、ポジティブに生きるわけなんです。簡単には死ねないから、割といい方法なんじゃないかなって最近思ってる気分。
一応臨戦状態です 好きなようにやるだけです
ただ、前記したとおり無駄にテンションが高い時期に考えたことはいろいろ危険なので左手がキーを打つ動きに耐えられなくて吊りそう。
そうでもしないとダメなんだろうけど、でもやっぱりそれでもやめたほうがいいことがあるかもしれない。もっとよく考えろ。もっとよく考えろ。
考えてみると、自信なんていらなくて、自信満々なのってすごく苦手なので、もういいかなと思った。なんか、そういう風になりたくないから、根本的に自信を失くして生きていたい。お塩先生並になるともうなんか笑うしかないんだけど、こう、話してて滲みでてくる程度のそういうのって、すごく気持ち悪いなぁって。なんで大したことやってないのに自信満々なんだろうって、すごく疑問に思う。完全に一致する文字列をタイプしても、それを誰が打ったかによって文字列に現れる言葉は変わるのに
とりあえず、某再履修科目と、二年次必修がかぶっていたので質問しにいったらすっげぇ嫌な顔された。まぁ再履修する学生なんてろくなやつじゃないから、その態度は間違っていないさ。教務課行って別のほうの必修 (コース違い) をとれるようにしろとのことらしい。嫌だなぁ……
それはともかく、この時間割でどうやってバイトすればいいんだろう。月・火・木は必修が全日で入っているので (というか5限目に何かしら入ってるとダメ) バイトは一切できない。水・金を完全に空けることは一応できるけど、これだと卒業できるか怪しい。そもそも教養とかをとっていないから単位がつらい。
さて、水・金にも講義を入れてバイトを諦めるか、それとも水・金を空けてどうにか週2で働かせてくれるバイトを見つけて、学校を放置するか。親は「なんでもいいからバイトしろ。できないわけがない」といって聴かないのだけど、その一方「学校の勉強をちゃんとしろ」という。俺には、よく、わからない。バイトをしなければ収入がないから、これからどうにもいかなくなる。単位がとれないと留年して金がかかる。
接客業とかはともかく、みんなどうやってバイトしてるんだろ。もうだってさわけわからないもん みんながもとめるものなんて、ねぇ
学校嫌だなぁ。もう就職したい……でも満足いくスキルがない。困ったなぁ
あぁ、そうだ。講義要項に Ruby が出てきて思わずにやけた。受けたかった (Ruby の話が聞きたいんじゃなくて、講師の人の話が聴きたかった) けど、必修とかぶっていたので諦めた。仕方ないさ……仕方ないさ……
見れば見るほど、受けたい講義を受けさせない時間割になっているように見えてくる。
間違えてた。再履修科目がもう一つあって、それが金曜日5限だった。どうやってバイトするんだろう?
まず開発系の (出社必須な) バイトは無理だよなぁこれ。嫌だなぁ……
接客業だって慣れれば大丈夫なんて誰かが言うけど、それをいったら地獄だって慣れればいいところさ。
前期グループワークの人数が3人っていうのを見て、かなり恐怖した。まぁまだこの演習に参加するための課題の評価がでてないけど (受理されないと半期遅れる)
3人だと2分したときに多数派と少数派がでてきてしまう。意見の違いだったり、所属するコミュニティの違いだったり、あるいは性別の違いだったり。
これで例えば、適当に3人でグループになってください、とかだと泣くしかない (たぶんないけど) 。この場合自由にペアになってくださいより残酷だ。なんていったって、自分の存在がまさにいらないからね。ひとりあまり、それ俺。
まぁでもペアで課題とかも無理だけどさ! 4人がよかったな! 学校いやだな!
GM スクリプトを書くとき、とりあえず test.user.js とかいうのをいつも開きっぱなしにしてあるのでそこに書くんだけど、一通り動くようになっても、今度は test.user.js から分離するのが面倒くさい。
命名とかどうしよもないけど、一番面倒くさい。
flickr-fastread-comments.user.js
comment 1
とか comments 5
とかにマウスホバーするとコメントを表示する。
名前を表示するには余計に API を呼びまくらないといけないのでやめた。これだけでも自分的欲求は達成できるのでまぁいいや的な何か
別に課題がでているわけじゃないことをやる。でもこっちのほうがやる気がでる。なんでだろうなぁ。
何か作って、できたものを売り物にできればいいのになぁ。
そういうサービスを誰かやったらいいんだ(他人任せ
だって、できるだけお金と関わりたくない。
コンピュータが中途半端に役に立つから悪いんだよなぁ。完全に娯楽だったらいいのに。ひたすらくだらないものが溢れてて、商業的に何の益もないほうがよかった。
もうちょっと、むしろ死ぬほどくだらないものを作りたい。
例えば人工無脳は果てしなくくだらなくていいかもしれない。N-gram を応用したら既存のよりもよさげなのが作れるかもしれない (もうあるかな)。人工無脳のコアがある特定の自然言語に依存しないようにしたいなぁ。
#!/bin/sh . /lib/lsb/init-functions case "$1" in start) log_begin_msg "Starting Zebedee server..." zebedee -f /etc/zebedee/server.zbd log_end_msg 0 ;; stop) log_begin_msg "Stopping Zebedee server..." killall zebedee log_end_msg 0 ;; restart) $0 stop sleep 1 $0 start ;; reload|force-reload) $0 restart ;; *) log_success_msg "Usage: /etc/init.d/zebedee start|stop|restart|reload|force-reload" ;; esac
#!/bin/sh . /lib/lsb/init-functions case "$1" in start) log_failure_msg "You already started..." ;; stop) log_failure_msg "You can't stop until a certain day..." ;; restart) log_failure_msg "No. You can't..." ;; reload|force-reload) log_failure_msg "There are no files to reload..." ;; *) log_failure_msg "You are loser..." ;; esac
なんかここ数年はホントに殆どコンピュータから一時も離れていないけれど、もともと学校が嫌でやってたことを大学でやりはじめ、どうもおかしいなぁと思い始めた。
もっとコンピュータに関係ないことをやりたい。なんか、少しずつコンピュータ関連がどうでもよくなってく。strict とか、結局なんの意味があるんだろうって思った。体が覚えているから strict 以外で書けないんだけど、別にどっちでもいいような気もしてきた。いやほら XHTML で well-formed じゃないと、XML として処理できなくて面倒くさい、とかは分かるけど、まぁいいやって、説明できないけどいいや。
もっと必要のないことをやらないといけないんだと思う。やるべきことは全てやりたくないことなんだから、どうせだから全く意味がないことをやりたい。
問題は何をやるかってことだよなぁ。何か立体造形とかやりたいけど、どうすりゃいいかなぁ。それ自体に金がかからず、興味が持って作りあげることができること、そして全く世の中に何も与えないこと。
どうやるのがスマートなんだろ。
歌詞ファイルを諸事情で Shift_JIS で保存していたのだけれど、全部一括して utf-8 にしたくなった。
いろいろぐぐってみたけど、なんかスマートにやる方法チマチマ探すのもバカっぽい気がしたので結局 for f in *.txt ; do; lv "$f" > tmp ; mv tmp "$f" ; done; とかやった。だめじゃん
nkf --overwrite らしい。
nkf -w --overwrite **/*.txt とかでいいのかな? やってないけど!
ぼけーっとしながら買取をしたりとかして取得した。8P はなんかいっぱい売りPT出ているときに、1.2M になったスキをついてげっと。9P はてきとーに買取チャット出してたら買い取れた。
10P は半日近く作業 (鯖の設定) しながら買取チャットを出していたんだけど結局買い取れなくて、みかねた (?) ギルメンのかたにバオル最終 (4F まで) に誘っていただき、行ってきた。いやほんとありがとうございます。ほんとありがとうございます。(謎)
バオル最終は難しいなぁ。POT が普通に途中で切れて笑った。30POT * n じゃ物足りない予感的な何か。これ最後までクリアするとかすごいなぁ。っていうか他のPTメンバーの動きがすごくて、こう、これが経験 (or センス or etc) の違いってやつなのか――ッとか思ったりした。
AR は結局、アイス6を7に下げて E にしてみた。殆ど変わらないけど最近 IB 使わないからまぁ下げてみた、みたいな。レンジを 1 にしてそのあと AR かな? イマイチカウンター後の AR が安定しないけど、そういうものなのかもしれない。
そういえば、少し前にギルメンとアルビ中級4に行ったけど、なんかみんなすげぇ早さで倒しててびっくりですよ。だいぶ前にアルビ中級2行ったときは結局1Fの前半で既に死にまくって諦めたから、軽くそれトラウマにしつつ中級を敬遠していたのだけれど、これからはもうちょい中級に行こうかと思った。周りが強ければどうにでもなるということに気付いた感じ (人まかせ)
相変わらず日本語がへたで困る。
なんで rsync と ssh さえ入っていれば (起動しなくても) 使えるのかわからなかった。
ssh でログインしてそこで rsync を実行してるのか。ネタバレしたら簡単なことだった。
今日もまた腹が痛くて、学校ついた瞬間トイレかけこんだ(わらい)そして今も痛い。
でも正露丸は飲んでないよ! いい腹痛の薬を教えてよ! 薬の名前はもっと簡単にならないとアクセシビリティ悪いよ!
そして一日で課題が既に2つでた。やる気しねぇ。
大学っておかしいんだよなぁやっぱり。本当は仕事をするためのスキルが欲しいんじゃないだよなぁ……
今手元に3億円あったらいいのに。お金の話が一番嫌いだ。
とにかく、何かしら美しいものを見つけないといけない。あるいは作り出せないといけない。あまり時間がないから急がないといけない。あまり時間がないからといって急いではいけない。
どりょくがたりんのだ
最近 God is in the details
が直感できるようになってきた。でもまだ足りない。
独りでメディアミックスしたい。
よく、ある程度熟したアーティストが、他のアーティストとコラボレーションして「いい刺激になった」とかいうけど、あれはそのアーティストが既に一つ山を越えていて、ある種完成されている (つまり、完成=安定の状態を崩すための刺激) からであって、その山を越えるまではずっと孤独なんじゃないかって、つまり何がいいたいかっていうと、最初っから、大したことできないくせに、他人とコラボレーションしようとするなよ、ってなんかすごく思うんだ。
どうすればいいかわからないなぁ。もう少しで昇華できそうなんだけどなぁ。
今のところ一つだけ確実にいえるのは、BURGER NUDS が本当に最高だってことかな。今の自分の考えとはそぐわなかったりするけど、それでもなおすごく素敵だと思える。
どうもピロウズにでてくる女性は日本人っぽくない。意味わからないけど
‘こんな星は大嫌い 必殺チョップで今に 砕いてみせるわ’と かまえて笑うけど 子どもじみた瞳に ちょっと涙浮かべてた
こんな女の子いたら泣く。
できれば放課後の教室でお願いします(謎
やー、すっかりきんちょーしてしまい言いたいことがすっ飛んでしまった。まぁいいや。XPath が式であればいいのさ
$X の実装は 前の日記 に書いてあるやつです
プリペイド番号の最後の4文字が、かつて好きだった女の子のメールアドレスと一緒で泣きそうになった。
なかなかうまく人間ごっこができない。
人間ごっこについて考え始めてから、Syrup16g の一部についての解釈が少し変わった。ので、人間ごっこに関係するあたりを引用してみる。
全てを喜びに変えろ
君は死んだほうがいい 外の世界はどんな風
人間ごっこを自覚しろ、という風に解釈するようになった。
頭はハピネス いつもハピネス 多分ね 一生 俺はハピネス 不幸もハピネスだろう
「ハピネス」はまさに人間ごっこ
例えばシロップ以外でも 現在位置の自覚をせんと
だとか、「愚か過ぎた」と神様ごっこしよう
だとか、ART-SCHOOL の木下氏が日記でいう「客観視」だとか、結構ある。
客観的な自分の位置と、それを見て楽しむことができること、が重要だった。
透明の日々って、少し前までは、特に学生生活のことを指しているんだと思っていたけど、実際は別にそうとも限らないことに気付いた。確かに学校内だと特に透明の日々が強調されやすいんだけど、逆にその程度だった。
透明の日々といえば、やはり「鋼鉄の朝 (BURGER NUDS)」がメインだけど、他にもでてくる。日々はにぎやかな孤独
。syrup16g における やっているのは誰かの代わり
。ユメミルクスリとかいうエロゲーでは透明の日々というのがそのままでてきた気がする。
極めて簡単なことをいろいろ考え直す必要がある。
鯖を変えると同時に lighttpd から Apache2 にした。
FCGI, Ruby, 変更なしで というのの Apache2 版
とりあえず mod_fcgid を入れる。sudo apt-get install libapache2-mod-fcgid で a2enmod fcgid して有効にする。
apache2.conf に以下を追記。(この設定に書くべきかどうかわからない)
AddHandler fcgid-script .rb <Directory /> FCGIWrapper /home/cho45/bin/ruby-fcgi.rb .rb Options ExecCGI </Directory>
しかしながらこれだけだと AddHandler が上書きされてしまったので、.htaccess にも同じ AddHandler を書いた。
ruby-fcgi.rb は前のやつと一緒。
これで content-type ヘッダを吐かないでエラーになったとき (多くの場合そうなる) もちゃんとスタックトレースが見れるようになった。めでたしめでたし。
ところで、mod_rewrite が mod_negotiation よりあとに実行される (?) みたいで困る。
なぜか mod_rewrite が Options FollowSymLinks or SymLinksIfOwnerMatch is off which implies that RewriteRule directive is forbidden
とか吐くので、Options +FollowSymLinks を書いたら治った。謎い。
グラフィックデザインの最初の課題が「好きに本を買え」なんだけど、いろいろ困る。
一番欲しいのはハッカーと画家なんだけど、グラフィックデザインと関係ない。
っていうか中身わからないと買う気おきない
あえて死をデザインするとかだと担当教員に悪い方向にウケが狙えそうだ。
そもそも俺は本をリファレンス的に使ったりしないので、画面を見るのに疲れたとき、ぼーっと読める感じの本がいい。そういうのって例えば内容っていうよりも本の中のデザインだったりするから、ちゃんと立ち読みがしたい。ついでにいえば、そういう状態で読むから、あまり難しい話をされても面白くない。もし興味をもったらネットで検索すればいいのだから、イントロぐらいになっていればいいと思ってる。
ついか: デザイン・ウィズ・コンピュータ, yoko さん曰くぼーっと読めるらしい。
なにがいいのかなぁ。今日本屋にいってみよう。
なぜか真っ先に雪の日の庭を思い浮かべる。
もともと東北地方に住んでいたので雪自体はたぶん珍しくないのだけれど、幼稚園のころを思い出すと、雪の日に庭で傘もって独りで遊んでる自分だったりする。なんでかわからない。あれ、でも雪じゃなくて雨だったかもしれない。すごく暗くて
次に出てくるのは幼稚園へいく道で、こっちは雪が降った次の晴れた日だ。そんな日が本当にあったかはわからない。幼稚園のころに見た夢なのかもしれない。
「影ふみ」あたりがなんかすごくいいフレーズだなぁって。キラキラしていて、こういうのばっかりだったらいいのにって思う
なんか下位の .htaccess で RemoveHandler しても fcgi が実行される。くまった。
関係ないけど apache2.conf に fcgi の設定を書くんじゃなくて、site-enabled/000-default に書くようにしてみた。
と思いきや、VirtualHost 以下に FCGIWrapper 書いてもシカトされるっぽい。
Bloglines は重いし、FEEDBRINGER はダサいしなので乗り換えた。
Notifier API の場所がどこにあるかわからないんだけど、どっかに書いてあるのかな? とりあえずむかついたのでバイナリエディタで開いて (謎) http://rpc.reader.livedoor.com/notify?user=userid をひっぱってきたけど、なんか怖い。
#!ruby require "net/http" require "uri" uri = URI("http://rpc.reader.livedoor.com/notify?user=cho45") loop do begin _, unread, url = Net::HTTP.get(uri.host, uri.request_uri).split("|") puts "(%d)" % unread rescue => e p e end $stdout.flush sleep 5 * 60 end
一回レートつけちゃうとレート無しにできないっぽい? ×押しても更新すると戻ってしまう。
Shift-Z で消せたwwwバロス。ということで、ほぼ全画面の状態で見るとかなり快適です。
以下無駄
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml); @-moz-document domain("reader.livedoor.com") { #header, #footer, #ads_top { display: none !important; } pre { border: 1px solid #ccc; font-size: 80%; padding: 0 1em; line-height: 1.33; } #right_container { border-left : 2px solid #ccc !important; } }
高さは JS 側で勝手に計算しなおしてくれるっぽい? よくわからないけど余計なルール書かない方がうまくいく。
なんか Linux の fx だとこのCSSだめだ。
勘違いだった (?)
境界が薄すぎるので濃くした。
さわやかすぎるので黒くしたいけど結構めんどい。
読んだ呼んだ。
マルタサギーは相変わらずまったりとしてて面白い。
田村君~とらドラ!はツンデレ。
ガーゴイルは次がでないとわからない。8を読んだのが結構前だからもう設定とか忘れてて結構疲れた。
これで借りた本の積みは終わった。
ハルヒ (涼宮ハルヒの憂鬱) の挙動について少し最近 (なんであそこまで非現実的な「面白さ」にこだわるのか。過去に壮大に面白いことがあったからだよなぁって) 考えてたんだけど、1巻にちゃんとそういう描写があるってことを言われた。あれー? おぼえてないよー? みたいな。もっかい借りるよ! 答えは教えてもらったけど、どういう文脈ででてきたか全く覚えてない。
あんまり関係ないけど、アニメの涼宮ハルヒ2話 (あまりに評判がいいので見てみた) での「そっちのほうが面白いじゃないの」が妙にアレでいいなぁと思った。Just for fun
を思い出した。それだけ。
本屋で立ち読みしてデザインの輪郭を買った。
力を入れない自然な文体ですごく素敵だと思う。表向き柔らかいのに、ちゃんと硬い部分がある感じ。そういうのがよかった。そんなに意見にめちゃくちゃ賛同できるとかじゃないんだけど、面白いなぁって素直に読める。やっぱりこういうほうが、よくある怖い口調で書かれる文章よりも、説得力を出すんだなって思った。
すごくどうでもいいけど、どうも学校のデザイン講義が面白くない。一部の天才 (その瞬間の天才) 以外は相手にしない講義なんだな、と感じた。つまり俺はターゲットじゃないので、あまり意味がある講義じゃない、みたいな。教員さんの変な自信とか、言っていることの説得力のなさ (あなたの言っていることはあなた自身に当てはまるんじゃないですかといいたくなるようなの) がけっこう苦手。
あーそうだ。たぶんあの人には「人間ごっこ」が理解できないだろうな。そのほうが、それでも大丈夫なら、本当はいいんだけど。
あと、デザインが他人のためのものだってことを改めて知って、なんかじゃあデザインって違うんだって思った。自己満足でいいのにって思っちゃうな。必死になってやるほど、知って欲しいことってない。それを楽しめない。
ある卒業文集のある人の作文が妙に印象に残ってる。
自己暗示の日の狂った性格 優しくなりたい
を聴くたび、それを思い出す。文集なんて殆ど読まないんだけど、パラパラめくっていたらなぜかそれだけ目に留まって読んだ。読んだのは高校のときだけど、未だに印象に残っていて思い出す。それぐらいの何かがあるんだよね。何だかわからないんだけど。違和感
そういう、なんだか分からないけど伝わってくるものって、作者の意図に関係ないみたいだ。
そう、リファラとかで思いもよらない言及を見つけて、自分が言いたかったことをもっと明確にしてくれた文章とか、嬉しい。ヘッドフォンが描かれる絵のストーリー性だってさ。なるほどって思った。
デザインの輪郭を読み終わって、なんどか読み返して思ったこと。
高校のときにちゃんと自分の世界観を構築しようと思って (日記に書いたはずだけど、tDiary のころの日記みたいだ) から、結構時間が過ぎた。この世界の構築作業と、デザインの輪郭の話がなんとなく重なって面白い。世界観を考えるとき球形にひかれた境界を想像するんだけど、それの境界の決め方もそうなんだなぁとかなんとか。でも、他人とシェアするものじゃない。
しかしでも、まだ大部分が穴があいている球だから、その辺ちゃんとハッキリさせないと、現在位置を自覚せんと、ちょっとこれじゃ曖昧すぎるから自分の中では明確にしたい。
Atom はちゃんと読めないっぽい? うちのサイトのフィードが表示されないのでもしゃもしゃ調べてみた。
よくわからないけど、とりあえず全部絶対 URI にして、alternate 書いといた。しかし alternate 書いてなかったのは気付かなかった。
あーそうか。
いいと思えるものを作る人、あるいは作品として好きなもの、って、侘び寂びが関係してるのか。
いつか終わることを考えられるもの、朽ちる過程を見ているもの、とかそういうことか。負けることの重要性ってのもここに含まれているのかもしれない。
人間ごっこを抜きにしても、客観視は絶対に必要だなぁ。でもなんていうか、主観 vs 客観っていう感じの客観視じゃなくて、とここで辞書で「客観」「主観」をひいてみると、そもそも主観 vs 客観なわけじゃないんだなぁ、そうそう、メタ主観か、なんでもいいけど、とりあえずメタメタ
分かってみれば簡単で、世の中には「楽しく生きたい」と思う人ばかりじゃないってことで、例えばかたっぱしから恐ろしい議論をふっかっけたりする人とは、そもそも求める先のものが違うから、一緒に生きていけないし、前提が違うから、話にならない、っていうすごく当たり前のことに、今さっき気付いた。
最近どうも、ある種の人たちは、ほかのある種の人たちを、人間だと思っていないんじゃないかってなんとなく感じていて、今考えてみれば、それぞれがそもそも根底で違うから、人間だと思えないというだけなのかもしれない、みたいなところについた。いやよくわかんないんだけど、不毛なんだなって思った。不毛なのが悪いわけじゃないけど、この不毛は本当に不毛ですありがとうございました。
だから、あるもので満足しているのが一番なんだなぁ。前もってわかることはない。
あー涼宮ハルヒの1から3まで (全部 (+1) 借りた。) を読み直したけど、確かに1巻で描写があるなぁ (225ページ) 最初読んだときは、まだ切り替わってなかったから印象に残らなかったんだ。
内容をすんごい忘れていたけど、1巻で既にツンデレというか、ツンシュールというか、そういうアレを見せてるんだなぁ。
191ページに SQL
どうでもいいけど、長門さんの台詞を殆ど読み飛ばしていることに気付いた。
日記に、日記として、どこまで記録するか、みたいな。
なんでブログじゃないかって、それは、ブログだと啓蒙しないといけないから。でも、啓蒙するほどのものを持っていないから、ブログというものを書けない。
曖昧な正確さみたいなのをちゃんとやりたい。どこまでを曖昧にしておくかを正確にしておきたい。
なにが楽しいことなんだろう、ってここ数日疑問が続いてる。すなわちなんも面白く感じない。プログラム書くってのは、それ自身がそこそこ楽しいんだけど、その程度で、CSS を書くっていうのは、前も書いたけどそれ自体はそんなに楽しくなくて、その結果の先が楽しいだけだ。
と、いろいろ考えた結果、やっぱ、楽しいことには可愛い女の子 (外見がとかではなく) が関わってないとだめだなって結論がついた。だってさ、可愛い女の子に認められたら、嬉しいし楽しいじゃないか。だけれど、それじゃあやっぱ一生楽しいことができないなって気付いて、あーそっか確かに一生楽しいことなんて無理だなって、思った。なんていうか、これからそういう女の子 (と限定する意味はないのだけれど) と出会ったりとかっていうは無理というか、面倒くさくてすごく嫌だから、もう無理なんです。
だって、また最初から、何もないところから、いちいち相手の輪郭を掴みなおさないといけないし、相手に自分の輪郭を教えないといけない。これってすごく面倒くさい。果てしなく面倒くさい。これって報われない。輪郭ってすごく曖昧だし、流動的だから、毎回やりなさないといけない。それだけの時間がいる。でも実際に使える時間は、もっと全然少ない。
例えば日記 (ブログに非ず) を書いて公開している人ならまだマシなんだ。その人が書く周りの事情とか事象とかから、ある程度輪郭が逆算できるから、少なくともこっちからの気負いが減らせる。その逆算結果が間違っていたとしても、とりあえず大きな不安要素は減らせる。だからなんていうか、みんなが日記を書いてくれればいいのにって思う。
少なくとも、貴様は全く持って使えないやつだ、と分かりきったことを何度も何度も繰り返す人とは、できるだけ関わりたくないんだ。
君はいらない人だ、と言って自分の位置を確保しようとする人を、心から軽蔑する。
ちなみに、長門さんの眼鏡はいらない派です。あとハルヒに限っては制服ではなく私服のほうが好きです。何のはなしだ。
コメント欄の認証で実装したけど、メンテ中でテストできない><
API 自体は Flickr と殆ど同じなので、Flickr クラスをコピペって多少改変しただけ。
結城さんのサンプル は動くんだけどなぁ。
うちの環境からやるとだめだ。502 Bad Gateway, Sorry... It's under maintenance.
しかでない。なんでだろ。
わかった。
ヘルプの URI が間違ってる http://api.hatena.ne.jp/api/auth.json?api_key=...
とあるけど、これはhttp://auth.hatena.ne.jp/api/auth.json?api_key=... の間違い。
ヘルプの URL 直ったお。
なんかすごく嫌な気分なんだよね。だから、なにが嫌なんだろうって思って、書き出してみようとするんだけど、うまく書き出せない。
確かに嫌なこととはっきり言えることはいくつかあるんだけど、そんなに大したことじゃない。大したことじゃないってわかっている以上、これらが完全な原因じゃない。そのはずなんだけど、そのほかの嫌なことが思いつかない。いや、なんだろう、思いついてるのかな。
関係ないけど、例えばニートは、そこにニートが必要だから存在してる。ある人が「ニートはクズだ」というのも、そういう人もまた、必要だから。要る人が要る人であるために、要らない人だと思われる人が要る。
何を言っても間違いだし、何を言っても間違ってない。誰も間違ってない。でも、みんな間違ってる。
Chapter2 が実装されたので新大陸で遊んでるよ!
探検レベルをあげてもAPがもらえるので、レンジアタックが予定より早く Rank4 になった。あんまり照準速度変わった気がしない。それよりもレザーロングボウのディレイが長いのが気になるせいかな。
つばきの「気まぐれ」がどっかで聴いたことがあるんだけどどこで聞いたのか思い出せない。YouTube だったかなぁ……
それはともかくこれはいい唄だなぁ。素敵だなぁ。
どうもアレなことが木曜日にあって、なんかなぁって、思った。思い出したくないと思っても、仕方ないもので、つまらないことばっかり覚えてる。時間が解決するんだろうか。いつかは忘れるかな。それにしては、時間やら、気を紛らわす何かがない気がする。
外から見て、俺という人間はまさにやる気が微塵もない人間に見えるし、まぁ実際やる気なんて微塵もないんだけど、まぁいいや。
どうせやる気ないように見えるなら、実際にやる気を失くした方が、変な行き違いなくて、いいんじゃないかな。むこうが歩み寄る気が無いのなら、こっちから行くしかない。
例えば、何か考えてるって言うんだったら、考えてることをちゃんと書かなきゃって、誰に言いたいんだろう?
考えてるつもりってのはすごく怖いもので、それに気付きたくないから明文化しなかったり、ないし、自分が考えてるってことを自覚しときたいと思うばかりに内容のないことを文章化したり、結局程度の違いなのかなんなのか、よくわからない。
ハリネズミのジレンマなんて、あれなもんで、最適な距離なんてずっと同じじゃない。「見つけ出した」で終わりではない。一生続く。
制限するポリシーをいっぱい持っているんだよね。やっちゃいけないことがいっぱいある。
でもって、すごく幸せそうな人を見てすごくうらやましい。もちろん俺だって今幸せだと思うことは思うんだけど、ちゃんと実感できないのがすごく、だめだなぁと思う。
本当に、なんでそんなに自信満々なんだろうとか、その文脈でのそれってすごく偉そうって、思うことがたくさんあるけど、それを指摘することが、今度はだめになる。言わんと決めたことがあるのだ。
一年間、一回も表立ってキレずに過ごしたのは、ここ数年間で始めてかな。でもほんと、余計なことをしてほしくない。余計なことを、したくない。シンプルにしたい。
なんで余計なことを考えないと生きていけないんだろう。ここで頭のおかしい論点ずらすの大好きな人 (俺の脳内にいるすべてについて反論をつけてくる仮想人物) は生きるために必要だから余計なことじゃない、とか言い出すんだけど、もちろん俺が言いたいことはそういうことじゃないから、それでも、これで理解して頂けないならば、この点について何もわかりあえることはないさ。
余計なことを考えないで生きていける方法を考えたい。たぶんこれは余計なことじゃないはずだ。
涼宮ハルヒの憤慨 と 吉永さん家のガーゴイル10 を読んだ。
ハルヒは特に大きな進展もなく、ハルヒがかなり緩やかなデレ傾倒を見せるとか、長門さんの描写が多くなったりとか、そういう感じだった。みくるは完全にいらない子に。長門さんの書いた小説が、なんか妙にいい感じ。ああいうのいいなぁ。
ガーゴイルは前の続き。和み系の話ではない方向になった。なんともいえない。っていうか、YouTube で軽くアニメガーゴイルを見たせいでガーゴイルの声が若本に変換されてしまう。笑う笑う。